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大東京~5時間ランナーのひとりごと  

いつまでも余韻にひたってないで、さっさとまとめて一区切りつけなければ。

2008
大東京~備忘録
大東京~前日まで
大東京~完走記1
大東京~完走記2
大東京~ゴール後

2007
一回目の感想(応援者のつぶやき)

天候に恵まれて、気持ちよく走った東京マラソン。1回目に起こったといういろいろな不手際や混乱は日本人の真面目な取り込みでほとんど改善されていた・・という。2回目にして、規模、内容ともに世界のトップ大会になったという報道まであった。ふーん、そうなのか・・。
走る前から緊張感とはまるで無縁、走ってる最中も至極冷静で、終わってからのほうがホットな気持ちでじんわり感動にひたっていた私。


フルマラソンはまだ3回目だしニューヨークのことしか知らないけれど、日常生活の中に普通に挟まれた大イベントを初めて体験して思ったことを正直につぶやいておくことにした。
タイムや走ってた位置などで見え方も感じ方も全然違うと思うので、これは5時間ランナーの独り言ということで。

どーでもいいけど長すぎです(汗)


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大東京~ゴール後  

なんとま~びっくりの5時間切り。この脚の状態で、立ち止まってケアしないと進めない状態でこんなタイムでゴールができるとはまさかまさかまさか・・の驚きだった。
正式なネットタイムはわからないけど、もしかしたらネットなら去年のNYより気持ちベストを更新してるんじゃ・・。
それだけ走りやすいコースだったんだろうなーと冷静に振り返る。
気候や天気やコースが全然違うところとタイムだけで比較することがナンセンスなのがよくわかるよ~。エリートランナーさんのタイムをずら~と並べて、「持ちタイムは一番いいから」と期待するのはやっぱり違う気がする。

このときの私はとにかく笑っていたしとても元気だった。ほっとしたしゴールできて嬉しかったし、おまけのタイムにも単純に喜んでいた。感激してうるうる・・はナシ。は~あよかったーと大きく深呼吸をしたら目の前に座ってチップをはずしていたMさんを発見!
おつかれ~~♪ 二人とも元気に会話できている。
座りたかったけど、ここで座ったりとまったりしたら、今度こそ完全に脚が死にそう・・と人の流れに任せて進む。防寒用の青いポンチョ(あれってあったかいのかなー?)、食糧を入れるようのビニール、みかん、バナナ、ソイジョイ、東京の水と並んでいるものをひょいひょいと自分で袋に入れていく。そばではボランティアさんが明るい声で「おめでとうございます!」と拍手をしてくれている。その一人一人に「ありがとーございます」とお礼をいい、もらったみかんをその場で食べてしまった(笑)
あれ、リンゴは?リンゴが食べたかったのに、遅かったからないのかな?
あれ?おにぎりは?これももうなくなっちゃったのかな?

メダルをかけてもらい、チップをはずしてもらうとサロンパス臭。サンプル品を配布中だったのでこれもいただく。そばではニセ月桂冠をかぶっての写真撮影。
えーーこんなところでーー。うーむ。と行列キライなのでさっさと通り過ぎて、Mさんに写真を撮ってもらう。
そろそろ脚が重くてひきずるようになってきた。。よく走ったな~自分。

荷物を預けたトラック番号が大きく表示された看板をみながらサイトの中へ。整然と並べられた荷物をあっという間に受け取ったら、お、重い・・・。こんなのもてない・・・
ひきずるように壁際によって座ってしまったらもう動けない。
あーーーあーーあーー脚が(涙)

ちょっとだけストレッチをするものの、動かさずにとめてしまうとあっという間に筋肉が固まってしまうことを改めて実感する。NYのときは無駄に歩かされていたような気がしたし、あの時は腰から下が崩壊寸前だったので泣きたくなるくらい痛くてきつかったけど、あれはあれで30分くらい歩かされたことによって筋肉痛軽減につながるんだろうということも「頭」ではわかる。

今回は腰も背中もいつも感じるおなかまわりのぴりぴりした感じは全くナシ。ただひたすら脚が痛いだけ。動けないなら仕方ない・・とここで着替えてしまい、バナナ、アミノアフターゼリー、みかんを食べて帰ることにする。

あとで聞いたら、リンゴやおにぎり、足湯は更衣室にたっくさんあったとか。
ゴール後の直線みかん、バナナがあったのに、その並びにリンゴやおにぎりをおかなかったのは単に場所の問題?みんな同じところにおくか、おけないなら、更衣室にリンゴありまーす!おにぎりありまーす!って叫んで欲しかったよー、あーリンゴ食べたかった。

外に出たら風が強くなってきていた。まだまだ走っている人たちは大勢いる。みんな元気にゴールしてほしいな~と思いながら入場規制で大混雑のゆりかもめの駅へ。止まるたびに脚に激痛が・・階段の上りは・・い、いたい。荷物重い・・。
うっかりゆりかもめの車内にすわってしまったばかりに、降りるときにはさらに悲惨。
もう階段どころか平坦な道ですら脚がすすまない、階段に至っては一歩ずつ・・でもおりられなーいと泣けてくるほど左足膝まわりが脳天まで響く痛さ。
楽しく走ったあとのツケ?

やっぱり奇跡的に走れたのは、あのコースと、走れるようにといろんなところで応援してくれていた人たちのおかげなんだな~。ありがたい。

自力で上げられない足に手を添えて、ヨロヨロとようやく帰宅。







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大東京~完走記2  

■~30キロ
中間点を過ぎるとまもなくこのコースのメイン、銀座に入る。沿道の人は3重、4重、5重・・とものすごい人人人・・。でも去年同様、あれ?静か?と思ってしまった。部分的に物凄く盛り上がってる場所や人たちもいるし、大声援を送ってくれる人々も確かにいたけれど、全体的には多くの人がじーーーと静かに視線を送ってくれていた印象だった。大声援、大絶叫、大歓声という印象は皆無。去年応援で銀座に到着したときに、あまりの静けさにびっくりした感覚と同じだった。それでもマラソンをよく知らない、見たことない人でも立ち止まって見てくれてるだけでも嬉しかったしありがたいな~と思う。

あ、この感覚は、初めてNYマラソンを走ったときの1stAveの印象に似てるかも。誰もがあそこの大声援はすごい、クイーンズボローの終盤から聞こえてくる大歓声に鳥肌が立つ!といっていたけれど、私にはそういう実感はなかったのだ。広い通りに大勢に人がいて、確かに絶叫系の応援をしていてくれたけど、道幅広く空に向かって声が消えていくから実感としては今ひとつだった(ただ去年は全然違う印象で、大声援を受けた!、これが1stAveかーと感激もした)。

ここも反対側には折り返してくるランナーが。距離表示はよくみてないし・・というか見えないし、時計ないし・・でどのくらいの時間が経過しているのかわからなくて誰が来るかな~とぼんやり反対側のコースをみていた。
見慣れたデパート、多くの人をみながら、この雰囲気どっかで・・。あ、札幌マラソンの駅前通の雰囲気だわ~と思い出す。規模は違うけれど、札幌マラソンのあそこの応援もすごいよな~暖かいよな~と景色が甦り、反対側を元気に走っていたこうめさんの幻影をみる(笑)。

で、私はそろそろ脚が怪しくなってきていた。
スタート直後からピリっとしていた右足中足骨付近の筋肉が急激に固まっていくような状態になっていた。このまま走ってたら切れてしまいそう・・攣ってしまいそう、イテテテ・・とういうことで一旦停止。23キロ付近。車道中央の縁に足をかけ伸ばす。イテテテ・・・ストレッチをして再開。
この右足と左足でん部~股関節~腿横~膝下あたりまでの折れそうでぎゅっと圧迫される状態にこれ以降何度か悲鳴をあげた。
でもこうなることは予測済み。それも承知の上だったので、中間点まで脚が持ってくれたことが奇跡だったし、走る前から5キロごとのアミノ給水時にはしっかり立ち止まってマッサージとストレッチをして大事に至らないようにケアしよう、そしてゴールを目指そう!と思っていたので焦りはなし。ただし、25~32キロくらいまでは5キロも持たず何度も一旦停止でケアした。

銀座をすぎると華やかな場所から一転するので、脚の悲鳴もあり一番キツくて長い区間となった。パワージェルを食べたりバナナを食べたりして気分転換をするも、右、左と交互にグギっとなる。は~雷門まだかな~遠いな~つまんないな~とフルの中だるみも重なってダラダラとしてしまう。ようやく見えた雷門。銀座以上の人垣と声援。やっとついたよー!!少しだけ元気になるもここから銀座までがまた激痛区間。それでも歩くとヘンな負担がかかるので、我慢ならないところで停止してストレッチしてまた走るの繰り返しだった。

■~40キロ
30キロを過ぎると、あと10キロ(正確には12キロだけど)、皇居2周!という思考になり俄然元気がでる。過去2回のフルマラソン時も同じ。中だるみ終了(笑)。銀座手前でみゅうさんを銀座あたりでみんみんちゃんを発見!!大きく手を振ってエールの交換♪やったー。
相変わらずの脚を引きずりながらも銀座の華やかな場所に戻ってきたらリズムももどってきたようで止まる回数も減ってきた。交差点を左折して歌舞伎座前を通りいよいよ終盤の橋連続へ。歌舞伎座前や明治座前を通ったとき、役者さんがその格好で応援してくれたらいいのになーなんて思ったっけ。
35キロを過ぎたところで体も気持ちもますます元気に。あと7キロで終了だよーゴールだよーと思ったら、勿体ない気がしてきた。築地を越えて最初の坂道を元気に登って、あ、これは橋だ・・リバーサイドのような景色だな~隅田川みたいーなんて思いながらぼんやり走る・・・(ってまさに隅田川、最大の難所といわれた佃大橋だったのに、よくわかっていず、さらに難所とも思わず気持ちよく走っていた(笑)。さらに小さなな橋をいくつも渡りながらリズムが戻っているときには、立ち止まらないほうがいいなということで、給水も飛ばしルンルン♪と走る。
いざとなったら、ウェストポーチにアミノバイタルゼリーがあるもんねー!大丈夫!

豊洲の賑わいが近づいてきた。もうゴール間近。この先に仲間たちが大勢待っていてくれるはず。大丈夫、まだまだいけるよーと思いながら走っていると給水所、給食所に到着。ちょっとスピードを緩めた途端に左足が股関節と膝から抜けた。
イテっ(涙)
すぐに動けない固まった脚をさすって、ヨロヨロしなが車道中央に寄りゆっくりストレッチ。というか曲げられない。痛いと思う場所をさするようにマッサージをして温めて少しずつストレッチ。伸ばして曲げてゆっくり時間をかけてほぐしてから再開。どうかな?うーん、違和感たっぷり。でも止まらず行こう。ゆっくりでいいから走っていればまたリズムが戻るはず。体調はいいし、気持ちもいい。
みんなの顔みたら元気になれるはず!

交差点を越えたあたりで違和感がピタっと消えた♪ 39キロあたりだったか、去年自分が応援していた場所には10キロのレースを終えた友人たちが大絶叫中!!がんばるよーー♪さらに進んだところにベジーの幟、多くの仲間たちにニコニコと近寄っていきハイタッチをしてもらいパワーチャージ完了!もう大丈夫!
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■~ゴール
豊洲以降の応援は、銀座の人数には及ばなくてもとても熱くて暖かい。ゴール間近で一番キツイ場所だということをよく知ってる人たちが多いのか、ここの声援にはとても励まされた。奇跡的に復活した脚に感謝しつつもうとっても楽しく走っていた場所。有明あたりに会社の人がいるといってくれていたので探していたら、カメラを構えるオヤジの姿が・・。あれかな、違うかな?やっぱりあの人かな?とじーっと見てたらやっぱりその人がそうだった。あとで写真をもらったらじーと目を細めて探してる最中の顔だった(笑)。通り過ぎるときに大きく手を振り直線コースへ。前方に見えるマンションにも思い出が、NY好きの友人が住んでいたマンションで、今は熊本に転勤してしまった。ここで夜景をみたり、BBQをしたり、NYマラソンのDVDの上映会をやったりしたなーといろんな思い出が甦ってきて感慨に浸る。何度も見上げながら元気かな~と友人を思う。

東京マラソンはさすがに地元だけに、こういう場所が満載だった。仲間たちの応援以外にもあ、この場所は・・・とか、あ、あの人は・・ということを思い出すことが多くて、センチになったり幸せな気分になったり。そんなことも楽しかったひとつだ。

マンションの前を通過したらもうゴールはすぐそこ!直進して左折して・・・最後の右折直前に再度母の姿発見!また日陰にいるよ~。ありがとーー!もうゴールだよーー!!と手を振って右折する。ここで見えた大きな時計が、4:58:・・と見えてびっくり!
えーーー、4時間台?あんなに止まってたのにー??えーーもしかしてグロスで5時間切れるの?えーーーーーっ????
あんなに激痛で悲鳴をあげてた脚が急に元気になって・・とはいえスピードがでるわけじゃないけど、フィニッシュゲートを目指す。右側には観客席、左側には浅草サンバカーニバルのお姉さんたち。みんなそっちに注目しちゃうジャン(笑)。そんなことを思いながら、カウントダウンをしながらゲートに飛び込む。

は~~、ごーーる。
私の目に見えたゴールタイムは、4:59:50秒くらいだったけど、ネットの速報タイムではなんと「4:59:59」というギリギリ5時間切りのきわどい時間だった。
すごーい、これまた奇跡。

終わっちゃった。

最初から最後まで、起こるだろうこと全部を折りこみ済みだったので焦ることもがっかりすることも不安になることもなく淡々と走った。途中中だるみするのは今回に限ったことじゃないしねぇ。あまりに冷静で淡々としすぎていて自分で何でこんなに落ち着いているんだろうか・・と驚いていた。
翌日休みを取っていなかったし、忙しいのもわかっていたから、大人として知らないところで自重してた?時計もせずファンランを決め込んでたから?日本人だらけだったから?よくわからないけど、とにかく激痛さえなければずっと楽しくてでも冷静で、贅沢なLSDという感じだった。あっという間に終わちゃったし。

多くの友人や仲間たちに激励してもらい、多くの人たちに支えてもらってることを実感して、感謝して。。だから楽しかったのかも。

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反省やら思うことはまた後日。そういえば、結局トイレに一度も行かなかったな、これも奇跡。

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大東京~完走記1  

2月17日(日) 晴れ スタート時気温 1.6度 ゴール時気温 6.0度(お台場付近)

5時起床。
目覚まし前にいつもどおり目が覚める。気分は?体調は?問題なさそう。外はまだ夜明け前だけど天気予報では晴れ。こちらも心配なさそうだ。
当日の朝も驚くほど平常心で、緊張も不安もなければ高ぶる感じもなし。いつもの日常が始まった感覚だ。
準備をしながら、朝食。そうこうしているうちに外が明るくなり、気づけば朝陽が眩しい!空は快晴で真っ青♪嬉しい~。
この空と元気な太陽を見ただけで完走を確信する。
電車で移動する途中、デジカメと時計を忘れたことに気づいたけれど、ま、いいか~と気にしない。もともと時計はしなくてもいいかな~と思っていたので、これもよし。この気の抜け方(汗)。時計をしないで走ろうかなーと思ったのは、十分走れていなかったこともあるけど、ラップを取ってとか、時間を気にして追ったり追われたりするのではなく、気分にまかせて、沿道や景色を十分楽しみながら走ってみたいな~と思ったから。

7時半ころミールサービスエリアにつくと仲間たちが集合していた。緊張気味の10キロチームをみながら一段と落ちつく私。また別の友人たちともばったり会えたりしてエールの交換をする。着替えて荷物を預けてスタートエリアに向かいながら公園内のすいてるトイレにお世話になる。途中小山の崖によじのぼって立ちションする男子よー。どこでもできていいよな~とも思うけど、罰金だぞーxx
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スタートブロックの違う仲間たちと別れて私はEブロックへ。スタートゲートの直線一番後ろあたりだったけど、前方でのセレモニーも見えないし、スタートの合図も当然聞こえず。時々DJの声が聞こえるけど、角にあったモニターも人の頭で全く見えず、ひたすらビルの陰の日陰で寒いよーと震えながら待つ。あートイレ行きたいかも・・。寒くてまた行きたくなった・・けどここで抜けられないし。ま、走り出したらどこかで行くか・・と我慢。同じブロックのすぐ隣にムネオ氏発見♪ランパンランシャツで時々インタビューを受けながらもガードランナーやSPに囲まれることもなく、普通の市民ランナーと化していた。一応礼儀として握手をしてもらう(笑)
そうこうするうちに、慎太郎知事の挨拶。短くてよろしい!よくわからないうちにスタート!
快晴!こんな中走れるなんて幸せだわ~。
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■~10キロ(日比谷あたりまで)
ノロノロと歩いたり止まったりを繰り返しながら進む、ゲート直前でマーラヤマウチさんがご夫妻でランナーに手を振ってくれていたので、私も近寄ってまたも握手してもらう(ミーハーバンザイ♪)。慎太郎知事にも手を振って全然見えなかったハート型と紙ふぶきを踏みしめゲートを出たのが、大きな時計で「7:49」後。さていよいよスタートだ。
ベジーの仲間がこのあたりでボランティアをしているはず、と思ったけど見つけられず。こんな朝早くから集まってくれている沿道の方をみながら、前方にいる大勢のランナーを眺めながらマイペースで進む。去年も酷かったと女子が怒っていた大ガード。この状況を聞いていたので、私はコース中央をさーと通り抜ける。今年もさらに男子が壁にむかって激しかったらしい。
来年以降はガラス張りにするか、壁にスタッフ配置して禁止して欲しいぞ。ったく。

曙橋付近でベジーののぼりを発見して近づきハイタッチをしてもらう♪知ってる人たちが見つかるのって嬉しいな。市谷あたりでは走り始めて初めて出た「東京シティロードレース」でぶっ倒れた場所だ・・なんて思い出したり、日テレの羽鳥アナがすでにヨレヨレになっているのを見つけて、またもミーハー心で近寄っていき「頑張ってー」なんて声をかけたりしてみる。
いい感じで太陽があたって気持ちいい。脚も日差しのおかげで調子がよさそうだ。
5キロの大きな時計が確か41分くらいを表示していたと思う。体感どおりのペースのようだ。ヨシヨシ。ここでは給水はとらず。神保町から竹橋に向かうガード下では私設応援団のYMCAを大音量で流していた。これはmixi応援団。去年もやったらしいけど、ラジカセだけしか用意をしなくて失敗したので、今年は響くガード下でスピーカーを借りたからと盛り上がっていた。今年は大成功だね!みんなでおお~と言いながらニコニコYMCAをやる。こういうのは楽しいし盛り上がる~NYにもあるだよー。

楽しく越えると正面には皇居が・・。私がフルマラソンを走れるようになったのは間違いなく皇居のおかげ。このアップダウン、排気ガスが多くたって緑と走るランナーとおまわりさんのおかげなんだからーしみじみしていると、お堀方面から観光客らしい外人さんが大声で声援を送ってくれてたので手を振る。さらに進むと左側に青い大きな横断幕が!このあたりにお世話になっている銭湯のおばちゃんがいると聞いていたけれど、まさにそこにいたのだ。いつもの声で「がんばれーーーー」と大声援。横断幕には「頑張れ、銭湯ランナーズ」と書いてあった。
聞きなれたおばちゃんの声、嬉しかったな~。気づいてもらえたかどうかわからないけど、ここでも大きくてを振っておく。

正面に東京タワーが見えてきた?と思ったら、10キロは右、フルは左に寄ってーと案内が・・。そっか、10キロはもう終わりなのね・・これからが楽しいコースなのにかわいそ~残念だね~と勝手に思いながら走る(笑)。東京駅、日比谷公園をみながら正面からの太陽に汗をかきながら楽しく進む。

前半急激な下りというこのコース。あんまり下りってのも感じなかったな。

■~中間点
10キロゴールの大混雑と沿道の歓声を聞きながら品川を目指す。日比谷通りから第一京浜は静かな区間だった。応援の人もまばらだし、三田だったか芝公園だったかのパフォーマンスは車道から遠くてよく見えなかったし聞こえなかった。オフィス街は日曜で閑散としてるしでさらに平常心で走る。日比谷通りにいる!といってくれていたDoさんは見つけられず(涙)
このあたりの反対車線にはトップランナーの次の次くらいのランナーが戻ってくるところ。こういう単調なところは戻ってくるランナーをみながら走るのがいいかも!と中央よりを走ることにする。
今回は最初から最後まで、「ここに応援団がいる」とわかっている場所、「5キロごとのアミノ給水」場所以外は、車道の中央よりを走っていた。沿道よりに行きたかったけど、どうしても道の端は傾斜がついていて足に負担がかかるのでなるべくそうならないところを走りたかったのだ。

ほどなく前方から折り返してきたまっちさんを発見!おーい、まっちさーんと大きく手を振り気づいてもらう♪やった、見つけられた!そのあとにネコひろし、東国原知事らを発見。このふたりは相当走力のある人たちなので元気に快走していた。そういえば、まっちさんより前に箱根駅伝経験者の俳優和田さんもみたっけ。ミーハーバンザイ♪
ひとつ目の折り返し、品川が近づいてきた。このあたりには母がいるはず。出来るだけ派手な格好してきてね!とお願いしてみたら「赤い靴履いてく!とか、レスポの派手なポーチ持ってく!」とか次元の違う・・というか見えないから・・というレベルの派手さをアピールしてたけどそんなの見えません(笑)
でも折り返してしばらくしたところで発見♪よかったよ~~。大丈夫!がんばるからねーと握手をして走り去る。まわりのみなさんにも一緒に応援していただき、母もよかったわねーといってもらったらしい。ホントによかったよかった・・。日比谷への帰り道は日陰。あれ~ってことは母は日陰にずっといたのか・・大丈夫かなーと心配になる(あとで聞いたらものすごーーーく寒かったらしい・・ありがと)。ここからは今走ってきたコースを眺めながら走る。途中で最後尾の収容バスをみて、そんなに後ろじゃないな、なんて思ったり。
日陰だったけど、このあたりではフリース手袋をはずして手に持って走っていた。日陰は寒いけど、体はあったまってきてたから蒸れる感じがして嫌だったのだ。ほどなく静かな地区から賑やかな地区に戻ってきた。20キロあたりの給水地点だったか、後ろのブロックからスタートしたMさんを発見。あっという間に追い抜かれていたかー(苦笑)。もうトイレにいっちゃったよーなんて話しながらちょっとだけ並走する。Mさんと一緒にスタートしたFさんはびゅ~といっちゃったらしい。
彼女は一番コツコツとコンスタントに走ってたからねー快走間違いナシだよねーなんて話しながら相変わらずのペースで走る。すぐにMさんを見失ってしまった・・。ま、いいか。さ~中間点。ここまで脚はなんとかもってくれた。
そういえばトイレに行こうと思ってたことも忘れてた。あっという間に半分終わっちゃったよー。

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大東京~前日まで  

イベント型フルマラソンしか経験のない私は、今回も走る前、走った後のことを冷静に考えたら自宅往復はムリなんじゃないか・・という結論に達し、無理やりイベントにする。日常生活から離れてテンションあげてイベントにどっぷりつかって楽しんで・・・このしたのは大正解だった。

*2月14日
バレンタインデーなのに、それなに?ということで(笑)、マラソン用のエネルギーチャージ開始。美味しい肉を堪能。

*2月15日
仕事終了とともにイベントモードにピっと切り替え。無理やり退社して向かったEXPO。ゼッケンを受け取りざわざわした中にいると、いや応なしに気分が盛り上がる。走る仲間たちとワイワイ盛り上がってさらにテンションを上げる。

*2月16日
前日バタバタしていたので寝たのが3時頃。ぼーーーとしながらもいいお天気だったので早くに目が覚めてしまった。朝の気温と寒さを確認したくてジョグへ。といっても3キロだけ。NYマラソンでも前日朝から5キロくらいのフレンドシップランがあるから、少し動くのはいいに違いない!
体感温度を確認して安心したところで、いつもの整骨へ。故障気味の足をコンディショニングマッサージで整えてもらって、当日は「こことここと、こことここと・・こうやってテーピングをして保護して、ムリせず楽しんできてね!」と激励してもらい感激する。こういう方の支えがあってこその完走ですよ。

本当は前日ゆっくりするはずが、応援場所や移動の仕方がよくわからないという母が下見をしたいというので、大慌て準備して下見ツアーへ。品川の折り返しと、そのあとビッグサイトまでの移動と場所と・・確認をしたあとエキスポアゲイン。もう足が疲れた・・。我が別邸のある市と姉妹都市である区が一緒に出展。そこでお米をもらい、大福を買って次の予定に向かう。
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時間があ・・と思っていたら、小出監督、有森さん、金さんのトークショーが・・終盤だったけどこれをきかねばと立ち止まってしまう。
監督ったら・・
「給水ではしっかり飲んで、紙コップは足元に捨てると危険だから遠くのほうにぽーーーんと投げてくださいねーぽーーーんとですよ~」と大きな身振りを交えて嬉しそうに説明をしている。ええええーー、そんなー(苦笑)、金さんと有森さんは慌てて「ゴミ箱ありますからねー投げると沿道の人に当たる可能性もありますから・・よくみてくださいねー」とフォロー。。よかった(^^;;
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そして最後に・・走る人へのメッセージを・・。

この言葉を聴いてたらじーんとしてしまった。
そうそう、楽しまないとね。こううチャンスをもらったことに感謝しないとね。苦しんで辛くて・・というレースじゃなくて最後まで元気に楽しむからねーと誓う。



さ~次はカーボパーティだ。
徳島からのみんみんちゃんの歓迎会含みで計7名で、パスタ7皿、ピザLサイズ2枚、サラダ、デザートまでつけてひとり1300円!!安い♪ 満腹♪ 美味しい♪ 楽しかったー♪
これで明日は元気に走れるはず!健闘を誓って解散。

寝不足、朝から動き回りすぎてさすがにぐったり。ここで夜まで一休み。友人からの電話やメールにも気づかずぐっすり。
夕食はどうするか悩みながらヘンな時間におなかがすいたら嫌だな~と19時頃さらに炭水化物を押し込む。もうこれ以上はムリ(笑)

こんなに緊張してない前日、冷静な自分にびっくりしながら23時頃就寝。

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