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カテゴリー「2008」の記事一覧

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11/2 Beautiful&Lovely Day-4  

081102_1455~01
ようやく涙が止まったところで記念撮影。そこで携帯がなった気がしてウェストポーチを開けると・・
ギャーーーっ、ポーチがベトベト、タンジェリンパワージェルに穴があいて携帯をとろ~んと包んでいる。。まるで水あめコーティングでもしたようだよ。。とほほ。で、使えるわけ?と慌ててネットリと開けてみると、画面はついている。ほっ。
受信したメールは、日本で深夜寝ないでマラソン応援をしてくれたFさんからのおめでとうメールだった。わわわっ・・・・わーん(><)ありがと~~。
返事を・・・なんとか打って、リンゴかじって、水飲んで、荷物もらってノロノロ歩いて77丁目から公園を出た。セントラルパークの紅葉は本当に美しい。
CIMG1876.jpg
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少しだけストレッチをしたけれど、体がどんどん固まってくる感じ。でもここからホテルまでは近い♪多くの人が歩いて混雑する方面ではないので、銀マントをかけたままのんびり歩ける。途中自転車でホテルまで送迎する、サービスをしているお兄さんたちに声をかけられたり、地元の人におめでとーと言ってもらううちにホテル前に到着。体中筋肉痛だけど、なるべく早く肉を食べれば回復するかも!?とそのまま高級スーパー「シタレラ」に寄ってみる。

お店の人、お客さん、みんなに褒めてもらいいい気分♪美味しそうな肉を買おうと思ったものの、お金を持ってない!!10ドルしかないもってなかったことを思い出して退散(^_^;)。残念。
仕方なく部屋に戻り、体を伸ばすことに。
すぐにMさんも戻ってきて、お疲れさま~となったのでした。

荷物受け取りのUPSまでそう歩かなくてよかったこと、そこからホテルまではベストポジションだったこと、そうダメージがなかったこと、さすがに体中が筋肉痛だけど・・・それは当然だからヨシとして・・気分も体調も悪くない。3回目のチャレンジにしてようやくいろんなことをそのまま楽しめたかな。

それでもすっきり!やりきった!という気分よりなんとなくモヤっとした気分のほうが強い気もするんだけど、なんでかな。

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11/2 Beautiful&Lovely Day -3  

■~40キロ
長い1st Aveも30キロを過ぎるとハーレムに入り、応援が少なくなる。疲れてくる場所だし・・でもここで諦めちゃいけない。そう思うものの体は正直で重いかな~と思っていた左足がどんよりしている。うーむ、、給水所で水をもらい脚にかけてみると、うん、重さが消える!これなら大丈夫かな?とこの方法でいけるところまで行くことにする。
さらに気分が萎えるのは、このあたりになると先にスタートしたグループでアクシデントのあった人たち、走りきれない人たちが歩き始めること。私のペースはものすごく早くはないけれど、ものすごく遅いわけでもないので、一斉スタートならそう歩く人も多くないはずなのに、半分以上が歩いていた印象。だから道幅が狭くなると、道いっぱいに歩く人がいて思うように走れなくなっていた。
それがちょっとストレスになり始める。

Welcome! Bronx!の文字に気合を入れるものの、脚が重い、というか痛い。そして腰も痛い。まーこれは持病のようなものなので、どうしようもないけれどでも痛い。腰に両手をあてて伸ばすようにしながら走り、脚には1マイルごとに水をかけながらごまかしつつ進む。腰に手を当てていると、つらそうに見えるのか、沿道からの声援が一段と大きくなるからありがたい。ありがとう、がんばるよ!あっという間のブロンクスに別れを告げていよいよ本当にマンハッタンに戻ってきた。もうガマン、ガマン、自分だけが痛いわけじゃないはず、ここまできたらみんな辛い、きついはず!頑張るぞ!
と思ったところで、ちびっこが道を横切ろうと飛び出した!・・えっ!?と思ったかどうかもわからない瞬間にそのちびっ子が私のみぞおちあたりにガツンと激突。
”’&%!#&%あう~~@@@@@
おいおい、ランナーは急に止まれない・・鈍足でも・・(^_^;)
すごい衝撃だったけど、そう、止まれないからそのまま進む。うお~~胃が・・ぁぁぁぁ。ゲホゲホと咳き込んで・・でもこれもめげてる場合じゃない。何かが起こるさ、42キロも走るんだからさ。

おなかをさすりながら、この間脚の痛みを忘れられたからよしとしよう!と切り替える。なんて能天気な私(笑)。気分が切り替わるともうセントラルパークが見えてきた。あとは5番街を公園沿いに走るだけ。5番街に入ると前方にはエンパイヤステートビルが再登場。今度は目の前に、そしてストリートが小さくなるごとにビルは大きくなる。このあたりは歩き続出。だからヨロヨロ走っていてもゴボウ抜きでものすごくペースが上がっているような錯覚に陥る。
走っているときには、走り難いな、なんでこんなに歩いている人が多いんだろうと思ったけど、あとでそういうことかとわかったときには、最後のグループからスタートしたことを少しだけ後悔した。


しかし、この5番街、目に見えるほどアップダウンがあるのねぇ、と今さらながら思う。今までももちろんアップダウンがあるとわかっていたけれど、最初から壁だらけ、ダメージだらけの私には最後にきてどうこうというのを感じたことがなかったのだ。
ってことは、少しはランナーっぽくなってきた!?ということよね?とここでも能天気な私は気分がよくなって元気がでる。さすがにきついけどゴールがヒタヒタと近づいてくるのが嬉しくて、寂しくて、脚は痛いけどその割りに最初からのリズムはそう変わっていないと思えたので、気合を入れなおす。

紅葉のパーク、黄葉の5番街の木々を眺めて、修復の終わったグッゲンハイム美術館が見えたところでいよいよセントラルパークに入った。
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ここからは急に道幅が狭まるので一段と歩く人でぐちゃぐちゃになって走り難い。けれど、そのぶん声援が近いから元気がたくさんもらえる!いつのまにか右足も重くなってきたけれど、ここまできたらどこも痛くなく走ってる人なんていないだろう~と思えるから、水を両足にバシャバシャかけて進む。一段とアップダウン激しい最後の難関を、腰には手をあて、脚には水をかけ、できるだけ顔をあげ、沿道を見、木々を眺め、大きく深呼吸をして、口角を上げて走る。がんばれ、がんばれ!!
でも、この森を抜けると、もう終わりなんだよな。。と思ったら、またツンとしてうるうるしてきた。
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*40キロ:4:06:00

■~ゴール!!
そういえば、どこからか時計を見ることを忘れていた。無意識に5キロごとにボタンを押したようだけど全然気にしてなかった。ポイントごとに現れる公式時計は相変わらず自分には関係ない表示なので見たけど意識に入らないし。だから自分のゴールタイムが予想できない。けど別によい。
今回はいつも以上に時間を気にしたくなかったし、それより自分の体感を信じて気持ちのいいリズムを最後まで頑張って保てたら、どのくらいのタイムでゴールできるのか、ということに興味があった。

左は激しく、右はボチボチ、痛い脚に水をかけて走り続けていたけれど、公園の出口が見えたあたりで突然すべてが飛んだ。完全にゴールが目の前に現れて、このままいける!と思えたら、急に体が軽くなって脚に羽が生えたんじゃないか?と思うほど、羽ばたきそうなほど軽くなった。
毎度の馬糞臭も、うげっと思いつつそれまでもがもうこれで終わりだ。。という合図に感じるし、自然と顔はほころぶし、自分の体が自分のものじゃないような感覚でコロンバスサークルを右折した。

40キロ以上走ってきたとは思えない元気が甦っていて、ペースを上げられる自分に驚き、そのペースで走っても息があんまりあがっていない自分にさらに驚きながら、嬉しくて嬉しくて、幸せで、バンザーイ、ばんざーいと叫びながら最後の坂を駆け上がってゴール!!
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せっかくのゴール写真なのにこの時間はどうなのよ、、

*ゴール:4:19:00

終わっちゃった、、あっという間だった、、
そんな感覚に浸りながらもニコニコ。過去2回みたいにゴールして涙・・はなし。
でも
メダルをかけてくれたボランティアのおじいさんが、本当にあったかい笑顔でメダルをかけ、Congratulations!!といいながら肩をポンポンとたたいたくれた途端、またも突然ぶわ~~~とこみ上げてきて涙、涙。泣き笑い・・だったけど、もう涙が止まらない。その姿をみた他のランナーさんたちが笑顔で、よかったね~おめでと~素晴らしいわ~と声をかけ、抱きしめてくれたもんだからさらに大泣き。
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今年も走れてよかった!
I LOVE New York !

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11/2 Beautiful&Lovely Day-2  

■~20キロ
とにかく順調に走れていることにほっとする。8マイルをすぎて3色が合流するとコース上には人がわんさか、応援も賑やか、思ったら視界にOさんが!?ずーっと前を走っていると思っていたので、あら?と思いつつ、追いつけるほど近くもなかったので姿を確認しながら走る。給水所があると必ず立ち寄って歩いてしっかり給水しているOさんを追い抜く・・が、気づくとまた前を走っている。うーむ(笑)。
汗をじんわりかきながらも空気が冷たいので気持ちがいい。今日は本当にBeautiful&Lovely Dayだ。
ベッドフォードアヴェニューの私設エイドでは塩の配布。機内食についているような、小袋。おお~と思わず手を出し受け取る。びりびりっと袋を破いて手のひらにあけてぺろぺろとなめる。このあたりが一番暑いと思っていた場所だったのでぴったりだった。確か手袋も外して手に持っていたはず。
こういうのもありなのね~と感心。
15キロを過ぎて、そろそろパワージェルタイムかな~と思うものの、別に何も欲しくない感じだったし調子も悪くないので、しばらく様子をみつつ、20キロ手前でまずは梅味を投入。

でもやっぱり体が欲してないらしく、全然飲み込めない。まずいわけじゃない、走っているときにこの梅味はなかなか良いと思うけど、入らない。まだ余裕があるのかな?でも口をあけちゃったから持ったまま一口ずつ投入。結局5キロくらい持ったままだったはず。こんなこともあるのね~省エネ走法を覚えたか(笑)
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*20キロ:2:02:19

■~30キロ
20キロをすぎて道幅が広がると、いよいよハーフ地点。もうハーフか~!のまさにとてもよい状態。NYマラソンのハーフ地点はプラスキーブリッジの中央あたりにある。この橋が短いけどこんもりしているので傾斜がかなりある。けれど、途中でエンパイヤステートビルが見える元気がでるポイントでもあるのでそれを眺めてて上りきる。Oさんは・・またも私の前でこの橋を上り途中でエンパイヤの撮影タイム(笑)。うーむ。
20061106030814s.jpg2006年撮影

カクカクといくつかの角を曲がるといよいよクイーンズボロブリッジだ。調子がよくても悪くても、どんなレベルのランナーでもやっぱり大きなポイントになる場所だと思うし、ココを機に何かが変わるポイントでもある。ここをきつく感じるか、楽に感じるか・・な~んて楽に感じて走れるわけない。とにかくここは
気持ちで走るのみ!橋突入を前に寒さ対策で手袋をはめる。フリースは着なくても大丈夫そうだ。先行するOさんを右目にみつつ、突然負けん気に火がついた私はここでOさんを振り切る♪そして私は新たなスタートにしようと思っていた場所なので、腕をしっかりふって気持ちを入れなおす!!
橋の途中で救護スタッフが慌しくしていたのでちらっと見ると男性がひとり横たわっていた。人工呼吸中だったのでみんなびっくりしてペースが落ちている。大丈夫かな~、心配。ムリしないように走り続けなくては。橋の勾配はきついけど、息をはくことに集中していたらあっというまに下りに。このあたりからいつもの賑やかな歓声が聞こえてきた!
いいぞ~!!きたぞ~。

さ~いよいよマンハッタンに戻ってきた。1stAveに入ったらまたぶわ~~とこみ上げてきてボロボロっと涙がこぼれた。今度は何で?というびっくりはなく、この歓声とこの場所に感激してたので嬉しくて嬉しくて元気がでてきた。事実、今回のフルマラソンの5キロごとタイムでは25キロから30キロはセカンドベストのタイムで走り抜けたんだから、どれほど嬉しくて気持ちよく走っていたかがよーくわかる。
ホントに浮かれてた、と思う。日本語の応援、日本人の応援は少なかった気はするけれどそれでも随所にいた。私が日本人とわかると大声援を送ってくれたし、もちろんいろんな国の人が、いろんな人種の人が、ちびっこまでが名前を呼んでくれた。バナナをまるごと1本差し出されたり(さすがに貰わず・・笑ってしまった)、飴、チョコ、オレンジとたくさんの食べ物もあった。何も受け取らなかったけど、気持ちが嬉しかった。まっすぐに伸びる広い1stAveを59丁目から125丁目まで走るんだから先が長くて気が滅入る場所だけど、今年は全然問題なし。
18マイルのパワージェルポイントでは・・今年の新製品ラズベリークリームとタンジェリンの大盤振る舞い。チョコーと手を出したらタンジェリンでがっくり(笑)。今度は!と黒っぽいのに手を出したらダブルラテ・・あ~ん。
なんてことも楽しみつつ、カフェイン2倍のダブルラテにチャレンジ。
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こ、これが!!美味しい~大ヒット!ホントにラテだよ~。コーヒーの苦味と甘さがあってただ甘いだけのチョコよりいいかも♪走っていてコーヒーが飲みたいわけじゃないけど、スポーツドリンクや水や梅みたいなスッパ系が多いから新鮮。幸せな気持ちでスポンジを受け取り、首から冷たい水を背中に流す。ひゃ~冷たいっっ。
気持ちも体もシャキっとしたところでいよいよ後半。

相変わらず気持ちのいい楽なペースでいいリズムで走れているけれど、さすがに左大腿部が重くなってきた。さ~がんばれ~自分!

*30キロ:3:03:18

category: 2008

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11/2 Beautiful&Lovely Day~1  

■~10キロ
スタートの感激もあまりないままいきなり走り出した。本当なら脱ぎ捨てているはずのフリースが寒くて脱げないっ。風が強すぎる!!このまま風が吹き続けたらクイーンズボロは冗談じゃなく凍るかも、と怯えた私は脱いでも捨てずに腰に巻いたまま走ろうと決めた。寒くなったら着られるし。今年は小出監督もいなくて寂しいな。なんて思いながら走っていたらひゅ~と首に巻いていたネックウオーマーが風に飛ばされた、ぎゃっ(><)。でもめげない。何があっても動揺してる場合じゃないのだ、まだ始まったばかりなのだよ、何かが起こってもおかしくないのがマラソンだし。
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一緒にスタートしたMさん、Oさんは気持ちよく併走してだいぶ前を楽しそうに走っている。きっとこの2人は前半飛ばしていくだろうから、ムリして追いかけずマイペースで行かなくちゃと羨ましく思いながら足を進める。

マンハッタンを遠くに眺めて、ちゃんと元気にたどり着くからね!と誓いを新たにし、自分の体調を確認する。偏頭痛はなし、気分が悪いのもなし、脚の痛み、腰の痛みもなし、緊張してるけど興奮している感じでもナシ、よし、行こう!そんな気持ちだった気がする。
あっという間に橋が終わり大好きなブルックリンへ。ここでようやく着ていたフリースを脱いで腰に巻きつける。今年もまたここに帰ってきた。なんだかとっても懐かしいような、嬉しいような気持ちで、左側沿道よりを走る。最初はここで興奮しすぎて疲れてしまい、去年は気持ちを抑えて極力道の中央を走っていた。今年はとにかく応援も景色も苦しさも全部まとめて抱きしめたい!そんな思いでできるだけ沿道によった。騒ぎはしなかったけど、名前を呼んでくれた人にはちゃんとお礼を、ハイファイブポイントには手を差し出し、笑顔で走っていたと思う。心なしか応援が少ないような気がしたけど・・気のせいか!?
私自身はこのあたりで自分が一番しっくりくるリズムが見つかっていて、何の無理もなく楽に気持ちよく走れるペースになっていたので、このままいけるところまで行こうと肩の力を抜いた。普段走っているときも今年は時計を気にしたり距離を気にすることより、いつまでも走れそうなペースとリズム探し、その感覚を身につけたくていろんなことを試してみたんだよな~。その成果が9月後半になって少しずつ実感できるようになっていたので、その感覚を信じてみることにした。
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3マイルを過ぎると、1マイルごと(1.6キロごと)にトイレと給水所が登場する。ベラザノブリッジまでがあまりに寒かったのでトイレに行きたかったけど、いいリズムで走れていて、ブルックリンに入ったら風が収まって日差しを浴びていたら体が温まってきてトイレに行きたかったことを忘れた(笑)。
給水は1回くらい取り忘れたってすぐにまたあるから安心。最近は15キロくらい何も飲まずに走ってしまうから無理して飲まないことにした。最初に取ったのが3箇所目。ゲータレードを手渡してくれたボランティアさんに「Thank You~」と言うと「You're Welcome~!」とにこやかにお返事あり。感激。
こうやって盛り上げてくれる各所のボランティア、ただ絶叫して拍手しているボランティア(笑)、随所にいるボランティアさんの熱意にはいつもいつも感謝と感激。
相変わらず捨てられた紙コップは散乱し、水溜りのごとくベチャベチャで、脚に撥ねる~シューズが汚れる~だけど・・これぞ、NY!いちいち気にしてちゃやってられません。これがNY(笑)
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5キロの表示を見つけて時計をみたはず。手元の時計で30分台後半。出だしとしてはまずまずか。しかーし!キロ表示のところにある大きな公式時計が1時間31分***という表示で最初あせる。あとでWaveスタートの最初からの時間だなと理解して、今年はこの時計が当てにならないことを悟りちょっと残念になる。Waveスタートにしたなら3つ時計置いてよ~混乱するかも知れないけど。

このあたりだったか?何てことない、特別思いいれもない場所だったと思うけど、落書きだらけの高架が見えたとき、突然ぶわ~っとこみ上げるものがあってボロボロっと涙がこぼれた。なんで?何が起こった??何で泣いてるの、私??自分でびっくりした。泣いてる場合じゃないのだ、サングラスのすみから涙をぬぐって深呼吸。は~びっくりした。

*5キロ:30'47"  10キロ:30'10"(1:00:57)
あれ~もう10キロ~!?の感覚♪

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11/2 Beautiful&Lovely Day~0  

3時50分起床。
マラソン当日から冬時間になるので、昨日までとは1時間遅い時間で行動することになる。寝たのが22時くらいだったから、十分ではないけど、ごく普通。ただ、ここまでほとんど緊張もせず、かといって興奮していたわけでもなく、淡々と・・(到着日こそ気持ち悪くて死んでたけど)過ごしてきたのに、突然眠れなくなってしまい、1時を過ぎたあたりからは寝てるのか起きているのかわからない空間をさまよっていた感じ。何度も体を起こしてカーテンの隙間から外を眺めたりして・・やっぱり当日になると緊張するんだな~。

過去2回の経験がとっても生きたのがここから走り始めるまで。さっさとおきて、Mさんからの気合いり赤飯をチン!お湯を沸かしてお茶とFさんから激励のこもった納豆汁、この日のために取り寄せてくれた梅干、バナナ、カステラを食べる。そして赤飯の残りをおにぎりにして持ち物に。なんとなく緊張してごはんが入っていかない気もしたけど・・それでも最低限は食べてるから大丈夫!と言い聞かせる。
最後にどっさりもらっている水に「メダリスト」を溶かしてこれも持ち物に。
(持ったもの)
*アミノバイタルゼリー2こ
*カステラ
*バナナ
*一口サイズの赤飯おにぎり2こ
*メダリスト入り水
*チョコ味、梅味、ダブルラテ味2コ
*しお飴
*梅飴

ホテルを出たのが5時。まだ真っ暗。でも同じホテルには欧州のマラソングループがあるし、ツアーバスで移動する人たちもいる、、で、すでに動き出している。私たちは地下鉄赤ライン(1)でフェリー乗り場まで。こんな時間に地下鉄に乗るのは危険だけど、今日ばかりは大丈夫。駅にはランナーがそこそこいるので安心。しかし日曜の早朝、思ったとおりちっとも来ません。余裕を持っていないと焦るかも。無事乗り込んだ後はランナー観察。地元ランナーは半袖Tシャツに短パンのみという人もいるし、両腕にパワーバーをグルグルと貼り付けているランナーもいる。大荷物、厚着の人は外国人(私たち含む)くらいだ(笑)。
朝の気温は2度なんだから・・厚着は当然なんだけどー。
多くのランナーは42ndで降りたので、図書館からのバスなんだろうな~。私たちはそのまま乗っているとどこかの駅で、フェリーターミナルに行く人は乗り換えて!というアナウンス・・なに、なに??と他のランナーにくっついて車両移動。そうだ、あの駅は短いから前方に乗らないと扉が開かないんだった。あぶない、あぶない。
予定通りターミナルに到着して指定された6時のフェリーを待つ。続々と到着するランナーですぐにそのあたりはいっぱいに。う~ん、いよいよだな~。待ち合わせのOさんとは地下鉄乗るときから連絡を取り続けるもいまだ会えず、Dさんとも・・。しかしここまでほとんと寒いところを通らず来れるこの方法はベストなんじゃないかと思う。
事前に指定された時間と乗り物に必ず乗るように、変更はできない!と口うるさく案内をされていた移動手段は結局昨年までと何も変わらずすんなり。

CIMG1856.jpg
乗り込む時のチェックは一切なし。溢れていた人もあっという間に大型のフェリーが飲み込んでくれて静かに出発。夜明け前~日の出の時、私が一番好きな瞬間をフェリーの上で迎える。
寒いけどデッキにでてその様子をみて感激。真っ赤に染まりながら明けてくる朝、遠くに見えているスタート地点のベラザノブリッジ。は~緊張する~。
・・・ここでメール受信。Oさんか、Dさんか・・と思ったらキャプテンからだった!!
朝焼けの美しさとメッセージの暖かさにじわ~~~んとしてボロボロっと涙が・・。
CIMG1859.jpgCIMG1861.jpg
081102_0615~01
ふ~~っと大きく深呼吸をして、女神様と向かい合う。
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