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カテゴリー「2009」の記事一覧

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New York 5日目  

帰国日。
すこぶる良いお天気の朝。少しヒンヤリしているのも気持ちがいい!
帰る前にもう一回セントラルパークを散歩しよ~っと、と出かける。ドアマンにはすっかり顔を覚えてもらい挨拶を交わした後、テクテク。
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このあたりはホントに気持ちがいい。今年の落ち葉を少しだけ拾って、ホテルそばのスーパーでコーヒー豆を購入。そして朝ごはんにっとH&Hでベーグルをひとつ。
今年も居心地のよい空間だったホテル内をぐるっと見渡し、荷物を持ってチェックアウト。だいぶ荷物が減ったはずだけど・・サブバッグのレスポにTシャツ類をつめて分散する。
出て行ったはずの私がまた荷物を持って登場し、びっくりのドアマン(笑)。
帰るの?うん、またね!たぶん来月♪
とお礼を言ってホテルをあとにする。9時ころ。
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少し混雑しているようで運転手は焦っていたけれど、なんてことはなく到着し、チェックインゲートにいくとFirst Classカウンターで手続きをしてくれた。エコノミーカウンターは長蛇の列だったので・・こういう時にだけ威力を発揮する金色のカード♪ で、今回は「オーバーブックのためアップグレードをさせていただきます。窓側がご希望のようですが通路側でもよろしいですか?」と聞かれて、もちろんOK! プレミアムエコノミーの最前列。十分です、このくらいの広さがあれば私にはホントに十分。ありがと!!!最後にいいことがあった♪
爆睡・・の予定がそんなに眠れず、うつらうつら。またも映画を3本にゲーム。美味しくない機内食はもう気にもせず、あっという間に帰国。

荷物もすぐにでてきて帰りのバスは5分後。スイスイだわ~と喜んでバス乗り場で荷物を預けると、「あの~~取っ手が壊れてますけど・・・大丈夫ですか?」と言われてびっくり!!
あれーー、ホントだ。横にして持ってたから気付かなかったよ~~^^;;。クレームしてもよかったけど、面倒だし保障してもらうほどのものでもないし、これだけ使えば十分すぎるほど元をとったので、もうよしとする。スーツケースもお疲れ様!(また香港に買いに行こう!笑)
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スイスイと快適なバスの旅。いつもならライトアップの始まったころここに到着するけれど、今日はサンセット。この景色をみると、帰ってきたな~と実感する。
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今年も最大のイベントが終了。出発前はいろんな気持ちが渦巻いていたけれど、すべてすっきり。
毎日の、当たり前の日常に、またがんばれるかな。
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New York 4日目  

マラソン翌日は朝からMonday Storeへ。
要するにフィニッシャーズセールです。今日午前中の便で帰るせさんと一緒に27マイル(ゴール地点が26マイルだから♪)のタバーンオンザグリーン横特設会場へ。
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7時オープンのここも朝から結構にぎわっている。待っていたらEXPO行く前のバス待ち出会った日本人グループや、NY在住のJogNoteつながりの友人にばったり!偶然とはいえそれぞれに2回ずつばったり会えるなんて何かの縁だわ~。
メダルを下げて少し筋肉痛の足をひきずる多くのランナー仲間とともに、スポンサーからのナッツをもらって中へ。まずは恒例のメダルの刻印(20ドル)。そしてNY Timesの購入(2ドルに値上げ!!)、そしてお買いもの!
NY Timesは5時間以内の完走者が掲載されるのだけど、紙面の都合でこれが少し遅くなったり早くなったりする。今年は4:44:34まで。参加者が増えた分早い人たちも増えたんだろう。ひ~い(><)。

で、今年のフィニッシャーズTシャツはこれ。
かわいい^^。違うデザインのものもあったけど、今年はこれに。アメリカにしては主張しすぎず、あんまりないデザインで良い♪
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このあとホテルに戻り、今日帰国するOさんのお迎えをまって二人をお見送り。お疲れ様~気をつけて帰ってね!

さて、私はどうしましょうか。
強烈な筋肉痛は今のところなし。だいたい朝はまだ平気で、昼過ぎからぐだぐだになるのが例年。気分が悪いとか、昨日までの頭痛もないみたい。とはいえ、思考も体もすべてが緩んだ状態で、テキパキ動くことも、あれこれ判断することも無理(^^;。ならば・・と部屋に残っているベーグルやりんご、バナナ、前日のご褒美ステーキで腹ごしらえをして、のんびり散歩をしつつ街へ行くことにする。

最初に向かったのは、ナイキタウン。
ここではお買いもの~!じゃなくて、ランナーに向けた無料サービスのマッサージをしてもらうため。去年は入口すぐでやっていたけど、今年は上の階に移動(何階だったかすでに忘れた・・)。まずは2FでやっていたPhotoサービス「26.2 NYC」の前で撮影!すぐにプリントしてくれ、おめでと~~!
そして●階でマッサージ。今年はバージョンアップで椅子だけでなくベッドも登場。入口で飛びきりの笑顔の女性に「は~~~い、こんぐらっちゅれ~~~しょ~~~~おん!!」と迎えてもらい、5分ほど待ってベッドへ(これは単に空いた順っぽい)。トレーナーさんに名前は?と聞かれて答えると、またも「nana~~こんぐらっちゅれ~~しょーん!!」と歓迎(笑)。どこが痛いの?大丈夫?と言われて腰から下と伝えて開始。いや~~気持ちいいーー。ほどよい力具合と気持ちよすぎで寝てしまいそうzzzz。ますます緩慢になる~~。20分ほどほぐしてもらって終了。は~~ありがたいサービスだ。
ただし、これは大々的に宣伝をしてないので、翌日ナイキタウンに行った人で、その場所を見つけた人のみが受けられる。ナイキはメインスポンサーじゃないからねぇ。御苦労が伺えます(笑)。

一段と緩んだあと、ティファニーへ。
ここも今年復活したマラソンのスーベニアがあるというので覗いてみる。2Fの一角で受け付けていたけれど、一番ほしいな~と思っていたものが売り切れだったので、結局のぞいただけで止め。またの機会にしましょう。

さて、何する?
もうボケボケで何にも浮かびません。ただ街ブラするのも好きなのに、さすがに身体が緩みっぱなしだし眠いしであんまり動きたくない感じになってきた。USQに移動してちょっとぶらぶらしたものの、眠さが限界になったので、ガンミオクでソルロンタンを食べてホテルに戻ることにする。
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ホテルロビーでは今年もランナーが記録を自由に書き込めるボードがあって(主には欧州ツアー客用だと思うけど)、それを眺めてみたら、このホテルのWinnerは2:42の彼だったらしい。
おめでとー。

ひ~~~眠い~~(笑)
今回の旅はなんだか寝てばっかりだよ・・・。でも夜は長いオペラだからここでちゃんと寝ておかねば!

夜はMET OPERA「AIDA」。
何度か見たことのあるオペラなのでストーリーなどは心配なし。METで豪華絢爛なセットを観るのを楽しみに
していたのでやっと念願かなった~!
なんだけど。
歌い手さんたちのパワー不足で1幕は陥落寸前(^^;;。こういうパワー系の歌を歌える人たちがいなくなった・・といわれているらしいけど、それを何となく実感。オケに消されてしまう歌声は、客席をもシーンとさせてしまう違うパワーがある。1幕はそれぞれのソロに拍手が全く起こらない・・という珍現象に立ち会ってしまい唖然とする。このおかげで陥落しなかったんだけど。
は~、大丈夫かな~まだまだ長いぞ!!
ハイパークールのガムを噛みながら眠気を覚まして臨んだ2幕、3幕。時々瞼が下りてくるけど、それでも1幕よりは数段良くなった歌声に少しほっとしてなんとか最後まで頑張った!絢爛豪華な見どころは満載だったし、最後はさすがに拍手喝采♪(・・頑張った!という問題ではないんだけど(笑))

日本のミラノスカラ座公演にも来日した歌手が何人かでていたけれど、あの時もそういえば同じような感想が多かったのよね~と帰国してから思い出した。
帰国後家にあったCDを聴いてみたら、鳥肌がたつほどの感動(笑)。絶頂期のみなさんの素晴らしいこと。しかし、生でみた舞台より音だけのCDのほうが感動するなんて・・^^;。
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緩みきった思考と身体を引きずって、でもちゃんとワンピースにヒールで出かけられた私。心配していた筋肉痛はあんまりなし。もちろん階段を下りたりなんて時にはチョウケイがピキっとなるけれど、毎回腿や腰が鉄板でカチカチだったことを思えば何もない!と思えるほど軽い♪ ステーキ効果か、マッサージ効果か!嬉しい限り。

ちょっとばかり小腹がすいた気がしたので、METから帰る途中にあったフードエンポリウムで調達してホテルに戻る。
さー荷造りをしなければ。あっという間に最後の夜。
でもその前に・・
スポンサーからいただいたクアーズライトでひとり打ち上げ!お疲れ~~
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・・ひとり打ち上げ!と思ったら、日本でも一緒に打ち上げをしてくれたみなさんが・・(笑)
どうもありがと♪


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New York 3日目 Marathon Sunday -5  

飲んでも飲んでもノドの乾きがなかなか癒えないな~と思いながら、別に気分が悪いとかではないけど、ディナーまで少し時間があったので、みぞおちあたりをさすりながら、またまたベッドにGO!
もう寝てばっか(笑)。

2時間ほど横になってウトウトしたあと、もう一度ストレッチをしてから着替えて、今年の完走ディナーへ。
今回は走った3人にNY在住でがんばるSさん、ピカチュウになってくれたTさんとお友達の豪華メンバー6名でグラセンに程近い「Benjamin Steakhouse」です。
41丁目のMadisonとParkの間。
ここはピータールーガーの元シェフがマンハッタンでもあの味を!と独立して作ったレストランで(そういうところは結構あるらしい・・)、仕入先も調理法もメニューも(お皿も!!)ほとんど本家と同じ。
店構えはあちらよりおしゃれ。Dylan Hotel内だから?
でもそうはいってもステーキハウスだから肩が凝るような雰囲気は皆無。気楽なもんです。こういう雰囲気が私は一番好きかも♪
入口ではメダルの私たちにすかさず「Congulatulations!!」ととびきりの笑顔を向けてくれるし、そうかと思えばワールドシリーズのテレビが気になって、「ヤンキースが勝つわよ!」と盛り上がったり・・。

1階部分は吹き抜けの大広間、そのまわりをバルコニーのように囲んで2階席がありました。
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私たちは元は4人のパーティだったけど、本家ピータールーガーに早ディナーにいったTさんたちが最初から合流できそう、というので、ここは在住のSさんに6名に変更をお願いしてもらう。
ちょっと待ってOKがでて、案内されたのは二階席。隣もメダルの人たち。ざっと7~8割はランナーのみなさん(笑)。日本人は私たちだけだったみたいだけどね。
やっぱり走ったあとは肉ですよ、笑。

というわけで、腹ぺこの4人でSteak for 3(3人前?2だっけ?)にサラダ、ホウレンソウとマッシュポテトをオーダー。
サブ4達成の王子セレクトのでかい赤ワインとスワークリングウオーターで乾杯♪
で、私は食べられるのか??

おなかはすいてる!!けど、まだみぞおちあたりの圧迫がぬけてないので、がっつりは無理。でも胃が痛いわけじゃないので、少しずつなら大丈夫そう♪
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お皿ごと焼いちゃう大胆さ。日本の霜降りもおいしいけど、NYステーキもなかなか!ジューシーで美味しい~。うん、本家に負けてませんよ。
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最後はデザート3種。ティラミスとキーライムパイとなんとかパイ(笑)。もう覚えてません~、味は・・・つけあわせ?のクリームが一番好き・・だった気が・・^^;;
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2ピースだけ残った肉はもちろん持ち帰って翌日私の胃袋に♪

ここで、日本出発前に手にしたクーポンを見せて10%引きに。(一度計算してもらったあとなのに、いやな顔せずやり直してくれました。いい人だ!)
さらに、本家と違ってカードが使えるから!と4人がそれぞれ自分の分をカード払い。チップ込で1人88ドル(会計はカードで別々に!なんてことができるなんて知らなかったー)。スマートカジュアルそのものの、ご褒美ディナーっぽいし、値段は高すぎず安すぎずいい雰囲気でした。
もう少し便利で賑やかな場所だといいのにね~。

でも完走ディナーとしてはとってもいいレストランだなー。

外に出たら夜になって急に冷えてきた。
少々のダメージはあるものの、ちゃんとワンピース着て、ハイヒールはいて、地下鉄にのってグラセンまでちゃんと来れることが何より成長の証。

SさんからGood Job!とおめでとうのお祝いとハグ(王子もSさんとハグ♪)。
帰りは地下鉄の工事中。私たちは実害なしだけど、途中で降りたかったみなさんは・・・。
みんなどうもありがと!美味しかったね。

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New York  3日目 Marathon Sunday -4  

キツイ、キツイ。
体は重いし、呼吸もキツイ。でももう少し。ますます大きくなる声援に無理やり反応して公園を抜ける。いつもの馬糞臭の前に、あれ??銀杏臭が・・(笑)。
セントラルパークで銀杏の匂いを感じたのははじめてかも?やだーー臭いーー。
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セントラルパークサウスで大きく深呼吸して、コロンバスサークルから再びパーク内へ。もうここまできたら駆け抜けるしかない。もう文字通り歯を食いしばって、最後のアップダウンはそこにいる人全員から力をもらいたい、そう思って沿道にできるだけ近づいて、「グーっジョーブ!!」「Fu------------!!」みたいな絶叫を全身にあびて、それに出来るだけこたえて苦しさを誤魔化して一生懸命腕を振って振って振って・・・

真ん中のゲートに飛び込む。終わった・・・。今年も無事ゴールできた。。
不安もたくさんあったけでど、走り終わってみればキツカッたけどあっという間だった。ガンバッたぞ!
★42.195Km(4:18:31)

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ほっとした。心底ほっとした。
しばし呼吸を整えるべく前屈に。腰は痛いけど大丈夫そう。脚は重いけど大丈夫だ。ほかには?みぞおちあたりの圧迫感はある、皮膚のビリビリも大いにある。そしてひどくノドが乾いている。
梅干をひとつ口に入れる。そしてもらった水を1本飲みきる。
ボランティアさんに心配されたり声をかけてもらって、メダルを見て泣いて・・
公式の写真を撮ってもらい、ここでも名前でお祝いしてもらう。

ダラダラと荷物受け取りのUPSまで歩きながら途中でストレッチをして、筋肉が固まるのをできるだけ遠ざけるようにする。しかしヤケにノドは乾くし、胃が重い。あれ?脱水寸前だった??
そう遠くない場所で荷物を受け取り、りんご、ゲータレードをさらにごくごく。
ふ~。77stAveから出られたのでそこから徒歩でホテルに向かう。
ゴールに近い場所のホテルはやっぱりいい♪ 

ホテルに戻るとフロントのお姉さんが
「おめでとーーー!!あなた昨日はぴかちゅうだったけど(笑)、今日はプロフェッショナルね♪」なんて声をかけてくれた。
あーー、顔覚えてたんだ!!そうそう♪

部屋に入ってすぐ、床に寝転ぶ。
は~、終わった。体を伸ばしてさらに水をのみ、あたたかいお茶をのみ、梅干を食べ・・冷たいシャワーを浴びて筋肉を冷やした後、ぬるめのお湯にゆっくり浸かって体中の皮膚の痛みをなでるようにマッサージ。ウェアの下に着ていたサポートウェアを脱いだら圧迫感が抜けたので、これがキツカったんだなーとようやく思えた。でもこれきるのももう3年目。太った・・(汗)??

初マラソンのせさんからゴールしたよ!のメールをもらいホッとする。ちゃんと走って準備した成果、初マラソンでちゃんと5時間を切ってゴール。すばらしい!!!
(そしてシタレラ(スーパー)でおかずを買い、化粧品まで買って帰ってきた。余裕ありすぎだよ~(笑)。

とにもかくにも、2009年のNYC MARATHONも無事終わった。

category: 2009

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New York  3日目 Marathon Sunday -3  

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■~30Km(3:00:34)
今までと少しコースの変わったハーフすぎのクイーンズ地区を走る。このあたりも名前を呼んで応援してくれる沿道の人たちのおかげで気持ちは元気だった。けれど、汗のかき方が少し多いような気がするのとノドがやけに乾くのが気になる。さらに暑いと思っているのにおなかは冷える感じはするし相変わらずの圧迫感。うーん。
なんてことを思いながら走っているとあっという間にクイーンズボローブリッジに。いろんなことが渦巻いている割には人の声、声援のおかげで思考はポジティブだったし気持ちも萎えてないので、「あっという間」にここまできたという印象だった
 ★20-25km(30:51)
勾配きついし、長いしの苦しいポイントであることは間違いないけど、気持ちが元気!というのはこうも走り方に影響があるのか・・と思うほど、たぶんタイムは落ちていたと思うけど、ここも「あっという間」に通り抜けた印象しかない。はあ、はぁと大きく息をしながらだったけど、苦しかった、きつかったと初めて思わなかったかも。
そして、この橋が終わりに近づくと、前方というか、橋の下から聞こえてくるような大歓声と絶叫。
戻ってきた、ここまで帰ってきたよ!
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ブロンクスに向かって直線でゆるやかなのぼり。大声援ポイントだけど、クイーンズボローブリッジのダメージを受けた後だしで体感がきつくなり気持ちも揺れてくるころ。
だけど、去年から私はここがとっても嬉しくて楽しいポイントになった。自分が笑顔になるのがわかるくらい、ここを走れることが嬉しく感じる。手に持っていた手袋を道路わきに投げて、さあ、ここから!と気持ちを入れなおした。
日本語の応援も、外人の日本語も(笑)、絶叫もウェルカム♪ペースが自然と上がるのだ。
18Mのパワージェルポイントでチョコレートとダブルラテをもらい、迷わずダブルラテを口にする。んん?去年とっても美味しいと思ったラテも今年はとっても甘く感じる。水、水~と水で流し込んでエネルギーチャージ。結局今回は、ハーフ前の梅干1つとこのダブルラベ1つのみの補給。成長するもんだ。
 ★25-30Km(29:47)

■~40Km(4:04:47)
ここからが私にとっての最大の難所。みぞおちあたりの圧迫感は相変わらず、おなかが何となく冷えるのも相変わらず、気づくとくるっと回っているランスカをぐるぐると元の位置に戻して貼り付けてあるホカロンをおなかに当てながら走る。このあたりから圧迫感だけじゃなく、体全体の皮膚の表面が、ピリピリと痛いような気がしていた。短い距離を走るときには感じたことがないので、これはロングときのみに感じる、まだまだ私の弱いところなんだろうけど、なぜそうなるのかわからないだけに対処法も見つからない。触るとビリビリする。変な筋肉痛というのとも違う。

そうそう、今年はもう一度仲間の応援があるのだ!
19Mあたりに6年前にNYに留学して見事大学を卒業、そして今年から就職を果たしたNY好きがきっかけで知り合った友人がここにいるから!と事前に連絡をくれていたのだ。1stAveは前半は大声援だけど後半になると場所も場所だし・・突然閑散としてくる。そして絶好調に疲れてくるころ。遠くからも日の丸となんだかぴょんぴょんと元気にはねている姿がみえて、いた、いた♪と嬉しくなって駆け寄る。
おーーーいっ!!と近づいて何年ぶりかの再会。防寒対策ばっちりに見えたけど、やっぱり握った手はヒンヤリ。ありがと、ありがと、ありがとねーーー。がんばるよ!
 
さすがに体が重くなってきた。そしてマンハッタンを一度離れてブロンクスへ。ここも少しコースが変わったけれど、これがものすごーーくきつく感じる。はあ、はあ。。。
(何枚もフラッグの写真を撮ったのに、ブロンクスだけなし・・、無意識にムシしたのかな?)
体感的には一番キツイ、苦しいと思っていた場所。ここを元気に走るコツはないのか。
2つめの橋を渡ると再びマンハッタンへ。
正面に大きな画面がでてるのはここだったかなー?
★30-35Km(32:00)
マラソンは35Kからといわれるけど、私は35K過ぎるとタイムは落ちるけど気持ちは甦る。
もうゴールを感じられるから。
5thAveに入ると遠くにエンパイアステートビルが見えてくる。ただいま!と声をかけて、最後のアップダウンと闘う。ホントにここはキツイ。
歩き始める人もいる。けど、同じようなペースの人が多いのできついけどみんな頑張っている。辛そうにしているのが息遣いからも走る姿からも感じる。自分だけがキツイわけじゃない。みんなここまで走ってきて元気な人のほうが少ないんだから、そう思って自分を励ます。セントラルパークの木々を見ながら歯を食いしばって走るとようやくパークに入る。大好きなセントラルパークだ。

ホッとして癒されるのと同時にこのアップダウンはものすごい。声援にこたえる余裕もなくなってきている。左足腿あたりが重いけどいつもみたいに鉄板状態にはなっていない。腰も痛いような気がするけど今までのことを思えばぜんぜん平気。ただ肌に触れるとビリビリとするだけだ。
もう少し!
 ★35-40Km(32:12)

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