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ナショナルシアターライブ「フランケンシュタイン」  

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ロンドン ナショナルシアターで上演された舞台上映第一弾。
Aパターン 博士:ベネディクト・カンバーバッチ/クリーチャー:ジョニー・リー・ミラー
Bパターン 博士:ジョニー・ジョニー・リー・ミラー/クリーチャー:ベネディクト・カンバーバッチ
という観劇ラブの人たちをハマらせる役変わり。
当初は各3回ずつの限定映画館での上映と観ること自体が難しそうなスケジュール(しかも大雪で行けない日もあった)だったけれど、直前に同日の昼公演が増え、終盤には再上映が決定する、という様子見な雰囲気も漂わせています。

私はまず大雪明け日曜日にAパターンを、その週の土曜日にBパターンを観たけれど、どちらもそれぞれの魅力があって面白い!
当日呟いた感想を以下に。

●2月16日 TOHOシネマズ川崎
年々MET HDをみなくなって、今年は1本もなし。今日NTライブをみてあのスピーカーから流れる不自然な機械音かつ大きすぎなのが不愉快だからと確信。しかも細かな表情が見える利点を超えて全体が見えないストレスが私には辛い。年齢と共に生音は生で!普通の映画はまた違う感覚なのだけど。

追加された昼の部はどの劇場も席に余裕あり過ぎなのでゼヒ!内容はまだ触れるの避けますが、字幕の大きさが通常の字幕ち比べて小さいのと、バックの色と被って消えること多し、なので、必死に聞き取るか想像力が必要。でも観にきて本当に良かった。役変わりも見ないといけない!
全体像がよくわからなかったけど、あの舞台セットもシンプルだけどいろいろ高さや盆をうまく使ってた印象、火、水も本物で臨場感あり。で、正面から見るとどんなだったんだろう?落ち着いて正面からちゃんと観たかった!

こういうストプレも劇場で言葉の壁を超えてもっと観たいなと思っちゃうんだから怖いw。観ながら想像できる幅の大きい作品が好き。カンバーバッチの博士みながら、きっと怪物のほうが怪演で面白いんじゃなかろうか、、と思ってしまうのもワナにはまってる 笑。事実ミラーの怪物が凄かった訳。まー、言葉や知識をあっという間に身につけて登場するので、あれ、いつの間に?なんてのもあるにはあるのだけど、そういうのも勝手に想像しながら観るのは楽しいし観劇の醍醐味。とても面白かったです。

●2月22日 TOHOシネマズ川崎「プレミアムシアター」

先週に引き続き、バッチクリーチャー版(´゚艸゚)∴
今回はプレミアムシアターでラッキー!
創造の生物としての完璧さ、顔を除いてにピッタリのバッチさん怪物。均整のとれた筋肉のしなやかに動くことよw。俊敏で天才博士の仕上がりに驚愕できる。ウエストのくびれにはもう(違)。
で、冒頭アップになる手の動きの美しさったら、、、息をのみます。惚れ惚れします。
頭脳を持ち心を持ち愛を知ってなお血の通わない創造物感がたまりません。
先週みたミラーさん怪物は、ドンドン人間味溢れてきて哀愁を漂わせる。涙溢れるのはこっちかな。でもどっちも素晴らしい!
もしどちらかを選べと言われれば、原作のイメージならバッチさん怪物、泣きたければミラーさんてことで!
ワナにハマるっと(笑)

見逃した方、再上映が決まったそうですよ!
TOHOシネマズのサイトから直接買えばピンポイントで席選べて、手数料もなし!
但し、直接は2日前からだったと思いますー

NT Live フランケンシュタイン



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category: 映画

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Movie 「Les Miserables」 ~NY AMC Empire 25 @IMAX  

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2012.12.28
日本公開後初日に行こうと思っていたのに、試写会のあと満足と不満とが渦巻いてしまいなんとなく敬遠。
でもNYではIMAXシアターで上映するというので、音響の不満が解決されるかも、というのと、アメリカ人の反応を見てみたいかもの欲求があり劇場へ。到着したその足で、チケットは座席指定なのかな?満席なのかな?なんてことを知りたくて劇場に行ってみるとなんだかすごい人。時間をみると20分後にIMAXでの上映がある!ならちょうどいい、観てしまおう!。
券売機でも買えるけどアメリカのカードがないとだめ、ネット予約してあれば日本のカードでもスリップすれば受け取れる(どう違うんだ・・)、でも手数料がかかる。窓口なら普通に買える。まあ、窓口がすいてればそのまま買えばいいし、事前にネット予約するもよし、、、です。
この日は金曜日の夜7時。IMAX価格?の19ドルを払って購入し、エスカレーターを2つのぼってシアターへ。
広い、、、そして8割埋まっている(その後ほぼ満席に)。
定刻になると予告がはじまりこれが延々20分ほど。その予告に大爆笑するアメ人。

で、いざ。
何が涙腺を刺激したのだろう?
最初にみたときの生歌とオケのずれずれで気持ち悪かった部分やCGのわざとらしさ、転換の早さ、余韻のなさ、、そんなマイナス要因が一気に解消され(たわけではなく、単に慣れたのか、覚悟ができたのか、、感覚の問題かも(-_-;))た気がして、また、さすがIMAX!
足元から響く大音量と大画面に冒頭から心臓をわしづかみにされてしまった。
前にも書いた通り、ミュージカルでも前半は退屈で学生が登場するまではなんとなくぼんやり見てることが多く、ファンティーヌやコゼットに注目してみることはあんまりないのでこのあたりで感動したことなんてほぼないのですが、今回は吸い込まれる様にみていて、司教様が「正しい人になりなさい」と銀食器を渡すあたりからボロボロっと涙が・・。ファンティーヌが落ちぶれていく度に涙が、、、I Dream~でずるずるに・・。
私が何かをみて泣くのは全然珍しいことではないし、ミュージカルでもよく泣いたけれど、ここまでずるずるに涙が止まらなくなった自分に驚いた。もう最後まで絶え間なく、涙が乾く間もなく泣きっぱなしだった私。

何がそうさせたのだろう・・・。NYで観ているという興奮、音響効果、ロングフライトでくたびれていた、字幕がないから嫌でも世界にひたるしかない(英語がわかるという意味ではないけれど、字幕なくてもストーリーはわかる)、NYの観客の喜怒哀楽。音楽の美しさと歌の世界がストレートに伝わってくるのか・・。
ぜんぶひっくるめて泣きっぱなし。感動した~!よかった~!という感情とは少し違うようが気がするのだけど・・自分でもまだよくわからないけど、こういう感情の波に飲み込まれるような感覚がエンタメの醍醐味だなと思う。
NYの観客は、映画でも笑ったり泣いたり大騒ぎ(笑)。長い映画なので、途中で自主的にトイレ休憩をする人も多し。テナルディエインでは大爆笑、革命でガブローシュが撃たれる場面はつい数日前に怒った小学校での銃撃事件の記憶生々しい中、大きな悲しみに包まれ、最後はそこらじゅうからすすりなく声・・・。
大きな感情の波にのまれて一緒に私も反応した感じだった。

Tommorrow Come!の歌い終わった瞬間に客電がつくあっさりさ。当然そこで多くの人は席を立つのだけど余韻にひたってエンドロールをみないといかん!みたいな脅迫感もなくいいな~と。もちろん見てても問題ありません。
私は泣き過ぎてすっかり疲れ、、ていたら、隣で号泣していたお姉さんと顔を見合わせお互い泣きはらした目でにっこり。ああ、ここでまた涙(笑)。
あまりにひどい顔でしばらくロビーで目元が乾くまで休憩してしまいました。
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3回目。2012.12.31
もう一度IMAXで観よう!とレミLOVEのaさんと大晦日の早朝から再訪。
あれ、朝は早朝割引ですか?それとも金曜追加料金なのか?12ドル、。。、むむ。
うってかわってのんびりムードでガラガラ。横になってみても怒られないでしょう、というガラガラ。空気が全然違います。
やっぱり泣き過ぎた影響か、免疫ついたか、3回目は最後のシーンまでほとんどうるっともしない始末。
学生の革命シーン、ガブローシュに勲章渡すシーン、司教様の最後のシーンでほろっとやっとした。

3回観て、思ったこと
1.ヒューはやっぱりバルジャンじゃない。19年牢獄にいて何度も脱走していたにも関わらず元から根底はいい人オーラがでてしまう。いい人に改心してからも普通の人で神格化されるような人ではなかった。だからバルジャンがあそこまでコゼットを愛して守り抜こうとするのかがよくわからないし、マリウスへの嫉妬も感じないので、ひとり姿を消して死んでいくというのも違和感がありそして若いまま突然死をしたように見える。

2.時間経過が早すぎるせいがあるけれど、工場で働いていた時のファンティーヌと解雇されてからの落ちぶれ方の差がありすぎた。でもどんどんボロボロになっていく迫真の演技は素晴らしかった

3.ジャベールのラッセルクロウはさすがに役者であった。一番役者としての凄味があったように思う。確かに歌はへたうまで、とにかくライブ録音を必死にこなしました、という状態なのでジャベールに与えられたビッグナンバーの良さがいまいち伝わらない。何故執拗に追いかけ回すのか、何故自殺してしまうのか、、という対比は薄いけれど、顔の表情が微妙に変化する、その微妙な中で心が変わっていくのが伝わってきた。大画面アップであれだけ表現できるのはやはり素晴らしいと思った。追いかけ続けていくうちにバルジャンの変化を感じ取り、自分の正義が薄らいでいくのを感じつつもそれは違うと打ち消し、そんな自分の中の正義善悪との葛藤と闘っているときにガブローシュの死を見て自分の感じていた正義が崩れるのを感じたのかな。

4.マリウスは極端に天然じゃなく色ボケする若者ではなく、根底に良家の血が流れていた。この作品の中では普通の恋愛がコゼットとの間にあっていろいろあれどハッピーエンドになるからその若さゆえの行動や感情が素直にすたわってくる。コゼットも天使。

5、アンジョルラスは出番が少ないけれどやっぱり革命家だった。French Revolution!の言葉にものすごくインパクトがあって声は軽いけど若さゆえの行動が理解できる。あの散り方も美しかった

6、あまり出番の多くないエポニーヌ。彼女だけはさすがに現役舞台出演者だけあって堂々たるミュージカル歌唱。純粋にサントラ聴いても泣けるのは彼女だけだろうな、、と思う。反面、顔アップ、表情だけで勝負となるとさすがにハリウッドスターには敵わないなと思う。

7、ミュージカルでもいつも興味なくねむくなってしまうテナルディエインや結婚式の場面。映画を3回みてもいまいちだな~と思う。シリアスな映画だからああいう場面があるのは一服できてよいのだけど、どうもね、、テナルディエがいい人すぎるのと、マダムが意地悪そうにみえないからか・・。

というわけで、すっかり満足して涙も枯れ果てて、3回の観賞で終了~。

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※ネタばれあり。映画「レ・ミゼラブル」  

ようやく公開。
楽しみにし過ぎて疲れちゃったよ・・(^^ゞ。

公開前にイベントに参加し、完成披露試写会に参加し、アメリカやロンドンのワールドプレミアの様子をライブでみたり写真を楽しんだり、切り出しで公開されるクリップみて興奮して・・。

結論。
やっぱり「レ・ミゼラブル」は素晴らしい!!

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演出がどうであれ、歌手の好き嫌いがあったとしても、表現の違いが気に入らなくても、声が嫌いでも(^^ゞ、どんなにヘンは歌いっぷりでも(^^ゞ(^^ゞ、テナルディエインで寝ちゃっても(^^ゞ、あちこち突っ込みどころ満載でも、あのイントロが じゃじゃーんじゃーんじゃじゃーん♪と聴こえた瞬間に背筋がピリッとして、One day moreでぷるっとして、Peoples Songで号泣・・・してもしなくてもやっぱり最後はいい作品だな~としみじみ思っちゃう。本当に音楽が素晴らしい!

今回の映画もすみからすみまで、最高!素晴らしい!なんて言葉だけでは言い表せられないけど、エンドロールみながら、はぁ、、、、というため息というか言葉にならない言葉しかでない状態で、いろんな場面で泣いて泣いて・・泣き過ぎだろう、、となるほど泣いた。で、また見なくちゃと思える。

ミュージカル映画ではあるけど、舞台より原作に寄り添っている感が途中からとても心地よく、ああ、これは原作が素晴らしいんだわと再認識。映像だからこそできるところもあって、舞台からではわかりにく心情や動機が読み取れる。演出が変わるたびにカットされたり歌詞がかわったりするところも、映像だからこそ、原作に寄り添っているからこそ理解できるようになっていた。


大注目されて、予告だけで涙腺攻撃力が炸裂したアン・ハサウェイのファンティーヌは映画の中ではせいぜい10分かそこらしか登場しなくて、最初だけであっという間に死んでしまうけどものすごいインパクトがあったし、日本で人気の学生のリーダーアンジョルラスは昔見たリーアムニーソンのドラマにでてくるアンジョみたいに描かれ方薄いけど私は長髪じゃないアーロンは好きだし(^^)、エポニーヌはひとり舞台仕様だったけど何気にかわいいし(笑)、歌に気を取られっぱなしで優しげなジャベール、ラッセルクロウは全然私のイメージじゃないけど村井ジャベールLOVEな私は嫌いじゃない、けど何でかわからないけど身投げするみたいな感じだったし・・・。
コゼットやマリウスは後半の天使だった。

舞台版オリジナルバルジャンのコルムは、雰囲気が司教様そのもの^^。最後の最後に登場させたのはまさにこうしてほしいな、私の昔からの想いの通り。

そうなると、最初から最後まででずっぱりのジャンバルジャンのヒュージャックマンがどうか。

試写会終了後、明かりがついて最初に友人に言った言葉は「ヒューがなぁ、、、、」でした(-.-)。

ま、単に私の好みの問題で、キャスト発表時に一番えーーっ絶対違うでしょ、と違和感あったのがヒュー。理由は前にも書いた通り~_~;。最初はいいのだけど、だんだん違和感が強くなる、、ゴメンね、ヒュー。
あなたにはキラキラと金粉舞い上がるようなレビューで、太陽のような明るさとオーラで会場全体の空気を温かく包むエンタメショーが似合うと思うの。。。

とはいえ、どの人も大画面にアップで映されてなおたったひとりでも訴えかける力があって、群集劇だけど人物そのものの心情を伝えるには今回のキャスト以外にはいなかったのかもしれないな、、とも思えたりもしました。
要するに最終的には感動したんです、、(笑)。

この映画で私の一番好きな場面は、ジャベールが小生意気なガブローシュの死体に自分のつけてた勲章あげるところで、どどどどかーーんと大号泣。映画ならではのシーン。

ミュージカルを見過ぎている私には最初なかなか入り込めず細かな突っ込みどころにむずむずするような感覚もあったのだけけど、でもやっぱりあらゆるところでうるうると泣き、感激して、ああ映画として残ってくれて嬉しいな~と最後は満足。期待がものすごく大きくて楽しみにし過ぎていたからこそ、いろんな想いがぐるぐるしたんだけど、愛すべき作品。
作ってくれてありがとうございますですm(__)m。

次はニューヨークIMAXシアターで観る予定^^

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映画「レ・ミゼラブル」クリップ続々登場  

アメリカでの試写会、ロンドンでのワールドプレミアを終えて、クリップがオフィシャルに続々と登場しました。
私も先日一足お先に完成披露試写会にお邪魔させていただいたので、すでに脱水(^^ゞ、終わった直後は、はぁ、はああああ、、という感嘆の声というか息というか・・・そんな言葉しかでない状態になりました。
細かい感想は公開後に(笑)。

舞台版とはいろいろと違いがありますが、私はとてもストーリーがわかりやすくなってより泣ける、、、原作と舞台をうまく練り直して映画としても楽しめるなぁと思いました。長いけど(2時間38分)是非!!

日本での公開まであと2週間。12月21日から。









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予告!映画「ジーザス・クライスト・スーパースター」  

JSCといえば、、古くは山口さんのジーザス、沢木さんのユダ、最後はLAの田舎町やらフロリダの高級保養地まで追いかけて行ったセバスチャン・バックのジーザスとカールアンダーソンのユダなんてのが強烈な思い出として残っています。1973年に映画化された時は、テッド・ニーリーのジーザスにカールアンダーソンのユダ。このカールアンダーソンは全米追っかけでお目にかかり大感動したものです。このツアー中に亡くなったのですけど(涙)。
CDではイアンギランのジーザスとか・・・(笑)。
ああ、懐かすい~~

そんなジーザスも何番宣旨かの映画版登場です。今年10月5日にバーミンガムナショナルインドアアリーナで行われたコンサートの模様を収録して公開するんだそうです。



ジーザス・クライスト・スーパースター
■12月15日~12月20日
■TOHOシネマズスカラ座にて期間限定ロードショーだそうです。

うう、行きたいけど、この頃はレミゼ祭り中な予感、、

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