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ゴメスワン記念日  


2014.9.9 シアターオーブにて。
今やタグを作り、ロシアまで行く対象のゴメスワン正真正銘初日のお姿です(≧∇≦)。
(初日以降の崩壊沼ブログはこちらw。トキメクわ~w)

ゴメスさんは前から知ってたし観てた、スワンも10年前から観てる、だけどこの組み合わせの破壊力、吸引力の凄まじさは想像を遥かに超えて、あの2週間は思い出しては涙目、見てる最中だけでなく家にいても仕事をしていても息苦しくなるほど、完全に危ない人になったっけ😨。こんなことが起こるとはね~本当に予想外...人生ってステキ💕。
この1年、スワン5回、キング3回、ロミオ1回、ルカ2回、フェス3回、、、だから観てる方かな。でも、もっともっと見ていたい人です。
これからも素晴らしい舞台出会えますように✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

カーテンコールの写真。カメラ目線ありがとう✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*

スワンレイク日本公演Facebookページより。上の写真を撮っているだろう私の姿を確認(笑)。記念ね。

ああ、思い出し沼、、、
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世界バレエフェスティバル 第5部 - Funny Gala-  

というわけで、第5部。
予算の関係で東フィルさんは4部まで、ここからはテープです、というお話w、さらにバレエフェスは通常3年おきなので、次回は2018年、その次は2021年ですが、東京でオリンピックのある2020年には特別ガラ公演をやりたいと思っているとの発表が\(^o^)/。
東京大変!!

本編同様、戴冠式行進曲にのせてプログラムの発表が、、出演者は表示されません。
カルメンか、瀕死か、4羽かな\(^o^)/

「カルメン」よりエスカミーリョのソロ
ヴィエングセイ・ヴァルデス 

いや、だから今宵のカルメンは全てサドラーズに飛んでしまいますし、ゴメルカ変換されてしまいます 涙。

「瀕死の白鳥」
ダニーラ・コルスンツェフ ワレリー・オブジャニコフ エドウィン・レヴァツォフ

白いチュチュきた、でかい白鳥が下手から、、、お、ゴメスさんか??と思ったけれど、背中が違うw。ってことはダニーラだわね。ロパさま担ぎ隊でいらしてましたが直伝の瀕死。後ろを向いたまま下手から上手、上手から下手、、、その動きだけで面白いわ~。とそこに羽をしょってハープを弾く指揮者、、え、指揮者?w。最後は銃で撃たれて瀕死ww

「お嬢さんとならずもの」
ウラディスラフ・ラントラートフ マリーヤ・アレクサンドロワ 

お嬢さんラントラートフ!最初ワディム??と思ったわ。あまりに堂々とキレキレのポワントワークに、そうだ、チュチュ着る作品があるもんね(明るい小川)、慣れてるのね、ロシアンダンサーは、、と納得。ならず者のマーシャはここでも素晴らしいキャラ作りでなり切って踊りまくる。最後はお嬢さんラントラートルにぐるぐるまわされ担がれ終了 笑。
ボリショイ万歳!

「こうもり~
ウラジーミル・マラーホフ マリア・アイシュヴァルト リュドミラ・コノヴァロワ ディアナ・ヴィシニョーワ

Vladimaus、、、、こういうノリ好き。
マラーホフのベラ、最後は宝塚風羽つけてきたわ〜♪

「4羽の白鳥」×2
エドウィン・レヴァツォフ アレクサンドル・リアブコ マチアス・エイマン オスカー・シャコン
スティーヴン・マックレー フリーデマン・フォーゲル ダニール・シムキン エルヴェ・モロー

最初に上手からでかいレヴァツォフ、小柄で細いオスカー、何、可愛い❤マチアス、そこに下手からピカチュウダニールで4羽その1。ピカチュウには白いチュチュがついてます、いくら日本のアニメ好きだからってwww。ってか、私おそろいのピカチュウもってますよ♪ 続いてニコニコフォーゲル、意外に可愛いスティーブン、テレ笑顔サーシャ、手足長すぎエルヴェの4羽その2が加わり8羽に。どよめき、客席全員野鳥の会状態www。

ポワントできちんと踊っている人、出来ない人など様々でしたが、ちゃんと手をはなさず、時々ごちゃごちゃになりつつ踊る姿に、泣き笑いです。とくにチームパリオペ、マチアスやエルヴェなどはそういうキャラじゃないらしく、衝撃と感動と笑撃が、、、
最後下手に履ける直前、まさかまさかのエルヴェのふんわり、素晴らしく優雅なグランジュテつき。もうみんな大好きだよ~(*^_^*)

友の会のみなさん、瀕死 笑笑。

「眠れる森の美女」より オーロラ姫のお誕生日
マルセロ・ゴメス
ヤーナ・サレンコ シルヴィア・アッツォーニ マリア・アイシュヴァルト ディアナ・ヴィシニョーワ

で、オオトリにゴメスさんです❤
朝から、ガラの日ではなくファニーガラの日♪とノリノリだったゴメスさん。
小柄な小姓サレンコとシルヴィアを伴いピンクのABT仕様特性チュチュに金髪ウィッグ、ティアラつきでオーロラ姫。
双眼鏡でのぞいて、ん??マルちゃんよね?ん??でかっ。上腕二頭筋が逞しすぎるww。
で、この衣装のために、ワキもムネもややお手入れしたんですね、さすがのプロ根性(*^_^*)(をいっ)

でもメイクはばっちり、瞳がキラキラと輝き、口紅の色の美しいこと。衣装の可愛らしさと肩から腕回りの逞しさとのギャップにあっという間に脳殺されました。すっとポワントで立つと、おおおお、どどどど、、、とどよめきが。
もう目の使いから、表情どれも姫になりきって心底嬉しそう。さあ、踊るわよ~とキラリンとしたら、小姓たちに止められてちょっとイライラしたり、ちょっと早くしてよ~なんて足で合図したり、あまりに放置されるので、眠そうにして笛を吹かれて、びくっと起きたり(笑)。そのうち、何か差し出されて食べたり、飲んだり、ポワントで立ちながら楽しそう。そのうち、客席に笑顔で手を振ったかと思ったら、え~~(*^_^*)な感じで小姓つれて客席におりて抱きついたりセルフィーとったり、、(羨ましいーーーー)


もう大騒ぎ\(^o^)/。
小さなな小姓たちとの対比はただいるだけで笑えますが、ポワントで立つときには小姓の頭に手をのせてヨイショっと。踊らせれば、(一幕のオーロラ姫のローズアダージョ後のソロだそうです)をトロカデロ仕込みの見事なポワントワークで舞い、大喝采。



ひとしきり表情豊かに心から楽しそうに舞ったあとはベラの衣装のままのマラーホフが運んできたケーキ(にせもの)をハッピーバースディと歌いながら、ろうそくをふっ、と消します。キャ、キャとしていたら、もうひとつケーキが、。するとヴィシニョーワが姫の後頭部をひょい、と押し、ケーキに顔が。それは本物で顔にクリームが、、ドリフ的コントまで(泣き笑い)。もう本当に、本当にラブリーだわ❤❤。

Tokyo. World Ballet Festival 2015. Funny Gala! happy birthday Aurora! Aurora- Marcelo Gomes.... & Vladimir Malakhov @marcelua

Мария Александроваさん(@aleksandrova_maria_bt)が投稿した動画 -




カーテンコールでは、本番の衣装の人、素敵なドレスに着替えている人、私服の人などがいるなら、ゴメスは姫のまま❤。隣にいたゼレンスキーに促されてポワントのまま挨拶したり、なりきったり。8羽のスワンズはあっという間に着替えてメイクも落としてましたけどね。本番もお遊びも全力投球で楽しんだもん勝ち!
この日の主役はマルちゃんに決定。終わっても自らインスタに動画や写真をあげまくって、、。ええ、ABTは全然映像だしてくれないですからね、自ら発信しちゃいます♪。本当に愛すべきダンサーだわ。もうみんな大好き\(^o^)/



ほんわか、どよめいて第5部までの5時間ガラも無事終了です。14時から気づけば19時、、。楽しかった😍


(Photo from Johan Kobborg Instagram)

(Photo from Silvia Azzoni-Ryabko's Facebook)

今回、ダンサーさんたちが、舞台上、リハーサル、オフなどの写真を頻繁にあげてくれるので、オフィシャルが黙ってても保存版が手に入りました。ありがたや~。
日本でなければ、カーテンコールなどは私たちも写真を撮れたと思いますが、それができなくてもこれだけあれば十分すぎるほどです。前回は行った方の感想をツイッターで読むだけでしたが、今回はインスタグラムの登場で、ダンサーさんたち自らの写真。時代はどんどん流れています。
次回は2018年、その頃はどんな進化を遂げるのでしょうか。ゴメスさんはますます円熟期になるでしょうから、次の機会も楽しみです。

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世界バレエフェスティバル ガラ  



今年の夏休みはゴメスさん祭り\(^o^)/。
3週連続のロンドン、東京、東京、、トウキョウでね!See you soonね!な楽しい楽しい沼祭りも本日まで。
バレエフェスはA、Bという2つのプログラムとガラ公演があって、今日はその最終ガラ公演です。
海外劇場ならドレス着ていくところだわ、、。

当日券もないほど完全完売公演。私、席はともかく3枚もチケット取れちゃってましたがどれも今一つ。今後この公演をみるなら、とにかくガラ公演を全力で取らねばならない!と誓いました。
最終的には舞台までの直線距離は遠いけど、正面のものすごく見やすい席でみることに。。。。。。。
今日も客席は暑い。

■第1部■ 14:00~14:45

「ドリーブ組曲」
振付:ジョゼ・マルティネス/音楽:レオ・ドリーブ
リュドミラ・コノヴァロワ マチアス・エイマン

10分押しくらいでスタート。
マチアスもっとみたい。マチアスのソロをみていると何のセットもない舞台に煌びやかな鏡の間が見えるような華やかさがあります。動くとその後ろが煌めくような。こういう感覚になるダンサーも珍しいな。ガルニエでもバスティーユでもいいので、観に行かなければの想いを強くw

「三人姉妹」
振付:ケネス・マクミラン/音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
サラ・ラム ワディム・ムンタギロフ

ワディム若々しくて、味わいなどはこれからでしょうけど、清らかでのびやか。今だからこそのオネーギンあたりを見たくなりました。ロイヤルで演技力磨かれるのでしょうか。
 
「雨」
振付:アナベル・ロペス・オチョア/音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ
ヤーナ・サレンコ ダニール・シムキン

グールドの演奏でした。(たぶん)
雨、というタイトルの意味はよくわかりませんが、小柄な二人の動きが機敏かつしなやかで、もっとみたいなー

「椿姫」より 第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
マリア・アイシュヴァルト アレクサンドル・リアブコ

2度目のマリアサーシャコンビ。1度目があまりに強烈だった。朝合わせただけ、という緊張感が二人の関係をリアルにしたのかもね。
年上姐さんと若者、ではなく、実は青年のほうが年上なんですね、原作は。

<休憩15分>

■第2部■ 15:00~15:50

「ヌアージュ」
振付:イリ・キリアン /音楽:クロード・ドビュッシー
ディアナ・ヴィシニョワ マルセロ・ゴメス

ゴメスさん力持ち系2つめ。
見た目の動きより、ずっと筋肉的にハードそうで上半身が汗で光ってきます。この二人ならではのフィット感とケミストリーはヴァーティゴ同様で、力技の連続なのにふんわり浮いているように見えたり、消え入りそうだったり、まさに雲(ヌアーシュは雲という意味なんだそう)そのもの。素晴らしい二人の世界観をたっぷり楽しませてもらいました。2つのコンテ、ヴァーティゴとヌアージュならヴァーティゴのほうが個人的には好きかな、ゴメスファン的に。沼的には最小限のタイツ姿で十分眼福なんですが、ゴメスの魅力は力持ち、筋肉披露だけじゃないんですよ!彼は筋肉モリモリしてるし、線の細い王子系ではないけれど、音楽性豊かで繊細で演技力抜群、サポートはもちろん空箱持ち上げるように気付けば上にいる、ような素敵なリフトもしますけど、着地音のほとんどしない軽やかなジャンプやしなやかな背中が最高なのです。そしてそういう姿をたっぷり見てしまった後、女性のサポートが主という古典や、力技主というコンテが相当物足りない。もっと踊れる、踊らせてくれ~~~~。
全然見足りません、、(欲求不満、、、)


「カルメン組曲」
振付:アルベルト・アロンソ/音楽:ジョルジュ・ビゼー/ロディオン・シチェドリン
ヴィエングセイ・ヴァルデス ダニーラ・コルスンツェフ

。。と思ってたところに、カルメン。
シチェドリン版の音楽がながれ鐘の音が聞こえたと同時、私の目の前には、白いTシャツにジーンズ、バックパックをかついだゴメルカが下手から登場しましたわ(;O;)。そして不運な事故によりなくなったジョニーが、千秋楽を迎えられなかったThe Car manが重なり落涙。完璧にサドラーズに飛びました。多くのゴメスファン、ロンドンに行ったファン、そして音楽を聞きながら楽屋に戻るゴメスさんはキュっとして涙涙だったことでしょう。
花の歌ではリアム/ドミニクがルカを想い舞い、アルカラの竜騎兵では、リアム/ドミニクとジジ/アシュリがルカを想い恍惚としていた表情で踊っていたのが見えていました。はあ。。
全然見足りない(;_;)/。もっと見たかったよ、ゴメルカ。

目の前で踊っていたお二人、ゴメンナサイ。お二人の問題ではなく、見る側の問題なんです。。

「ル・パルク」
振付:アンジュラン・プレルジョカージュ /音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
イザベル・ゲラン マニュエル・ルグリ

大人の色気、女の魅力たっぷりのゲラン様。ルグリ様の印象がなくなるくらいの存在感でした。
ここではモーツアルトのα波もなく(^_^;)。

「さすらう若者の歌」
振付:モーリス・ベジャール/音楽:グスタフ・マーラー
オスカー・シャコン フリーデマン・フォーゲル

音源はフィッシャー=ディースカウですね。
一声でわかる素敵な声にうっとりと聴き惚れていました。赤と白の衣装で男性二人の踊りを堪能したかったんですが、どうにも長いのとオスカーがパキパキとベジャールっぽく踊るのに、フォーゲルがやはりニコニコニコニコ甘い表情で踊るのでなんとも(^_^;)。それにふたりはあまりフィットしない気がしました。

<休憩15分>

■第3部■  16:05~17:05

「ウロボロス」
振付:大石裕香 /音楽:ヤン・ティルセン、ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ、アレックス・バラナウスキー
シルヴィア・アッツォーニ アレクサンドル・リアブコ

これもふたりの信頼感とフィット感が抜群のプログラム。ご夫婦なんですね。
うっとり見ていましたが、すでに印象が、、(^_^;)

「白鳥の湖」より "黒鳥のパ・ド・ドゥ"
振付:マリウス・プティパ /音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
マリーヤ・アレクサンドロワ ウラディスラフ・ラントラートフ

これぞボリショイ。
華やかでバレエの煌びやかさを背負って、その上でちゃんとキャラ作って素晴らしいです。
マーシャは黒鳥メイクがものすごく栄えて美しい。キトリもそれは素晴らしかったけど、白鳥はやはりこういう顔立ちの人が似合うのだわ。超絶技巧でなくても、きちんと踊れて雰囲気を作れてキャラを作れることが何より大事。
これぞボリショイ!どや、どやっ\(^o^)/。恐れ入りました。
コンテ続きでしっとりしていた客席もようやく、どやっ\(^o^)/と盛り上がりました。


「ハムレット」
振付:ジョン・ノイマイヤー /音楽:マイケル・ティペット
アンナ・ラウデール エドウィン・レヴァツォフ

ノイマイヤーの世界、、またも難しいわ~ 

「シェエラザード」
振付:ミハイル・フォーキン/音楽:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
上野水香 イーゴリ・ゼレンスキー

ミュージカル風渋いダンスばかりだったゼレンスキー、おなか出す衣装もなかなかいけるじゃないですかw。まあおじさん風情ではありました。

「ヴォヤージュ」
振付:レナート・ツァネラ /音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ウラジーミル・マラーホフ

勝手にバレエ界のドミンゴ枠認定していましたが、まだ早いですね、すみません。真っ白いスーツ姿でしたがこういう衣装のほうが素敵ですね。


<休憩15分>

■第4部■ 17:15~18:00

「ジゼル」
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー /音楽:アドルフ・アダン
アリーナ・コジョカル ヨハン・コボー

ふんわりコジョカルさん素敵。コボーさん色々色々ありがとうございます!

「タンゴ」
振付:ニコライ・アンドロソフ /音楽:アストル・ピアソラ
ウリヤーナ・ロパートキナ  

ロパ様宝塚風だけどそこまで徹してないのがもったないと思っちゃうくらい素敵。
あくまでバレエのダンスで、手の大きさは相変わらず強調されて美しい。こういう世界もあるのね~

「椿姫」より 第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
オレリー・デュポン/エルヴェ・モロー

今宵の1番。幕があがり、エルヴェアルマンが上手にたたずむ姿が見えた瞬間、う、美しいわ~~♡となりました。座って顔伏せてるのに持て余すほどの手足の長さ。絵的に大変美しいのです。ショパンの音楽とともにゆったりオレリーと舞う姿の美しいこと。黒のPDDはやるせない感情が爆発してくれるほうが素敵なのですが、まさにエルヴェがその通りの動き。気持ちの揺らぎや愛情やらが全部短い時間に凝縮されていて、昨年来日公演でみた全幕の印象を上書きする素晴らしさでした。
薔薇の吐息に悶絶。。
友の会のみなさんのお気持ちを理解。
しかしやはりピアノがいかん!わざわざいらしたらしいですが、ホントに絶妙な外しをするんだよね、毎回(-。-)

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ/音楽:レオン・ミンクス
ヤーナ・サレンコ スティーヴン・マックレー

二人とも真っ白な衣装で登場。ドンキというと黒と赤のイメージだったので新鮮。Aは技巧で、Bはキャラでみせていてそれぞれに大変素敵でしたが、ガラはしなやかに華やかに。キラキラっと見せて幕を閉じました。

と、ここまでが発表されているプログラム。すでに18:20を過ぎました。

そこにマイクをもって登場する常務さん、、、\(^o^)/
5部に続く。



指揮:ワレリー・オブジャニコフ、ロベルタス・セルヴェニカス  
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル (「三人姉妹」、「椿姫」、「ル・パルク」)

第14回世界バレエフェスティバル  <ガラ> 
8月16日(日)14:00開演  会場:東京文化会館
2階1列

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世界バレエフェスティバル [Tristesse-悲しみのエチュード]  


Photo by Stas Levshin (2014 Kings of the Dance)

9日から登場する予定のゴメスさんBプロは、当初ヴィシニョーワと「ヴァーティゴ」を踊る予定になっていました。
それが急転直下、合わせる時間がない?という事情により、9日のみソロで、ショパンの音楽による「悲しみのエチュード」を踊ると発表されたのが、前日の土曜日の11時少し前でした。
うひょっ\(^o^)/(^O^)/\(^o^)/。大歓迎(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)

そもそも、当日朝7:30ころ日本について、その日の午後3時に本番って、どんな罰ゲームでしょう。
弾丸遠征の追いかけたいの私たちみたいなスケジュール組まなくていいのに、、もう。。。
でもそのおかげで???自身の振付による、とっても彼らしいストーリーと音楽性溢れる作品を見られることになりました。もとは4人のダンサーのために振りつけた作品ですが、この日はそれをすべてご自身で。

.......悲しみのエチュード、というタイトルにやや違和感なんですが、原題は「TRISTESSE」

というわけで、発表の5分後には、奇跡的に舞い降りたチケットのかみさまのおかげで、前方席のチケットを購入♪
4つの作品は、私がみたサンクトペテルブルクでのKings of Danceではこの順に各ダンサーが踊っていました。
音楽はショパンのエチュードOp25とOp10からと子犬のワルツから。
* Op25-2(コルネホ)
* Op64-1 子犬のワルツ(フォーゲル)
* Op10-12 革命(マトヴィエンコ)
* Op25-4(ワシーリエフ⇒ゴメス)

オリジナルは4つの作品をつなぐ音楽とストーリーがあり、ソロ、ペア、全員でなどなど様々な組み合わせで見せて行くのでより膨らみますが、それがなくてもつながります。結末はオリジナルと違ってステキな笑顔。
1つの作品をこんな風にアレンジできるのも自らの作品だからですね。

4つをみて、2、3が特に印象が違いました。これはキングの2人がすでに個性が出来上がってるからこその違いなんだと思いますが、1つの音も無駄にしない反応というのはゴメスの特徴で、エチュードの中でも音数の多いこの2曲はそれが際立ってるためにキレのよさにほれぼれします(結局そこw)。
ただ慌ただしく忙しく動くのではなく、音が音形になりメロディになるのがわかる。
そして4はもうひたすら見とれてしまう、繊細であり、コミカルであり、表情豊か、ああ沼、沼♡。

個性的なダンサーがそれぞれの解釈で踊るのももちろん良いのですが、ご本人が踊ると、ああ、こんな風に伝えたかったんだ、踊りたかったんだ、、ということが良く見える、点が線になる利点があります。
お疲れだったと思いますが、非常にしなやかで、美しく舞う姿に感無量でありました。
(実は、、暗転からスポットがあたり姿が見えた瞬間、ああ、いるわ、無事舞台になってる、、とじわ~んとしてしまいました、私😊)
ショパンの繊細な音形の1つ1つをしっかり感じる身体の動きと、視線は表情の豊かさに音楽は単にBGMではなく同調させてなんぼ、というのがよくわかります。
着地音、足音、腿を叩く音、あらゆる音がすべてストーリーの一部。身体を使うだけじゃないんだな。はあ、至福。
この作品は最後泣いてしんみり終わるのですが、今回は素敵なエンディング。もう本当に愛らしい作品。

あまりに急だったため、テープだったのが残念で、そのせいでタイミングがややずれることがあったのは仕方ないところです。また衣装はロンドン滞在中に組まれていたArdani Galaで使用したため持っていたということで、同じものが間に合いました。せっかくなので、このプログラム毎日組み込んでください。たった1回なんてもったいない。是非是非お願いいたします。

もっといえば、ご本人含むオリジナル全編を是非。


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New Adventures [The Car Man] -3-  

さて最後の公演。
バス道路を一部通行止めにしているので、劇場まで自転車で行ってみることに!着替えをもってGO!

近いし気温は低いけど日差しがきつくて汗だく。そして調子にのって走りすぎて足ガタガタ・・・




この日も最前列(^^;;。2回のゴメスさんをほぼ同じ位置からみましたが、この舞台をみるにはベストの位置だな、と思いました。

カーマン3回目、ゴメスさん2回目です。
キャスト表をみると、ゴメスルカは同じでも他が違うので色々違いが楽しめそうとワクワク。

そしてまず登場した瞬間に、今日は何かが違う!と思いました。体幹の使い方が違うというかラインというか。
でもよそ者感満載だし、やっぱり粗暴な人ではないです。
沼的にはぎこちなさも含めてクスッとw

ゴメス✖︎ジジ
やっぱりジジラナはビッチw。
ジジとゴメスコンビはとにかく表情が豊か。頭の中が透けて見えるくらい表情と手のニュアンスが豊かだから、あれこれ想像しながらみるのがとても楽しい(≧∇≦)。

ゴメスルカは、ひと目みた瞬間に「をしっ、あのビッチはオレのもんだ •̀.̫•́✧」と狙いを定めて時を待っている。ジジラナがメッセージを捨てたり相手にしなくても全く動じず手のひらで転がす感じすらする余裕。悪よのぉw。だから振り向いた瞬間に容赦せずに激しく迫って強引にものにする。だけどディノ殺しは予想外。あくまで遊びの域と考えていたのでそこまでラナがするとは思わず。予想外と言えば、罪をアンジェロになすりつけたのも予想外。アンジェロの純真さと自分の中にある正義感に苛まれているうちに立場が逆転してビッチなラナに振り回され捨てられてしまう。そして撃たれて、何事もなかったように葬り去られるって....。もとは自分の性的魅力に自信があってビッチを手玉にとったはずなのに、それが運命を変えてしまった。結局オトコ優位のつもりがオンナで滅びる、、とはどこぞの世界も同じか(›´ω`‹ )

この一連の見せ方が非常にスリリングかつエモーショナル。自業自得なんだけど、可哀想だわ。。捨てられっぷりが悲惨で、、とここで思わず母性が、、(違っ)w

ゴメス✖︎ドミニク
ドミニクが可愛いので、ラナを予定通り手に入れたあと余裕かましてついでにアンジェロも、、かと思いきや、こちらはそうではなくもう少し純愛風。上機嫌でいた時に目の前に現れたピュアな青年に本能的に惹かれた感じ。いやーだって、あの最初のキスの瞬間にフェロモンだしたよ、、✧(°∀°)。遊びにはできない、常にアンジェロには真っ直ぐで可愛い存在だったんだろうと思う。だから、罪を押し付けてしまった罪悪感からどんどん破滅していくんですね。最後のアンジェロからのキスは、もう懺悔と赦しで受け入れたように思えました。シジラナセットで物凄い説得力でドキドキでした。
この組み合わせだと、三角関係はなく、ルカラナ、ルカアンジェロのストーリーが別に展開しながら全体とリンクしてする。
ああ、マシューって天才だわ、、。

アンジェロとラナ、アンジェロとリタのPDDにあたるダンスの恍惚感、サイコーです。

それにしてもゴメスは誰と踊っても何を着ても着こなしちゃうところはダンサーを超えた舞台人だなぁと思う。様式美の中に身を置いている人が、ストーリーがあり様式美の枠を超えて表現する世界に身を置くのは大変な勇気とチャレンジ。
その中で自身のことをよくわかっているから、誰のマネをするでもなく、役を掘り下げて新しいものを作れるんですね。
よそ者感満載でも溶け込めるしその中で存在意義を発揮できる人なんだな〜。

2幕冒頭のヘビ柄のジャケットやトランプ柄のシャツですら、へっ??とか思うことなく、何の違和感もなく華やかに着こなしていて、後ろ向きでポーズをとった時には悩殺されましたw
そして体の使い方が少し変わったように感じても、動きや振りは美しく余裕ありあり。このワサワサと進むカーマンですら音の掴み方が抜群でダイナミックかつ繊細。
特にガン見席でみていると、全体をみることが物理的に無理なので、どうしても個人を追うことになる(それ、のぞんでましたが)。なので見ているこちらまで恍惚とてしまう〜w、いつまでもずっと見ていたいと思わせます。うっとり~💕

これにて全3回終了。
3回ともまるで印象が違ったので、ジョナサン含め、観られなかった組み合わせだとどうだったんだろう、とか、ロールデビューと千秋楽だとどう変わったんだろう、、とか興味は尽きません。
こうやってリピしてしまうんですよ。
今に始まったことじゃないですが(^^;;。





。。。。というか、全然見足りないんですがーーー。

■Matthes Bourne's [The Car Man]
-Bizet's Carmen Re-Imagined-
Sadlers Wells Theater
2015.8.1 14:30 16:30 (休憩含む)

Dino; Dan Wright
Lana; Zizi Strallen
Rita/Verginia; Katy Lowenhoff
Angelo; Dominic North
Luca; Marcelo Gomes
Rocco; Glenn Graham
Mercedes; Katie Webb
Bruno; Chris Trenfield
Monica; Katrina Lyndon
"HOT" Rod; Tim Hodges
Gina; Nicole Kabera
Vito/Erick; Danny Collins
Marco; Danny Reubens
Chad; Layton Williams
Frankie; Freya Field
Dirk/Chuck/ Jose/Dexter; Tom Clark
Delores/Shirley; Pia Driver

Stall BB下手

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