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New Adventures [The Red Shoes] ②  


劇場そばの通りにはいたるところにこんなフラッグが。
青空によく映えます。

2回目のマチネ公演。土曜昼だからか?お子様達の団体観劇が多かったのだけど、開演前のアナウンスがアンジェララズベリーで、それに合わせて手話通訳が付いていた(3回見たうちこの回だけ)。その通訳さんが表情豊かで面白おかしくそしてわかりやすくて、終わったあと拍手が出たほど。

コーデリアちゃん、憂いを含み悲劇を背負っているようなヴィッキーで、バレエシーンの踊りが綺麗。
物語とともに結末はハッピーエンドじゃないな、と自然に感じられるキャラでした。
今回キャスティングされていないけど、マルセロとコーデリアちゃんのカップルだったら、どんどん追い込まれてああいう結末になるのがものすごく説得力があり濃いドラマになりそうだ、、と勝手に妄想して泣く😭。観られないのが残念。


■New Adventures [The Red Shoes]
2017.9..23 14:00
Boris Levermontov;Sam Archer
Victoria Pago;Cordelia Braithwaite
Julian Craster;Dominic North
Irina Boronskaja; Nicole Kabera
Ivan Boleslawsky; Liam Mower
Liam Mower, Leon Moran

ORCH-AA右

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New Adventures [The Red Shoes] ①  


ついにやってきた~!


今回の3公演、ゴメス出演!の情報の翌日がチケット発売日でした。
時差との戦いで深夜おきてアクセスしたときには、壁際のしょーもない席しかなくてショックで手が震えましたw。
こんなに売れているのか、、が最初の驚きで、まだいつ出るかわからないけれど、そんな発表を待っていて観れなくなってしまってわ元も子もない。
なら、とりあえず中に入れる権利だけは手にしなければ、、と、深夜のわりには冷静さを取り戻し、細かい席割(ここは本当に細かな席割で、同じ列でも一つ違うと90ドル40ドルのような差が、、、)に注意しながら、30ドルと49ドルという安い席で権利確保(^^)

で、何となく7月下旬ころ、チケットサイトを覗いてみたら!!!
あの日なかった最前列かぶりつき席ほか前方席が戻っている~~@@
かう、買います、買います!!!大汗かきながら2公演の最前列を確保。最終公演は迷いに迷って買わず。(あとでそれを嘆くことに、、、)

という経緯(長っ)で確保した下手最前列での1本目です。
舞台が近い~~♡。足もとも広い~~♡。

リアムのイヴァンが出色でついつい目で追ってしまう素晴らしい存在感。このカンパニーの中ではバレエ的ラインの美しさを持ってるので見ていて嬉しくなるんだなぁ。キレイなだけじゃない毒があるのもまたここの特徴。1幕はジュリアン見るの忘れてしまった。
今日はいいけど。ジュリアンは2幕だな、と確認。

アシュリーのヴィッキーはパッと目を引く華やかさがある。陽のイメージなんだな~。ややお疲れなのか、ぽっちゃりしたのか?あまり感情の揺れ動きがみえなくて、ジュリアンとの関係が今一つつかみにくいけれどMBの作品ってあんまりエモーショナルに演じないのが特徴なのかもしれない。
映画のイメージを損ねず、音楽も随所にそれを使っているのでそのままのイメージを、だけどちゃんと新たな舞台として成立させてるのが凄い。
いいショーでした。

とか思いながら、まずはどこにどのへんに本命が登場して、どんなキャラなのかを掴むことに専念。

最前列かぶりつきでも足元見きれたり姿が消えることのない劇場でした。が、当然のことながら全体は見えないしフォーメンション楽しむマシューボーン作品はやや後方か2階で見ると全体の理解には良さそう。ま、それを犠牲にしてもかぶりつきたいんだけど😅。こじんまりした間口なので指さされます

今日はサンフランシスコ在住、マシューボーン作品大好きな隣の席のおば様とずーーっとおしゃべり。ロンドンにまで観に行くファンだそうだけど、ダンサー個人ではなく、あくまで作品が好きなんだとか。
これを見るために日本から来て、さっきついたばかり!というと心底驚いて、まるで英会話教室のように、ニホンから見にくるなんて!!とあれこれあれこれ質問攻め。サンフランシスコもいい町だから是非来てね、、と...楽しいひと時でしたわ✨

そうそう、好きな町はニューヨーク、と言ったら、ハミルトンは見た??もちろん!わーわーー羨ましい、な会話もありましたw

(覚書)
20:00 開演前アナウンス
20:10 1幕
21:10 休憩(20分)
21:30 2幕
22:05 終演(カーテンコール込み)

■New Adventures [The Red Shoes]
2017.9.22 20:00~22:05
Boris Levermontov;Sam Archer
Victoria Pago;Ashley Shaw,
Julian Craster;Dominic North,
Irina Boronskaja;Anjali Mehra
Ivan Boleslawsky; Liam Mower
Grischa Ljubov; Glenn Graham

OCHR AA 左

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ゴメスワン記念日  


2014.9.9 シアターオーブにて。
今やタグを作り、ロシアまで行く対象のゴメスワン正真正銘初日のお姿です(≧∇≦)。
(初日以降の崩壊沼ブログはこちらw。トキメクわ~w)

ゴメスさんは前から知ってたし観てた、スワンも10年前から観てる、だけどこの組み合わせの破壊力、吸引力の凄まじさは想像を遥かに超えて、あの2週間は思い出しては涙目、見てる最中だけでなく家にいても仕事をしていても息苦しくなるほど、完全に危ない人になったっけ😨。こんなことが起こるとはね~本当に予想外...人生ってステキ💕。
この1年、スワン5回、キング3回、ロミオ1回、ルカ2回、フェス3回、、、だから観てる方かな。でも、もっともっと見ていたい人です。
これからも素晴らしい舞台出会えますように✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

カーテンコールの写真。カメラ目線ありがとう✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*

スワンレイク日本公演Facebookページより。上の写真を撮っているだろう私の姿を確認(笑)。記念ね。

ああ、思い出し沼、、、

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世界バレエフェスティバル 第5部 - Funny Gala-  

というわけで、第5部。
予算の関係で東フィルさんは4部まで、ここからはテープです、というお話w、さらにバレエフェスは通常3年おきなので、次回は2018年、その次は2021年ですが、東京でオリンピックのある2020年には特別ガラ公演をやりたいと思っているとの発表が\(^o^)/。
東京大変!!

本編同様、戴冠式行進曲にのせてプログラムの発表が、、出演者は表示されません。
カルメンか、瀕死か、4羽かな\(^o^)/

「カルメン」よりエスカミーリョのソロ
ヴィエングセイ・ヴァルデス 

いや、だから今宵のカルメンは全てサドラーズに飛んでしまいますし、ゴメルカ変換されてしまいます 涙。

「瀕死の白鳥」
ダニーラ・コルスンツェフ ワレリー・オブジャニコフ エドウィン・レヴァツォフ

白いチュチュきた、でかい白鳥が下手から、、、お、ゴメスさんか??と思ったけれど、背中が違うw。ってことはダニーラだわね。ロパさま担ぎ隊でいらしてましたが直伝の瀕死。後ろを向いたまま下手から上手、上手から下手、、、その動きだけで面白いわ~。とそこに羽をしょってハープを弾く指揮者、、え、指揮者?w。最後は銃で撃たれて瀕死ww

「お嬢さんとならずもの」
ウラディスラフ・ラントラートフ マリーヤ・アレクサンドロワ 

お嬢さんラントラートフ!最初ワディム??と思ったわ。あまりに堂々とキレキレのポワントワークに、そうだ、チュチュ着る作品があるもんね(明るい小川)、慣れてるのね、ロシアンダンサーは、、と納得。ならず者のマーシャはここでも素晴らしいキャラ作りでなり切って踊りまくる。最後はお嬢さんラントラートルにぐるぐるまわされ担がれ終了 笑。
ボリショイ万歳!

「こうもり~
ウラジーミル・マラーホフ マリア・アイシュヴァルト リュドミラ・コノヴァロワ ディアナ・ヴィシニョーワ

Vladimaus、、、、こういうノリ好き。
マラーホフのベラ、最後は宝塚風羽つけてきたわ〜♪

「4羽の白鳥」×2
エドウィン・レヴァツォフ アレクサンドル・リアブコ マチアス・エイマン オスカー・シャコン
スティーヴン・マックレー フリーデマン・フォーゲル ダニール・シムキン エルヴェ・モロー

最初に上手からでかいレヴァツォフ、小柄で細いオスカー、何、可愛い❤マチアス、そこに下手からピカチュウダニールで4羽その1。ピカチュウには白いチュチュがついてます、いくら日本のアニメ好きだからってwww。ってか、私おそろいのピカチュウもってますよ♪ 続いてニコニコフォーゲル、意外に可愛いスティーブン、テレ笑顔サーシャ、手足長すぎエルヴェの4羽その2が加わり8羽に。どよめき、客席全員野鳥の会状態www。

ポワントできちんと踊っている人、出来ない人など様々でしたが、ちゃんと手をはなさず、時々ごちゃごちゃになりつつ踊る姿に、泣き笑いです。とくにチームパリオペ、マチアスやエルヴェなどはそういうキャラじゃないらしく、衝撃と感動と笑撃が、、、
最後下手に履ける直前、まさかまさかのエルヴェのふんわり、素晴らしく優雅なグランジュテつき。もうみんな大好きだよ~(*^_^*)

友の会のみなさん、瀕死 笑笑。

「眠れる森の美女」より オーロラ姫のお誕生日
マルセロ・ゴメス
ヤーナ・サレンコ シルヴィア・アッツォーニ マリア・アイシュヴァルト ディアナ・ヴィシニョーワ

で、オオトリにゴメスさんです❤
朝から、ガラの日ではなくファニーガラの日♪とノリノリだったゴメスさん。
小柄な小姓サレンコとシルヴィアを伴いピンクのABT仕様特性チュチュに金髪ウィッグ、ティアラつきでオーロラ姫。
双眼鏡でのぞいて、ん??マルちゃんよね?ん??でかっ。上腕二頭筋が逞しすぎるww。
で、この衣装のために、ワキもムネもややお手入れしたんですね、さすがのプロ根性(*^_^*)(をいっ)

でもメイクはばっちり、瞳がキラキラと輝き、口紅の色の美しいこと。衣装の可愛らしさと肩から腕回りの逞しさとのギャップにあっという間に脳殺されました。すっとポワントで立つと、おおおお、どどどど、、、とどよめきが。
もう目の使いから、表情どれも姫になりきって心底嬉しそう。さあ、踊るわよ~とキラリンとしたら、小姓たちに止められてちょっとイライラしたり、ちょっと早くしてよ~なんて足で合図したり、あまりに放置されるので、眠そうにして笛を吹かれて、びくっと起きたり(笑)。そのうち、何か差し出されて食べたり、飲んだり、ポワントで立ちながら楽しそう。そのうち、客席に笑顔で手を振ったかと思ったら、え~~(*^_^*)な感じで小姓つれて客席におりて抱きついたりセルフィーとったり、、(羨ましいーーーー)


もう大騒ぎ\(^o^)/。
小さなな小姓たちとの対比はただいるだけで笑えますが、ポワントで立つときには小姓の頭に手をのせてヨイショっと。踊らせれば、(一幕のオーロラ姫のローズアダージョ後のソロだそうです)をトロカデロ仕込みの見事なポワントワークで舞い、大喝采。



ひとしきり表情豊かに心から楽しそうに舞ったあとはベラの衣装のままのマラーホフが運んできたケーキ(にせもの)をハッピーバースディと歌いながら、ろうそくをふっ、と消します。キャ、キャとしていたら、もうひとつケーキが、。するとヴィシニョーワが姫の後頭部をひょい、と押し、ケーキに顔が。それは本物で顔にクリームが、、ドリフ的コントまで(泣き笑い)。もう本当に、本当にラブリーだわ❤❤。

Tokyo. World Ballet Festival 2015. Funny Gala! happy birthday Aurora! Aurora- Marcelo Gomes.... & Vladimir Malakhov @marcelua

Мария Александроваさん(@aleksandrova_maria_bt)が投稿した動画 -




カーテンコールでは、本番の衣装の人、素敵なドレスに着替えている人、私服の人などがいるなら、ゴメスは姫のまま❤。隣にいたゼレンスキーに促されてポワントのまま挨拶したり、なりきったり。8羽のスワンズはあっという間に着替えてメイクも落としてましたけどね。本番もお遊びも全力投球で楽しんだもん勝ち!
この日の主役はマルちゃんに決定。終わっても自らインスタに動画や写真をあげまくって、、。ええ、ABTは全然映像だしてくれないですからね、自ら発信しちゃいます♪。本当に愛すべきダンサーだわ。もうみんな大好き\(^o^)/



ほんわか、どよめいて第5部までの5時間ガラも無事終了です。14時から気づけば19時、、。楽しかった😍


(Photo from Johan Kobborg Instagram)

(Photo from Silvia Azzoni-Ryabko's Facebook)

今回、ダンサーさんたちが、舞台上、リハーサル、オフなどの写真を頻繁にあげてくれるので、オフィシャルが黙ってても保存版が手に入りました。ありがたや~。
日本でなければ、カーテンコールなどは私たちも写真を撮れたと思いますが、それができなくてもこれだけあれば十分すぎるほどです。前回は行った方の感想をツイッターで読むだけでしたが、今回はインスタグラムの登場で、ダンサーさんたち自らの写真。時代はどんどん流れています。
次回は2018年、その頃はどんな進化を遂げるのでしょうか。ゴメスさんはますます円熟期になるでしょうから、次の機会も楽しみです。

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世界バレエフェスティバル ガラ  



今年の夏休みはゴメスさん祭り\(^o^)/。
3週連続のロンドン、東京、東京、、トウキョウでね!See you soonね!な楽しい楽しい沼祭りも本日まで。
バレエフェスはA、Bという2つのプログラムとガラ公演があって、今日はその最終ガラ公演です。
海外劇場ならドレス着ていくところだわ、、。

当日券もないほど完全完売公演。私、席はともかく3枚もチケット取れちゃってましたがどれも今一つ。今後この公演をみるなら、とにかくガラ公演を全力で取らねばならない!と誓いました。
最終的には舞台までの直線距離は遠いけど、正面のものすごく見やすい席でみることに。。。。。。。
今日も客席は暑い。

■第1部■ 14:00~14:45

「ドリーブ組曲」
振付:ジョゼ・マルティネス/音楽:レオ・ドリーブ
リュドミラ・コノヴァロワ マチアス・エイマン

10分押しくらいでスタート。
マチアスもっとみたい。マチアスのソロをみていると何のセットもない舞台に煌びやかな鏡の間が見えるような華やかさがあります。動くとその後ろが煌めくような。こういう感覚になるダンサーも珍しいな。ガルニエでもバスティーユでもいいので、観に行かなければの想いを強くw

「三人姉妹」
振付:ケネス・マクミラン/音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
サラ・ラム ワディム・ムンタギロフ

ワディム若々しくて、味わいなどはこれからでしょうけど、清らかでのびやか。今だからこそのオネーギンあたりを見たくなりました。ロイヤルで演技力磨かれるのでしょうか。
 
「雨」
振付:アナベル・ロペス・オチョア/音楽:ヨハン・セバスチャン・バッハ
ヤーナ・サレンコ ダニール・シムキン

グールドの演奏でした。(たぶん)
雨、というタイトルの意味はよくわかりませんが、小柄な二人の動きが機敏かつしなやかで、もっとみたいなー

「椿姫」より 第1幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
マリア・アイシュヴァルト アレクサンドル・リアブコ

2度目のマリアサーシャコンビ。1度目があまりに強烈だった。朝合わせただけ、という緊張感が二人の関係をリアルにしたのかもね。
年上姐さんと若者、ではなく、実は青年のほうが年上なんですね、原作は。

<休憩15分>

■第2部■ 15:00~15:50

「ヌアージュ」
振付:イリ・キリアン /音楽:クロード・ドビュッシー
ディアナ・ヴィシニョワ マルセロ・ゴメス

ゴメスさん力持ち系2つめ。
見た目の動きより、ずっと筋肉的にハードそうで上半身が汗で光ってきます。この二人ならではのフィット感とケミストリーはヴァーティゴ同様で、力技の連続なのにふんわり浮いているように見えたり、消え入りそうだったり、まさに雲(ヌアーシュは雲という意味なんだそう)そのもの。素晴らしい二人の世界観をたっぷり楽しませてもらいました。2つのコンテ、ヴァーティゴとヌアージュならヴァーティゴのほうが個人的には好きかな、ゴメスファン的に。沼的には最小限のタイツ姿で十分眼福なんですが、ゴメスの魅力は力持ち、筋肉披露だけじゃないんですよ!彼は筋肉モリモリしてるし、線の細い王子系ではないけれど、音楽性豊かで繊細で演技力抜群、サポートはもちろん空箱持ち上げるように気付けば上にいる、ような素敵なリフトもしますけど、着地音のほとんどしない軽やかなジャンプやしなやかな背中が最高なのです。そしてそういう姿をたっぷり見てしまった後、女性のサポートが主という古典や、力技主というコンテが相当物足りない。もっと踊れる、踊らせてくれ~~~~。
全然見足りません、、(欲求不満、、、)


「カルメン組曲」
振付:アルベルト・アロンソ/音楽:ジョルジュ・ビゼー/ロディオン・シチェドリン
ヴィエングセイ・ヴァルデス ダニーラ・コルスンツェフ

。。と思ってたところに、カルメン。
シチェドリン版の音楽がながれ鐘の音が聞こえたと同時、私の目の前には、白いTシャツにジーンズ、バックパックをかついだゴメルカが下手から登場しましたわ(;O;)。そして不運な事故によりなくなったジョニーが、千秋楽を迎えられなかったThe Car manが重なり落涙。完璧にサドラーズに飛びました。多くのゴメスファン、ロンドンに行ったファン、そして音楽を聞きながら楽屋に戻るゴメスさんはキュっとして涙涙だったことでしょう。
花の歌ではリアム/ドミニクがルカを想い舞い、アルカラの竜騎兵では、リアム/ドミニクとジジ/アシュリがルカを想い恍惚としていた表情で踊っていたのが見えていました。はあ。。
全然見足りない(;_;)/。もっと見たかったよ、ゴメルカ。

目の前で踊っていたお二人、ゴメンナサイ。お二人の問題ではなく、見る側の問題なんです。。

「ル・パルク」
振付:アンジュラン・プレルジョカージュ /音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
イザベル・ゲラン マニュエル・ルグリ

大人の色気、女の魅力たっぷりのゲラン様。ルグリ様の印象がなくなるくらいの存在感でした。
ここではモーツアルトのα波もなく(^_^;)。

「さすらう若者の歌」
振付:モーリス・ベジャール/音楽:グスタフ・マーラー
オスカー・シャコン フリーデマン・フォーゲル

音源はフィッシャー=ディースカウですね。
一声でわかる素敵な声にうっとりと聴き惚れていました。赤と白の衣装で男性二人の踊りを堪能したかったんですが、どうにも長いのとオスカーがパキパキとベジャールっぽく踊るのに、フォーゲルがやはりニコニコニコニコ甘い表情で踊るのでなんとも(^_^;)。それにふたりはあまりフィットしない気がしました。

<休憩15分>

■第3部■  16:05~17:05

「ウロボロス」
振付:大石裕香 /音楽:ヤン・ティルセン、ヨハン・パウル・フォン・ヴェストホフ、アレックス・バラナウスキー
シルヴィア・アッツォーニ アレクサンドル・リアブコ

これもふたりの信頼感とフィット感が抜群のプログラム。ご夫婦なんですね。
うっとり見ていましたが、すでに印象が、、(^_^;)

「白鳥の湖」より "黒鳥のパ・ド・ドゥ"
振付:マリウス・プティパ /音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
マリーヤ・アレクサンドロワ ウラディスラフ・ラントラートフ

これぞボリショイ。
華やかでバレエの煌びやかさを背負って、その上でちゃんとキャラ作って素晴らしいです。
マーシャは黒鳥メイクがものすごく栄えて美しい。キトリもそれは素晴らしかったけど、白鳥はやはりこういう顔立ちの人が似合うのだわ。超絶技巧でなくても、きちんと踊れて雰囲気を作れてキャラを作れることが何より大事。
これぞボリショイ!どや、どやっ\(^o^)/。恐れ入りました。
コンテ続きでしっとりしていた客席もようやく、どやっ\(^o^)/と盛り上がりました。


「ハムレット」
振付:ジョン・ノイマイヤー /音楽:マイケル・ティペット
アンナ・ラウデール エドウィン・レヴァツォフ

ノイマイヤーの世界、、またも難しいわ~ 

「シェエラザード」
振付:ミハイル・フォーキン/音楽:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
上野水香 イーゴリ・ゼレンスキー

ミュージカル風渋いダンスばかりだったゼレンスキー、おなか出す衣装もなかなかいけるじゃないですかw。まあおじさん風情ではありました。

「ヴォヤージュ」
振付:レナート・ツァネラ /音楽:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ウラジーミル・マラーホフ

勝手にバレエ界のドミンゴ枠認定していましたが、まだ早いですね、すみません。真っ白いスーツ姿でしたがこういう衣装のほうが素敵ですね。


<休憩15分>

■第4部■ 17:15~18:00

「ジゼル」
振付:ジャン・コラーリ、ジュール・ペロー /音楽:アドルフ・アダン
アリーナ・コジョカル ヨハン・コボー

ふんわりコジョカルさん素敵。コボーさん色々色々ありがとうございます!

「タンゴ」
振付:ニコライ・アンドロソフ /音楽:アストル・ピアソラ
ウリヤーナ・ロパートキナ  

ロパ様宝塚風だけどそこまで徹してないのがもったないと思っちゃうくらい素敵。
あくまでバレエのダンスで、手の大きさは相変わらず強調されて美しい。こういう世界もあるのね~

「椿姫」より 第3幕のパ・ド・ドゥ
振付:ジョン・ノイマイヤー/音楽:フレデリック・ショパン
オレリー・デュポン/エルヴェ・モロー

今宵の1番。幕があがり、エルヴェアルマンが上手にたたずむ姿が見えた瞬間、う、美しいわ~~♡となりました。座って顔伏せてるのに持て余すほどの手足の長さ。絵的に大変美しいのです。ショパンの音楽とともにゆったりオレリーと舞う姿の美しいこと。黒のPDDはやるせない感情が爆発してくれるほうが素敵なのですが、まさにエルヴェがその通りの動き。気持ちの揺らぎや愛情やらが全部短い時間に凝縮されていて、昨年来日公演でみた全幕の印象を上書きする素晴らしさでした。
薔薇の吐息に悶絶。。
友の会のみなさんのお気持ちを理解。
しかしやはりピアノがいかん!わざわざいらしたらしいですが、ホントに絶妙な外しをするんだよね、毎回(-。-)

「ドン・キホーテ」
振付:マリウス・プティパ/音楽:レオン・ミンクス
ヤーナ・サレンコ スティーヴン・マックレー

二人とも真っ白な衣装で登場。ドンキというと黒と赤のイメージだったので新鮮。Aは技巧で、Bはキャラでみせていてそれぞれに大変素敵でしたが、ガラはしなやかに華やかに。キラキラっと見せて幕を閉じました。

と、ここまでが発表されているプログラム。すでに18:20を過ぎました。

そこにマイクをもって登場する常務さん、、、\(^o^)/
5部に続く。



指揮:ワレリー・オブジャニコフ、ロベルタス・セルヴェニカス  
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
ピアノ:フレデリック・ヴァイセ=クニッテル (「三人姉妹」、「椿姫」、「ル・パルク」)

第14回世界バレエフェスティバル  <ガラ> 
8月16日(日)14:00開演  会場:東京文化会館
2階1列

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