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週末の楽しみ♪  

この週末夏のクラシックを堪能しました、テレビで♪ その1.

ベルリンフィルハーモニー ワルトビューネ音楽祭2010

 ベルリン郊外で行われる野外コンサートです。
 まだ日差しの残る時間から始まるもので、小さな子どもから大人まで一緒にのんびり音楽(しかも本物の!)を楽しむイベントです~。ホールならアリーナと言われるようなステージに一番近い部分は椅子のない芝生席。それぞれに敷物をひいて、寝転んだり伸びたりしながら 笑、まるで自宅で聴いているような実にゆる~~~い状態で鑑賞。まわりを取り囲むスタンド席にあたる部分は椅子席でこちらは大柄なドイツ人には少々窮屈そうだけど、お行儀よくみんな座って聴いています。
演奏される曲は、誰もが知っている名曲ばかり。今年のゲストはNY メトロポリタンオペラハウスのソプラノの姫ルネ・フレミングです。姫といっても50歳を超えていますが^^;、METでは絶大な人気がありますが、テレビからもその気さくな人柄が伝わるような雰囲気で「愛」をテーマにした曲を歌っていました。
ハイビジョンのアップは、酷な部分もありますが、それでもとても素敵でしたよ。大人の女性!

突き抜けるような声ではないけれど、まろやかでいいですね~。姫らしく赤、青、白とドレスも豪華!
どの曲もよかったけど、一番素敵だったのは、プッチーニの「ジャンニ・スキッキ」から「わたしのおとうさん」。字幕を見ながら聴いていたら思わずツツツーと涙が・・。

最後はもうみんなで大盛り上がり「ベルリンの風」
トランペットの人たちがドイツカラーのブブセラふいたり、指揮者が指笛吹いたり、客席では花火をぐるぐる~~(笑)。演奏者も楽しそうなら客席が映るたびに実にニコニコと、心底このコンサートを楽しんでいる様子が伝わってきて、画面のこちら側でも嬉しくなりました。
のんびり、ゆったり、いい音楽を~。
演奏する側も、聴く側も懐が広くて、なにより、年齢、性別などなどいろんな意味でバランスがよい♪ 生活に音楽が普通にある、羨ましい~~!

<演目> 交響詩「はげ山の一夜」(ムソルグスキー/リムスキー・コルサコフ編曲)
歌劇「ルサルカ」から「月に寄せる歌」(ドボルザーク)
歌劇「ダリボル」から「このはやる気持ち」(スメタナ)
歌劇「カプリッチョ」から「最後の場」(リヒャルト・シュトラウス)
歌劇「リエンチ」序曲(ワーグナー)
歌劇「死の都」から「わたしに残されたしあわせ」(コルンゴルト)
歌曲集 作品10第1「献身」(リヒャルト・シュトラウス)
愛のあいさつ(エルガー)
歌劇「ボエーム」から「さようなら」(プッチーニ)
歌劇「ボエーム」から「ミュゼットはみずみずしい唇に美しい歌を」(レオンカヴァルロ)
歌劇「ボエーム」から「ミミ・ピンソンは金髪娘」(レオンカヴァルロ)
歌劇「トゥーランドット」から「氷のような姫君の心も」(プッチーニ)
幻想序曲「ロメオとジュリエット」(チャイコフスキー)
ホラ・スタカート(ディニク)
歌劇「ジャンニ・スキッキ」から「わたしのおとうさん」(プッチーニ)
ベルリンの風(パウル・リンケ)
<出演>ルネ・フレミング(ソプラノ)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(管弦楽)
イオン・マリン(指揮)
<収録> 2010年6月27日 ドイツ・ベルリン ワルトビューネ野外音楽堂

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そうそう。
そのあと続けて放送していたルツエルン復活音楽祭。
シモン・ボリバル・ユース・オーケストラと巨匠クラウディオ・アバド氏。
久しぶりにアバド氏(指揮者)の姿をみて、それこそ老けたな~~と思ったけれど、お元気そうで何より。
こちらは途中陥落しましたー^^;;。
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