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An die Freude 練習記録~1  

大人になってから、憧れや夢はぼんやり描くのではなく、なかば「強引」に、「勢い」で引き寄せる術を覚えました。もちろんタイミングがあえば!の話です。
今回は、すべてがぴったりはまって、10年前の楽譜とCDが役に立つ場ができました。
今週月曜の夜がきっかけで、、、、木曜日には入会(友人たちのおかげです)。
そう、歌うことに決めたんです。

事前にメール、電話で質問をしていた感じのいいおばまさまは、ここの「代表取締役」でした。
「お世話になります、なるべくご迷惑をおかけしないよう頑張ります!」
と、あいさつをさせていただき、申し込み書を記入し、お金を払います。
パートは、歌ってみて決めるのかなーと思ったら自己申告制(笑)。
「ソプラノ歌いたかったのよね?なら、ソプラノ歌ってみれば?」とおっしゃっていただき、ならば!と声が出ないことを棚にあげ(ってか、これは棚に上げていい問題じゃないと思うけど・・(^^ゞ)、ソプラノで申告。

(もらったもの)
*発声練習用楽譜一式
*練習日程表
*名札
*本番 自由席チケット6枚

(購入できるもの)
*練習用楽譜
*練習用CD・・・私は今回持っているものを使用

ざっと見渡すと、30~35名くらいの集まり。男性は少なめです。働く方がほとんどですから、始まってからもパラパラと増えていきます。最終的にはこの日40名くらいかな?

定刻を少し過ぎたところで、ピアノ弾き(学生さん?)が3名、合唱指導の大柄な男性の先生が登場です。
もう汗だく(笑)。

1回目 18:35~21:00 
今日からスタートする人が数名いたけれど、特に紹介されるわけでもなくやり方を教えてくれるわけでもなく、6月からスタートした定期練習の普通の1回に途中から参加した、という状態であっという間に仲間入り。
いきなり、なので、やり方がわからなくてしばらくは混乱しました。

*ストレッチ

「始めまーす」という声とともに、もう体は温まってると思うけど、一応ね。と簡単なストレッチ。
声を出すには体をほぐすことも大事です。

*発声練習

口を閉じてハミングで。続いて「ま」で。
 ここですでに声が・・・(-_-;)

*練習開始
折り返しですね~、あと3カ月頑張りましょう!(って今日初めてです・・)

では、楽譜「G」から行きます(G??隣のおばさまにG?ってどこですか?と聞くと、Gよ、と 笑)。
練習用の楽譜にはどれもA,B,Cのようなアルファベットと125とか356のように小節番号がふってあります。
なるほど~。これは版が違っても同じようについているので、どこで買ったもので使えます。
なので、私の持っていった10年前のも大丈夫♪

現段階では、テンポや強弱はそれほど気にせず各パートの音を覚える、歌詞を覚えるのがポイントの様子。

*まずは全体で歌ってみる
*パートごと
*合わせて

注意されることは、自分の音をしっかり聴くこと、しっかり声を出すこと、音程がふらつかないようにすること、ドイツ語の発音がメイン。
時々、レガートだからぶつぶつ切らない、もっと明るいトーンで、もっと強く、歌詞の意味による歌い方、記号の意味なんかが入ってきます。

基本ゆっくりテンポなので、ソプラノはキツイです。
指導する先生も聴いてる人もキツイです。へたで、美しくない声を聴かされちゃうわけで・・笑。

ひどく音痴だな~とか、そんな悲鳴を聴かされたら迷惑だ、なんて辛辣なコメントもチラホラ(笑)。

全体で合わせて歌ってみると、ヒョロヒョロしながらも各パートにキレイな声を響かせて正しく歌える人が1,2名いるおかげで、その人たちを頼りに歌い、なんとなーく合唱をしている雰囲気にはなります。年齢は幅広く20代後半から70代くらいかな~。
いきなり全体であわせて、というのに驚きつつ、延々パート練習の地味なのよりはずっと充実感があります。
そのいきなりが面食らうんですけどね 笑。

私はといえば・・・
前日、楽譜を引っ張り出して練習用CDをiphoneに入れながらちょっと声を出してみたら、声がでないどころか、音がまったく拾えない(泣)という事態にプチパニック。
眼は理解してるのに、声に出すと全く違うのです。私の音感はどこにいった~~~?カンバーック(泣)。
地声がどんどん低くなり、普段から話をする機会すら減っている現実。元からのどが弱くて正しい発声ができていないことを痛感し、どんより落ち込んだものの、寝る前にカラヤン&ベルリンフィルの名演を聴きながら寝たら、自分がこれを歌えるんだ~、オーケストラと一緒に歌えるんだ~(わくわく)と舞台上にいる自分を想像して鳥肌が立ってきて感激の涙(入会前から(笑))を流していた様子。

朝目が覚めたら目のまわりがガビガビに・・笑。
そうそう、そうよ、大人になって素人が歌うんだから、あれこれできないのは当たり前なのだ。
楽譜が読めるだけよしとしよう。
耳だけ肥えてるから理想と現実に落ち込むことも多いだろうけど、楽しく参加しよう!と開き直ることにしました。

改めて楽譜を見ながら各パートのメロディを聴き、なんて繊細なスコアなんだろうと感激したり、難聴でありながらどうやってこの音を感じたのだろう、と歌うことと関係のない遠くの方に意識が飛んでまた感激したり、尊敬したり・・。
あ~、音楽って素晴らしいわ。

きっと舞台にたって泣き、生オケ演奏聴いて泣き、実際に歌って泣き、、、そんな自分が見えてきます♪。

*自分のパートをしっかり覚えること
*ドイツ語の歌詞を覚えること(暗譜だ!っていうか、読めません、発音できません (--〆))
*ちゃんと声がでるように、なんとかすること
*ノド大事にすること
*体調管理をしっかりすること

やることがたくさんありすぎだけど、久しぶりに「お勉強」と「感性が磨かれる」感じが嬉しいな~、
ワクワクします。

短い休憩を2回はさんでたっぷり2時間半の練習時間。
これから12月下旬まで週1回の練習は続きます。

この猛烈な暑さが寒くなるころには・・完成!するのかな?

通勤の時にはこれをお供に。
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