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25周年 その3  

25周年最終回 笑。

マエストロ/デビッド・チャールズ・アベル
 10周年の時もマエストロでした。日本でキャンディード(亜門版)をやったときに来日して、その時に私は観ています(だから? 笑)
そしてコーラス隊。赤、白、青の三色旗に合わせた色のコゼっとTシャツをきた総勢300名(私の目測)は基本的に若い人が多かったけど時々お母さんとか、お腹のでたお父さんが混じっています。自分がそういう人たちと一緒に歌い始めたのもあってあ=本当に歌うのが好きで、レミが好きなんだろうな~とそう思ってうるうるしてきました。
これだけの人数の声が重なったコーラスは本当に迫力満点。元から感動させられる曲の数々が素晴らしく蘇ります。

このほか、19歳以下の学生や大勢のツアー、UKキャストなどが集まって歌うエンディングはもう圧巻です。
フルオーケストラ、声のパワー、20000人以上入るというO2アリーナは満席。
さすがだな~と。10周年のほうがレミゼコンサートとして整っていた気もしますが、25年もたつと同窓会的、イベント的になっていくのはある意味当然かと。
それでもそれだけロングランだし、世界中で翻訳公演が行われているということは根底に流れるものに感じあえる素晴らしさがあるのでしょう。
キャストや歌声の好みは人それぞれだから、好みが見つかればどっぷりはまり、そうじゃないとそこそこかも知れませんが・・(笑)。しかも映像のほとんどの顔のアップだし。。
 日本での初演が1987年ってことは、NYと同じでもう23年もたっているんだ。もちろんロングランでずっとやっているわけではないけど、かなりの頻度、上演回数は2000回を超えています。
とはいえ、歴代のキャストを全員揃えたとしても2万人以上のホールを満席にするまでには至らない、、でしょうねえ。

エピローグからはもうウグウグ、周りからも鼻をすすったり、明らかに泣いてるのが伝わります。私も声こそださなかったけど相当ウグウグ、ぐぐぐ~~~(涙)。
は~観に来て良かったなあ、とひそかに拍手。
こうして本編が終わった後、ステージ中央からわらわら・・・とうごめく人が・・。
そう、ここで25年前の初演キャストが登場したのでした。
ううわ~~~~っ、、、、コルムがーぁぁぁぁ・・・(おじいちゃんになっちゃった^^;)。

1985UK初演時オリジナルキャスト
 オリジナルキャストは知ってても知らなくても偉大なんです!(きっぱり!)。初め!というだけで偉大。といっても、私ロンドンに行ったことないし、この人たちみても顔と名前が一致する人のほうが少ないですけど^^。

ジャン・バルジャン/Colm Wilkinson
 10周年の時にはバルジャンで堂々と素晴らしい歌声でバルジャンを演じ歌ってくれて、号泣させられた人です。今回仲間たちと一緒に登場した姿は、あ~すっかりおじいさんになっちゃったよ、、でしたが、歌う姿にはまさに神降臨。バルジャンが天に召されてそのままコルム爺に降りて歌わせてくれてる、みたいな。後光が差してみえました。
全盛期のようにはそりゃ~歌えませんが、それでも十分聞かせれくれる甘い高音と、One Day More~のハリ。
あ~この一瞬でとろけました。

エポニーヌ/Frances Ruffelle
 25年の歳月を一番感じさせる歌声でしたが、超ミニスカートで登場してましたね。心意気に拍手^^。今も舞台にたっているそうです。
ファンティーヌ/Patti LuPone
 パティルポーンだったんだ!と今知る 大汗。
コゼット/Rebecca Caine
 ふつうに同窓会にきたお母さんのようでした 笑。でも声はキレイだったなぁ。
マリウス/Michael Ball
 マイケルさんですよ。去年だったかyさんにお借りしてコンサートのDVDを観ていたのでさほど衝撃はなかったですが、やっぱり丸くおなりになって・・・(笑)。全身が写ると思わず苦笑してしまうのですが、お顔は愛くるしい♪ そして肝心なスイートボイスは一段と素敵でした。本編のマリウス君のお父さんですか・・みたいでしたけど、いや~癒し系のホントいい声です。

(歴代バルジャン)
John Owen-Jones
 アンコールで登場したバルジャンズの一人です。ロンドンではファントムやバルジャンを数多く演じていてとても人気もの。。らしいです。(ロンドン行ったことないので詳しくは知りませんが)。
私コルム爺の横に彼の顔が見た時、どっかで見たことあるんだけど・・とまた検索エンジンを働かせました。そうですそうです、彼もBWのリバイバル版でバルジャンを観ていました。
観ていました、、という程度の印象で、すみません。確かNYに行く前に何を観ようか調べいてた時に当時JOJさんがバルジャンをやっているという記事をみて、それなら、と思ってみたんだと思います(しかも当日チケット買って)。でも当時そんなに強烈な印象は持たなかったようだし日記にも何も書いてありません。ただ、観た、とだけ汗。
このコンサートを見ながら思ったのは、特別に特徴のある声じゃないからだな、と思いました。コルム爺のように神々しくないし、ハイテノールでもない。きっと舞台で演じながらだと違う印象があるのかも・・ってないんだよね、私 汗。



なんだかんだ書いてますが、書きたくなるほど、熱く語りたくほどだったんです。最近は観ても聴いてもあまりかけないことが多いのに。

さて、DVDの発売を待つとしましょう。
そういえば今日、NYでも一日だけフィルムコンサートをやる!というメールが届きました。もうちょっと多くの映画館でやって欲しかったけど、それでもやってくれたことに感謝です。
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コメント

初日に続き、最終日に2回目を観て、終電で帰ってきました。
1回目とは別の感動がありましたよ~。
で、帰ってnanaさんのブログ読んで、また感激!自分の文章力のなさにがっかりです。
「ロンドンに行ったことないのに」を繰り返さないでください(笑)。今度行ってくださいよ~。
「セクシー部長」には納得です。(後で読んで良かった!)彼は私が大感動した「LOVE NEDER DIES」でファントム役なんですが、2回ともアンダー、このコンサートの稽古のためにいなかったとか。

ひつじ #6AWUBD.o | URL
2010/11/13 00:50 | edit

>ひつじさん
さすが!1週間限定でしかもひつじさんちから相当遠い場所なのに、2回も行ったなんて~♪
でも気持ちよーーくわかります^^。私はたった1回観ただけなのに、3つも記事書いちゃったし。
ちょっと余計なことを書き過ぎたかな、と思ったけど、ひつじさんにそう言ってもらえて安心しました!

> 「ロンドンに行ったことないのに」を繰り返さないでください(笑)。
あはは、だって行ったことないんだもん 笑。
ロンドン産まれのミュージカルが好きな癖にあまり行こうと思ったことがないんだけど、行ってみようかな~。
その時はいろいろ教えてくださいねー。

久しぶりに10周年のDVDをみて、やっぱり思い出は美化されるんだわ~と思いました。何かいろんな部分があれ~~???な印象で^^;、しかもマイケルがすごく痩せて見える 笑。これ観た当時も、だ、誰??すごく丸くなって・・なんて言った気がするのに(笑)

nana #- | URL
2010/11/13 23:03 | edit

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