凛・華・麗・美・優 ホーム » スポンサー広告 » 音楽 »An die Freude 練習記録~5,6,7

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

An die Freude 練習記録~5,6,7  

今年は11月からの練習参加なので本当にあっという間に本番が近付いてくる感じです。
代々木公園駅から練習場所への暗い夜道はまだ銀杏の葉が残っていて、日によって暖かったりものすごーく寒かったり恒例の雨降りだったり・・笑。

ま、とにかく忙しいです、いろいろと。
師走だから当然ですけどね。
今週は練習も佳境、1週間に3回!!しかも月初(涙)。ううう、激しく厳しい日程の中文字通り走っての参加です。

*5回目 水曜日
一緒に参加のSさんはお仕事のためお休み。
この日隣になったおばさま方とあれこれおしゃべりをしたんですが、ふたこと目には「ま~お若いから、、^^、若い方が参加するっていうのは嬉しいわ~♪、若い方は・・・」の大サービス 笑。
まあ、確かにぐるっと見渡して見て参加者の比較でいえば、若い部類かもしれないけど(いや、、そうでもないかな??)ここまで大盤振る舞いだと実際にはそう若くない私としては非常に照れるわけで・・^^;。
事実、自分たちの子供より若いつもりで話していて、会話の中でだいぶ年上なのが判明して、「えええっ、、そーなの????」なのみたいな驚き。どんだけ若く見られてるんでしょう 笑。

この日は、♪の長さについてかなりこまかな指示がありました。
フレーズ単位で、譜面どおりにうまく歌えない部分、つい、うっかり気持ちよくて歌い過ぎてしまうような部分を徹底的に何度も何度も。長すぎる!短すぎる!みんなで気持ちを合わせて同じ長さで!
微妙な長さも体で覚えさせる作戦のようです。
そして、私たちがつい、日本語感覚で歌ってしまう単語の強弱についても、そうじゃない!と厳しいマエストロの声・・。
全体の流れの中で、このフレーズはこう、続くここはもっとやわらかく・・といった具合です。
そして自分以外のパート練習時の注意は自分に言われていると思ってきちんと聞いてなさい!とお怒り。
ううう。おっしゃる通りです。すみません。

私は途中で何度も自分の音程を見失いました。自分の声が全然聴こえなくて完全に迷子。
人のせい、、にしてみると、いろんな音が聞こえてくるので自分の声が聞こえない中迷子になるのです。ということは自分の中にきちんと音程や音感がないってことなんですよね。
はい、やっぱり自分のせいです・・。がんばります。

*6回目 木曜日
今日も走れ~~とぜーぜーしながら参加。連続練習。
トイレにいく時間もなかったよ・・。

総合練習にはいって、ストレッチも発声もしないうちにいきなり始めるのはやはり良くないと思ったか、少しだけ声をだしました。そして今日は先生勢ぞろい。

マエストロの全体練習にE先生による、ドイツ語発音講座、K先生による発声講座が随所に挟まれて、もっともっと、もっときれいに、もっときちんと歌おうよ、と一気に完成を目指します。

ソプラノは自己主張しすぎない。ただでさえ響いて目立つのだからもっと柔らかく軽く美しく。
アルトはもっと深く響きのある声で。かわいらしく歌う必要なし。もっとしっかり響かせて。
テノールはテノールらしい輝きと響きで。メロディをきちんと見直して晴れやかに。
バスは大きな声を出すだけでなく朗々と深い音でしっかり支えて!

と各パートに容赦ありません。
フレーズごとに音色をわけて、強弱記号をよく見て、♪を追って歌うだけじゃなくてきちんとフレーズに気持ちをこめて音楽を感じて歌いなさい!
課題だらけだ。

*7回目 土曜日
休日、のはずが繁忙期につき午後から出勤。
余裕をもっていけるはずが結局いつも同じで走れ~~~とギリギリ到着。空を見上げたら光り輝くまんまるな月。あまりに見事でギリなのにしばらく見とれてしまいました 笑。

総合練習も今日が最終日。とにかく形にしなければなりません。
そういえば今年の総合練習では一度も通しで歌ってないや・・。

冒頭マエストロより、この曲が作られた当時の政治状況、どうやってこの曲が完成したか、などの話が合って、そういう気持ちがこもっているんだから、その気持ちをみんなも感じてしっかり歌いなさい、というお話がありました。そして各箇所で、この部分はもっと声を合わせて、もっと気持ちをこめてという指示があります。
ドイツ語の発音、響き。このフレーズはもっとたたみかけるように・・。
そしてこの最後になって、ニ長調の音階の一つ一つの音を常に感じないとだめよ、と音階練習。
だ、だいじょうぶなのか・・私たち。

この日の私も相変わらず迷子で、なんだかものすごく音痴だった気が(大汗)。歌いながら自分の声が聞こえない、というのは何と不安なことよ。聴こえないからどう歌ってるのか、音程があっているのかよくわからないのだけど、自分の出しているつもりの音とまわりの音が違うように聞こえるのが激しく気持ち悪くて途中で黙ってしまうのです。やっぱり自分の中に確固たる音感がないからいろんな音に惑わされるんだよなぁ。
それでも最後に最後の部分を歌っていたら、なんだかいろんな思いが交錯して鼻の奥がツンとしました。
もう一度楽譜みて、復習しよう。出来ることをしなくては。

それにしてもこの3回の練習音源を聴くとなんだかがっかりする、というか、大丈夫か、本番。。と思わざるをえません。とてもとてもマエストロの要求には応えられていないしコーラスとはいえない不協和音だらけです・・。
とはいっても、あとは明日のソリスト交えたリハーサルと本番前のリハ、ゲネプロを残すのみ。
なんとかみなさんと気持ちを合わせられるようにしなきゃ。

あっという間に終わってしまった練習で、マエストロの指示は去年より曲を作ることに重点が置かれていて、音程より響き、深さについてかなりいろいろと言われた気がします。もっともっと。
素人の歌が好きな人たちの集まりで、バラバラの個性を形にする苦労はどんなでしょう。それをもう30年?こうやって音楽の楽しさ、歌うことの素晴らしさと感じさせてくれる場所を提供してくださって、出来の悪い私たちの尻を叩きながらあきらめずに指導して下さるのだからありがたいことです。

参加する私も楽しく歌えるよう、出来ることをしっかりと。

関連記事

category: 音楽

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://maanei.blog15.fc2.com/tb.php/1886-902360ae
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

小さな天気予報

カレンダー(月別)

お知らせ★

最近の記事

CATEGORY

RSSフィード

ブログ内検索

▲ Pagetop

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。