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トークショー [ムーティ~ヴェルディを語る]   

来年のローマ歌劇場の来日公演、自伝のプロモートを兼ねてのトークショー。
いかにして自分は帝王になったか、的なお話かと思っていたのですが、実際にはそれは前半の少しだけで、全体的には音楽に対し、オペラに対し、ヴェルディに対しての愛情たっぷり、思い入れたっぷりの熱くユーモラスなトークショーとなりました。
失礼な言い方かもしれませんが、とってもお茶目な話しぶり、明るく楽しそうに話される姿に少々驚いたりして、。
後半は、若いソプラノ、バスバリトンの歌手2名とのマスタークラス。
自らピアノを弾き、発音をなおし、指導し、マスタークラスの映像は他の有名歌手の方のも聞いたことがありますが、これを聞けただけでも来た甲斐があると思いました。ピアノの音色の美しさ、たった1フレーズを弾くだけで、またワンフレーズ歌うだけで作品の世界に引き込む力があるのは、ヴェルディへの思い入れ、経験にほかなりません。

この中で印象的だった言葉を、今後の自分への備忘録として。
ソルフェージュはすべての基本。きちんとラララ、とかではなくドはどの音、高さ、ととらえられるようになるのはすべての基本である。
ヴェルディの作品は劇場である。
楽譜にすべてが描かれている。その内容をきちんと理解し表現すればよいこと(これが難しいんだよな、、と思う。これこそが経験と知識の差で表現できることが違うのだから。イタリア人ではない、特に日本人にはとても難しいと思う


■ムーティ~ヴェルディを語る
2013.10.26 17:00~20:00(?)
オーチャードホール
1F 5列左

リッカルド・ムーティ
通訳;田口道子

ソプラノ;安藤赴美子
バスバリトン:加藤宏隆
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