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新国立劇場バレエ [眠れる森の美女]  


今シーズンはバレエにも親しみましょう。
新国立バレエのシーズンオープニングは「眠れる森の美女」。
20年程前に当時のレニングラードバレエで観たことがあるのと、今年始め頃マシューボーン版をテレビで観ましたが、どちらも遠い記憶。
話はもちろん知ってるので、来年の予習のためにも行ってみましょう。(えっ)

バレエの時は男子トイレが臨時女子トイレに早変わり。なるほどーこれは良い。でも女性マークのトイレに入ったら男性便器が見えると、あれ、間違った??とビックリします笑。
思った以上に男性率高くてびっくり。臨時女子トイレありがたかったけど男性足りたのかな~w。

新演出だというのに、セットはゴテゴテ。それはそれで安心して観られるけれど、オペラの新演出はだいぶ様子が違う模様。衣装はなんというか素敵なのもあるけど不思議なのもあり。どのへんが新演出だったのだろう。

バレエの中では長いという3時間超えもオペラになれると大したことはない。けど、プロローグの30分が退屈だったこと。次から次へといろんな人が踊る様子に、この人だれ?オーロラ姫まだ赤ちゃんだよね?妖精7人いるけど?あれ?とか考えてるうちにリラの精が踊り始め、音楽にあわせてスヤ~~。
はっ。
2幕始まっても王子まだーー?は続き、退屈。
綺麗だし、それなりに美しいのだけど、感情表現よりふんわりキラキラ、綺麗~を楽しむ進行に乗り切れない。
とまたもスヤ~となりかけたところで、姫と王子登場!
大事に育てられた純粋な姫とキラキラのバレエ王子でやっと目が覚めました。
王子はこのくらい王子じゃないと!とそれなりに満足。
最終幕。
ネコとか妖精とかいろんな人が次々に踊るのがまた退屈。それなりにうまいな~という人もいるけれど、長い。まだ続くのか~と思ったところで再び王子と姫の登場。華やか♪。
なによりひたすら王子が華やか。めでたしめでたし。

でも、それでいいのか?
王子を楽しむには出番が少なすぎるし、長い作品といっても後半しか出てこずで出てきても見せ場少なくてもったいない。
この演出だと見に行くにはあまりにもったいない気がしてしまう(えっ)。
舞台上には大勢いるけれど、踊らず動かずぼーっとしてる人が多くて、置物のよう。
これだと、綺麗ね~、良かったね~で終わってしまう。

バレエってそういう楽しみ方もありなんだろうけど、何か違う気もする。
その違いを他の演出で観てみるといいのかな。などとグルグル。
私が感動したロミジュリとかマノンとかはもっと感情が動き、脳も動いていた。

うーむ。うーむ。


■新国立劇場バレエ 眠れる森の美女
2014.11.8 14:00 - 17:25(2回休憩あり)

振付:ウェイン・イーグリング
指揮:ギャヴィン・サザーランド
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
装置:川口直次  
衣裳:トゥール・ヴァン・シャイク  
照明:沢田祐二
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

オーロラ:米沢唯 
デジレ:ワディム・ムンタギロフ
リラの精:瀬島五月 
カラボス:本島美和
6人の妖精:川島藍 堀口純 若生愛 五月女遥 奥田花純 柴山紗帆
4人の王子:井澤駿 田中俊太郎 池田武志 清水裕三郎
伯爵夫人:湯川麻美子 
ガリソン:マイレン・トレウバエフ
宝石:細田千晶 寺田亜沙子 堀口純 福岡雄大
長靴を履いた猫:江本拓 白い猫:若生愛
フロリナ王女:小野絢子 青い鳥:菅野英男
赤頭巾:五月女遥 狼:小口邦明 
親指トム:八幡顕光

S席当日学割 1階18列
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