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マリス・ヤンソンス指揮 バイエルン放送交響楽団来日公演 w/ツィメルマン  



今年一番楽しみだったコンサート。
お二人とも無事来日して本当によかった。
指揮ぶりはとてもお元気そうで、ときどき唸りながら、でも指揮棒の先からはいつもながらの金粉を降りまくエレガントで美しいお姿のヤンソンス。しかし歩く姿が大変痛々しい(足悪いのかしら?)というかお疲れのご様子で、心配でもありました。

もう聴けない組み合わせかもしれない、、と思って奮発した1階席は、表情や手を見るにはよかったけれど、肝心な音の響きは今ひとつ。
繊細な演奏をするツィメルマンや、繊細な指揮でオケをコントロールするヤンソンスBRSOを楽しむには...目で楽しむ席。(今後のために覚えておこう)

コンチェルトでは、なんだかオケとピアノがズレてるように聞こえたり、バイオリンの音色はストレートに響くけど、その他の弦は混濁してまうような印象です。
音楽を楽しむには全く私の好みではありませんでした…(ㆆ_ㆆ)

でも、オケのメンバーを常にみながらアイコンタクトをとり、弾かない時は第二指揮者になるんじゃないか、と思う程音楽に身を委ねていたツィメルマンの楽しそうな姿を見るのは久しぶり。
このところのソロリサイタルでは、神経質なほどに、録音するな!訴えるぞ!という注意を連呼する様子や、腰痛などで今ひとつの体調の中演奏することが多かったことを考えると、自信と余裕を感じる王様のような姿を間近に見られたのは幸せなひと時でした。
その姿は、すっかり「アルムおんじ」のようでしたが、、笑。

というわけで、後日あらためて詳細を。

**
今夜展覧会の絵を聞きながら、最初はドレスデンのアルテ・マイスターの中にいるような気分だったのだけど、途中からあの街を散策してる気になって最後はロシアに到着した!
今日は録音したら許さんぞ!というアナウンスはなく、ものすごくリラックスして楽しそうだったツィメさま。ここ何年かでは見たことない余裕と自信に満ち溢れた姿でございました。
ツィメ様の貴公子だった手の甲が、年輪が刻まれまろやかに、ヤンソンスのしなやかでエレガントな手も巨匠の手になりました(˶′◡‵˶) 。

ヤンソンスとオンジの素敵な笑顔にクラクラ(´゚艸゚)∴。あえて選んだ前方席は音楽堪能するにはもろもろナンがあるけど、久しぶりに表情も手元もじっくり見られて感慨深いです、、。
**

今回も素敵なプログラムありました!これ嬉しいんだ\(^o^)/。文字も大きいし(´-`).。oO




BRSO公式Twitterより ↓





■バイエルン放送交響楽団
ミューザ川崎
2014. 11.21 (金) 19:00開演
指揮:マリス・ヤンソンス
ピアノ:クリスチャン・ツィメルマン

ブラームス:ピアノ協奏曲第1番
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
S席 1F 5列左
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