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サンクトペテルブルグの旅〜チケット手配編:ミハイロフスキー劇場  

海外の劇場での観劇、ネットを使って自分で手配をする、日本語以外の言語で予約、と、こういうことには比較的慣れていると思っていましたが、初ロシアのチケット手配はなかなか一筋縄では行かず、さすがロシア!なこと満載。「おそロシア」ならぬ「おもロシア」ww
しかし、あれだけオペラ、バレエ、オケもろもろのエンタメ満載なのは、今後も是非行きたいと思わせます。
この1ヶ月ばかり観察したところ、バレエの売れ行きは凄まじく、キャストが発表になる前から完売続出です。オペラはバレエに比べるとゆるやかですがそれでも確実に売れています。
バレエ公演目当ての方はできるだけ早めに手配されることをお勧めします!(とはいえ、キャストがわからないのに買えないわ。。。)
今後事情は変わる可能性大ですが、今回の手配のあれこれを今後のために記録しておきます(2014年12月現在)。



■ミハイロフスキー劇場
 *ロシア語、英語サイトあり。
 *劇場サイトからチケットを購入可能
 *演目ごとにシートマップを見ながら好みの席を選択可能
 *席にカーソルをあわせると金額が出てくるのでわかりやすい
 *各階のボックス席はボックス単位(2席とか4席とか)でしか買えない。
 *VISA、MASTERカードのみ使用可
 *決済後レシートとEチケットがすぐに届く(Eチケットでそのまま入場できる)
 *リセール可
 *プログラム(英語・ロシア語)30ルーブル

1階(平土間)はフローリングの全く段差なしの空間。椅子も1つずつ動かせるダイニングのようなもの。貴族の社交場として映画Ⅰシーンにでてくるオペラシアターそのものの雰囲気なので、気をつけないと見難い可能性大です。

(現地調査結果)
Stalls(1階平土間)はフローリングで10列目までは段差なし。椅子1つ1つはロココ調の独立したものですが、横はすべて固定されていて動かすことはできません。しかも硬いからワーグナーはつらい、、(涙)。
舞台が低いので最前列でも足元まできちんと見えます、お勧め。2列目以降は千鳥になっていないため、前に大きな人がきたら視界が遮られるので要注意。
KODに限って言うと、オケピを使用しないためそこに稼働タイプの席が、日によって1-3列登場。ここはネットに出てないので、当日券なのかも?(詳細不明)。この位置だとStallsより2段ほど下がるので、舞台を見上げるようになり見難いかも。

<Stalls 1列センター 5000ルーブル⇒のちに7500ルーブル!!>

11-14列は階段上なのでやや視界は開けますが、Stalls Circle(1階席)が頭上にかぶるので生音はこもるし暑い。

Dress Circle(2階席)正面1列は全体をみるのにとても見やすい(ど真ん中、TSAR'S BOXは大公のお席w)、サイドになると見切れる。ここは椅子を動かせるので多少融通はききますが、2列目以降はやはり見難い。そしてサイドはボックス単位でしか買えない(^_^;)

<Dress Cirecle 1列 5000ルーブル>

First Circle(3階席)は、段差があるのに正面でも見切れる。3列目などは舞台半分、、前方が切れ人の頭が、、(涙)。ただし、立ち上がっても怒られないので、見えない場合は自主立ち見で解決。今後遠征することがあっても、この階より上を選択することはない(きっぱり)。

<First Circle 3列目:2500ルーブル>

 *服装
フルレングスの豪華ドレスの方も見かけましたが、多くは洒落たワンピースといった感じでした。雪降るマイナス気温でも割とミニ丈でパンプスです。素材のよいワンピースをきちんときている感じです。もちろん道中は寒いので、ばっちり防寒で帽子、手袋、ロングブーツ、ダウン(毛皮)のような格好で来ますが、すべてクローク預けでブーツも履き替えている人多数でした。お子様はもっと洒落てます。そこらじゅうに鏡があって、そこで皆さん御髪を整えていらっしゃいました。
なので、旅行者だからー、と気を抜かず、バレエやオペラが趣味でわざわざ観に行かれる方はそれなりにするほうが気持ちが落ち着くと思います!
 *クローク無料
 *休憩はだいたい25分。15分前から3回ほどアラームが鳴ります。あと15分、あと10分、あと2分など。
 *ホワイエにはスイーツや軽食、アルコール飲料などあり。だいたい1,000円程度
 *わりとのんびりしてます。少々の遅れは当たり前!
 *上演中のフラッシュ撮影は禁止(フラッシュつけなきゃいいのか?)。カーテンコールは治外法権w



 


今回最前列のチケットが2枚だけ残ってたところから、この旅が動き出しました。海外サイトを使い慣れてる、ネットショッピングも慣れてるとはいえロシア大丈夫か、、という不安も当然ありました。
リセールできるというので、行けなくても、、というのと、手頃な値段だったので、押さえておこう!とサイトを利用したところ、あっさり購入。すぐに購入明細とEチケットが届きました。日本よりずっと進んでるじゃないの~!と感動。

その後日程が決まり、席を確認しながら、リセールできるということはリターンもあるかも知れないと他の日の残席状況をチェックしていたところ、ある日突然値上がり!!
はっ??
2500ルーブル(約6300円=2.5円換算)も突然値上がりしてびっくり。サイトのバグ??
何かの間違い??
しかも同じカテゴリーのはずのボックス席には1つだけそのままの値段のところもあります。
やっぱりバグ??

確認のメールを送ったところ、「間違いないわ~、今日からこの値段だから」と。
要するに早割状態だったらしい。。。そんなことどこかに書いてあるのか??
需要と供給のバランスで値段が上下するのは、近頃のトレンドだけど、それとは関係ないシステムに戸惑うばかり。

それでも比較的サイトが安定し、手配しやすかったです。

この他の方法として、サンクトペテルブルグにある全劇場の全演目について代行してくれるサイトがあります。
利用してませんが、劇場で買うより3倍くらい??な印象で、カテゴリー選択のみで詳細な位置指定はできません。ただし、都合で行けなくなった場合など、理由の如何を問わず、全額ノーチャージで返金してくれる!という太っ腹。
劇場以外の正規代理店はここしかない、ような演目もあるみたいなので、どうしてもとれない場合には利用価値があるかもしれません。
Ballet and Opera.com
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コメント

Re: バレエの座席のことですが

コメントありがとうございます。
また返信が遅くなり申し訳ありません。

早速ご質問の件ですが、私がマリインスキー劇場にいったのは、このエントリーの時1度だけなのでこれ以上の情報は持ち合わせていません。また座席の好みは本当に人それぞれなので、ご指摘の通り色々なことを書く気持ちはよくわかります。よく知っている友人でさえここがお勧め!と自信を持って言えない小心者です。

同じ劇場でご覧になるにしても、バレエとオペラでは見え方が違います。またバレエだとしても作品によって舞台セットや演出により同じ席で見ても見切れることがあります。私はここでジゼルを見たことがありませんので、一般論として、、という回答でご容赦願いたいのですが、最前列は前方に座る人で視界が遮られない、一人ひとりの表情や動きがよく見えるという点でよいと思いますが、舞台全体をみたり照明や大勢のダンサーのフォーメーションをみるには適していないというマイナス点もあるかと思います。またオーケストラピットといってオーケストラの人や指揮者の動きがダンサーより先に目に入り慣れるまでは気になるかもしれません。

なので、ご質問のよく見えるか、という回答については、ひとりひとりの表情や動きは良く見えるけれど、全体や奥行き、大勢のダンサーの動きは見難く、照明の位置によってや足先が見切れる場合もある、という何だか答えになっているようでなっていないものになってしまいます。ちなみに、、、私はバレエを見る場合、ダンサーの動きや表情をじっくり見たいので、全体が見えなくても前方の通路側を選びますが、オペラやオーケストラだと音や声の響きを聞きたいので上層階を選びます^^。

あと撮影については、上演中は原則禁止ですが、カーテンコールは問題なかったと思います。幕が上がった状態と一度閉じた後幕前で挨拶があると思いますので、まわりが拍手を始めたら準備されたらよいと思います。白っぽい衣装が多いので、白飛びしないようご注意を!

こんなところでしょうか。

GWに行かれるのですね。サンクトペテルブルグはとても綺麗な町で季節の良い時期に再訪したいと思っています。
是非バレエも楽しまれてくださいね。

nanamayu #- | URL
2017/03/27 09:41 | edit

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