凛・華・麗・美・優 ホーム » ballet »Mariinsky Theater [Raymonda]

Mariinsky Theater [Raymonda]  


バレエといえばゲルギエフのマリインスキー。
ここも聖地として行っておかねば!ということで本家に入れる演目がこれだったため、決定。
欧州にも豪華絢爛な劇場はありますが、ここまでロイヤルボックスが派手で煌びやかなところは見たことありません。凄いな~。印象としては、国立劇場的な、、観光客も地元民もまずここから、というような幅広い年齢層や客層だな、と思いました。幹線道路に面していて、バス、タクシー、車等で来る感じです。そもそもこの劇場は車系以外の交通機関を利用するには不便な場所にあるし、町の中心部ではないので、気軽に行く!とうよりわざわざ感があります。




この日午後から降り出した雪が結構積もってきましたが、傘をさすような人は見かけず、かえって少し暖かい中私たちもバスで駆けつけました。

視界良好の今日の席、少し遠いですが全体をみるには抜群です。
オケは残響があまりないのに、良く響くし(ドライだけど)、うまい!
けれど、やっぱりこの手の作品は、飽きてしまうんだな~。王子出てこないなーと思ってるうちに( ˘ω˘)スヤァ、、、
はっ。

書き割のセットは、十分豪華に見えるし、何といっても衣装が凝りに凝って素敵です。女性がコールドの一人まできらきらなのに合わせて、男性のタイツにまでラメが飛んでます(笑)。
ボリショイ来日公演でも書き割セットとゴージャス衣装の組み合わせを見てますが、こういう派手な劇場でみるとセットはどうでもよく、これでゴテゴテと作りこんでいたら悪趣味。このくらいでちょうどいいのだな。
やはり現地で見てこそ、だなと思います。
でも、最後の最後、最終幕の姫の衣装が突然残念すぎる。。。Tシャツみたいな上半身。え~~(涙)


話が大したことない、のはよくあるけど、まーったく感情が見えなくて、王子は一層添え物状態。
男性ダンサーを注目したい私としてはまったくもって物足りない。
1幕出てこないなーと思ったら最後に姫をリフトして終了(^_^;)。
2幕は王子とその他男性陣が女性をリフトしまくりますが、ふらふらしてて、もう駄目ですー!な友人一人がふらふらして早めに諦めておろしてしまうし、重そうに跳ぶし、うおりゃ~みたいな声が聞こえそうなリフトだったり、、。
最後はラクダに乗って去っていくし。
うーむ。

若手キャストの皆さんらしいですが、うーむ。
ま、キングのあとで部が悪いのはありますが、それにしても・・・・・・タイクツでした。

■Mariinsky Theater [Raymonda]
2014.12.6 19:00(休憩2回)

*Performers
Raymonda: Oxana Skorik
Jean de Brienne: Andrei Yermakov
Abderakhman: Yuri Smekalov
Variation: Nadezhda Batoeva

*Credits
Music by Alexander Glazunov
Libretto by Lidia Pashkova and Marius Petipa based on a medieval legend
Choreography by Marius Petipa (1898), revised version by Konstantin Sergeyev (1948)
with choreographic fragments by Fyodor Lopukhov
Set and costume design by Simon Virsaladze
関連記事

category: ballet

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://maanei.blog15.fc2.com/tb.php/2377-e7055987
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

小さな天気予報

カレンダー(月別)

お知らせ★

最近の記事

CATEGORY

RSSフィード

ブログ内検索

▲ Pagetop