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新国立劇場バレエ [ラ・バヤデール]  

きちんとして折り目正しい踊りが、ぴたりと音楽とあい、美しい舞台でした。

絶賛バレエに親しみ中で、鑑賞で少し楽しさがわかってきたような気がしていたのに、はて、どうやって楽しんだらよいのでしょう??と思いながら見ていました。

1.舞台上の特定のダンサーに目を奪われ、ひたすらうっとり見る
2.作品の世界にどっぷり嵌り、感情の渦に巻き込まれてみる
3.衣装やセットが綺麗ね~とみる
4.知り合い(子供、友人知人、先生など)を応援にいく
5.劇場がとにかく好きだから行く
。。。など。

初心者が観賞するには、あらすじ読んでね、だけではちょっと不親切で、せっかく字幕システムがあるのだから、例えば「1幕1場 ●●の宮殿」みたいな設定だけでも表示されたら、なるほどね~と理解のサポートができるんじゃないかしら、と思ったり。
(オペラは初めてで言葉がわからなくても、歌詞が字幕ででるので、ストーリーはわかる。)

セットは華やかで素敵だったけど、衣装はステキだけど色使いやデザインがキャラクターによって微妙、、というか、王子に芋虫色のタイツはなかろう。
王子が登場した瞬間、あれ、今日ってワディムだよね?とキャスト表を確認したほどに、腿がむちむちで驚いた。いや、筋肉質、ムチムチの人もいいんですが、まったく違う印象をもっていたので、えー?!?!?と。
それでもふんわりと滞空時間のあるジャンプや肘の使い方が大変柔らかく美しいのは変わらず、王子然としていました。(あれ、でもソロルは王子じゃない。)

恋してるとか、女の情念とか、毒盛って殺人企てるとか、、そんな風にはまったく見えなかったな。
時々何も感じなくなる私のダメ感性発動日だったかも。

ま、去年1年間に親しんだバレエが贅沢すぎましたかね、、。


■新国立劇場バレエ「ラ・バヤデール」
音楽:レオン・ミンクス
編曲:ジョン・ランチベリー
振付:マリウス・プティパ
演出・改訂振付:牧 阿佐美
指揮:アレクセイ・バクラン
管弦楽:東京交響楽団

ニキヤ:小野絢子
ソロル:ワディム・ムンタギロフ
ガムザッティ:米沢 唯
ハイ・ブラーミン(大僧正):マイレン・トレウバエフ
ラジャー(王侯):貝川鐵夫
マグダヴェヤ:福田圭吾
アイヤ:今村美由起
黄金の神像:八幡顕光
つぼの踊り:寺田亜沙子


2015.2.17
19:00-19:40(25min) 20:05-20:40(25min) 21:05-21:30
S席 1F22列センター
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