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Metropolitan Opera [Don Giovanni]  


春の弾丸MET詣も気付けばもう3回目(^_^;)。
3月は何気に豪華キャストでのプログラムを組むことが多く、ミーハーオペラファンの私には飛ばずには居られません。
でも今回は、チケットを買った時には予想しなかった沼に嵌ったおかげで、同時期にばっちり重なった西海岸への思いが断ち切れませんでした。1泊でも0泊でも、、、。
まあ結局は捨てるにも拾うにも決断できる材料が足りず、予定通りMET詣に決定!

・・・とはいっても、もう一つこのタイミングで観られることが判明したJCM お帰り~!公演は全てに優先するわっ、と鼻息荒く、予定のオペラのうちの1本、そうこのドンジョを早退することで解決させました。
というわけで、この公演は1幕のみ観賞。。。。



長身で実に色気のあるマッテイのドンジョは、それはそれはフェロモンむんむんで、歌声を聴いているだけでクラクラしてきます。対するレポレッロのピサローニは飄々としながらも端正で、この二人の相性はばっちりすぎるほどです。長いこと同役を歌っている二人は一緒に組むことが多く、お互いを知り尽くしているので、遊び心も存分に発揮できて余裕綽々な様子。舞台上もふたり舞台のごとく飛び抜けた存在感。
が、一方であまりに慣れ親しんでいるので、バチバチと刺激しあうような感じはあまりなく、METの大劇場で観ているというより、宮廷劇場のような小じんまりしたところでみている余興のような雰囲気すらありました(ほめてます)。そしてだいぶ大人だな〜。
一言でいえば、まろやかなドンジョ(笑)。

問題は女性陣。
特にエルヴィーラが非常に聞き苦しく、高音はつぶれる、不安定なピッチ、、だし、ツエルリーナはクールで端正すぎて??。
唯一はドンアンナ。全体に良かったというより声そのものがとても魅力的で、劇場の空気がふわっと暖かくなるようなやわらかい響きだったのが印象的でした。

・・・とここで終了
最近モーツアルトのオペラがイマイチ好きじゃないのかも、、と思っていたので、ちょうどよかったのかもしれません(言い訳)

■Metropolitan Opera [Don Giovanni]
2015.3.6 19:30
Don Giovanni............Peter Mattei
Donna Anna..............Elza van den Heever
Don Ottavio.............Dmitry Korchak
Donna Elvira............Jennifer Check
Leporello...............Luca Pisaroni
Zerlina.................Kate Lindsey
Masetto.................Adam Plachetka
Commendatore............Ievgen Orlov

Conductor...............Alan Gilbert
Production..............Michael Grandage
Designer................Christopher Oram
Lighting Designer.......Paule Constable
Choreographer...........Ben Wright
Stage Director..........Louisa Muller

GT 39 front
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