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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2015「PASSION」  


気づいたら真っ白だったGWの予定に、今から何か出来ることはないかしら?と探し始めたのが4月23日。
気づいたら予定ぎっしりに(笑)
そこから手配したので、すでに手に入らないチケットもあったけれど、十分でもありました。

■5月3日 
1.#223 14:00-14:45 ホールB7

ようやく\(^o^)/。ホールという名の会場は足元新幹線並みに広いけど展示場仕様で観にくいですな。ま、それもまた。
ベレさん、まんぷくさんみたいになってた、、  ॣ•͈̀๑)
ベレゾフスキー目当ての223。3曲全てに登場。クラークのヴィオラソナタの伴奏でまず。二人が朝から夫婦喧嘩して奥さん怒りのまま演奏して終了風で、演奏終了後もニコリともせず二人が目を合わせることもなく、拍手にこたえて再登場してもにこりともしないヴィオラさん、何かあったのかしら?という不思議さ。そしてベレゾフスキーはこんな配慮する演奏もするんだな、という新たな発見。
ラヴェルとメシアンの2台のピアノ曲はもう最近聴いた中では格段に素晴らしかった。本人の興味と気持ちの詰まった演奏で、本領発揮。ショパンとかラフとか今は弾きたくないんだろうな、と思うほど。ギンジンさんが乱暴に叩き付ける奏法だったのでそれは私このみではなく、二人の息もあんまり合ってなかったけど。

 *クラーク ヴィオラソナタ V:エリーナ・パク P:ボリス・ベレソフスキー
 *メシアン 「アーメンの幻影より
 *ラヴェル バレエ(ダフニスとクロエ)より2台のピアノ版
 エリーナ・パク(ヴィオラ)
 ボリス・ベレゾフスキー(ピアノ)
 アレクサンドル・ギンジン(ピアノ)


2 展示キオスクコンサート(無料)



アイスクリームを食べながら展示ホールに行ってみたらアイーダの音楽が。そのまま立ち見で聴いてしまいました。
LFJはオペラ公演がなくて残念なのだけど今日のアイーダのようなものをもっとやれば良いのだわ。全幕は長いしお金かかるから採算合わない、けど1時間程度の短縮版なら多くの人が足を止めるもの。それが未来のオペラファンになるかはわからないけど。

と、このあと別のコンサートを聴いていた友人と合流。最後の公演まで時間があったので、友人のお供で銀座へ
フラフラ~と普段はいけない場所に連れて行ってもらい気持ちよく泡、、そのあとさらに時間がありビール!
すっかり酔っぱらってから再びフォーラムへ。



3、#216 20:30-22:30 ホールA

久しぶりのコルボさん、お元気そうで何より。前回受難したマタイを経て本日ヨハネを聴き入りました\(^o^)/。エヴァンゲリオン、、じゃなくてエヴァンゲリストのテノールさん、フォークトの真っ直ぐな声にふんわり感と天使の金粉かけたような素敵な声で素晴らしかったです。
このヨハネはマタイは音響のいい、ちょうどいいサイズの会場できちんと聴かせていいただきたいです。
(値段はこのくらいでお願いしたい、、)
そのテーノルは、Tilman Lichdiさん。
今日のヨハネで素晴らしかったエヴァンゲリストの方のお名前判った!ローザンヌのサイトにソリストが載ってた。と、誰なの?あの素晴らしいテノールは!!とツイッターで聴いたところ早速教えていただきました。ツイッター素晴らしいわ~。
 *JSバッハ:ヨハネ受難曲BWV245
ローザンヌ声楽器楽アンサンブル
 ミシェル・コルボ(指揮)

■5月4日
1.#334  16:15-17:10 ホールB5

行けなくなってしまった、という友人からチケットをいただき参戦。聖歌隊の皆さんの楽譜が半分くらいiPadであった(*_*)。グレゴリオ聖歌、、もっと残響ばりばりの場所で聴きたいわね。
 *JSバッハ:音楽の捧げものBWV1079
グレゴリオ聖歌
   4声のカノン、2声の螺旋カノン、2声の拡大カノン、
   王の主題による各種のカノン、6声のリチェルカーレ
  ヴォックス・クラマンティス
  ヤーン=エイク・トゥルヴェ(指揮)
 
2.展示キオスクコンサート


今日はカルメンだった\(^o^)/
ストーリーの解説をしたあと、4幕の抜粋のみ。
二人はもう赤の他人さ、、ワタシの勝手だろっ(´゚艸゚)∴って日本語だよヽ(;▽;)ノ
(´-`).。oO(ムード歌謡の様相である、、(´・ω・`)
というかどうにもこうにも、歌手がまずくて、いくら無料イベントでもそれはいけないでしょう~と泣きたくなったし、前述のような日本語歌詞が面白すぎて笑いが止まらず、、w(スミマセン💦)

3.#325 18:30-19:15 ホールB7


C.P.Eバッハさん、ちゃんと聴いたの初めてかも?!。で、繊細なチェンバロの音色に聴き惚れ、しなやかな優人さんの手に見惚れておりました。アンコールがまた...自分がピアノ弾いてた頃を思い出し(´;ω;`)ブワッ
 *シンフォニア ト長調
 *シンフォニア 変ロ長調
 *チェンバロと2つのヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバスのための協奏曲 ニ短調
 鈴木優人(チェンバロ)
 オーヴェルニュ室内管弦楽団
 ロベルト・フォレス・ヴェセス指揮


というわけで、4公演+無料2公演。
以前に比べて、チケット代が高くなり、当日買えるチケットはもちろんあるけれど、やはり人気者の公演は抽選で外れ、前売りも買えずというものあった様子。
45分の音楽を聴くにはまったく適していない展示ホールや会議室のような場所でのコンサートに3000円超えは気軽に、ではなく高いなーが正直な感想。

連休明け、0歳児連れて初めて参加したというクラシックにまったく縁のない同僚が、中途半端な印象ですよね~、0歳児連れて行けるのは貴重だしありがたいけどやっぱり我々には敷居が高い気がしたし、街ぐるみのイベントまでは盛り上がってないし、もっとやり方があるだろうに、、と思いましたよ、と言っていたけれど、まさに同感。
クラシックに親しんでる私からみても中途半端だし、どの層を狙ってるイベントなのかなーと余計なことを考えてしまいました。
普段聴けない曲を聞く、というのはよかったけど!
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