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ハンブルクバレエ団来日公演 [真夏の夜の夢]  



無事当日券で観られました( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛。
いやー面白かった!オモチャ箱をひっくり返したような楽しさと音楽の使い方の素晴らしさ、目をパチクリしたくなる程の長い手足といい感じに血肉を感じる肉体美にクラクラ(≧∇≦)。
古典の華やかさの時はメンデルスゾーンの音楽が、小芝居始めるような大道芸人風なところは、手回しオルガン、リゲティの音楽を使ったりっと、登場人物によって音楽を使いわけます。
全体的にはバラバラで、ドスンドスンと大きな音をたてて飛んだりはねたり、アンサンブルは揃ってないけれど、そこが人間的魅力を感じるのかな、と思ったり、妖精たちはもう少し軽やかだといいけれど、と思ったり。
初めて見るものはなんだか忙しい 笑。
midsummer002.png
(NBSホームページより)

登場人物が多くてあちこちで色んなことやってるので忙しかったけど、キャラに合わせた音楽が秀逸で、リゲティのミステリアスなことよ。途中ファニーガラ的トラヴィアータもあって盛りだくさん。バレエというよりもっとアクロバティックで雑技団っぽい動きだけどしなやかさと色気があったわ。

男性がバリバリ踊るのもいいw。ぱつんぱつんのボディスーツみたいなのは最初、はりゃ、はだか祭りですかψ(`∇´)ψみたいな驚き。ああいう衣装はあのくらいスタイルのいいダンサーでないと見るのがツラいはず。
幕開き登場した瞬間に、わ、大きい!舞台が狭く感じると思ったもの。
midsummer001.png
(NBSホームページより)

これまでノイマイヤー作品で全幕みたのは椿姫のみ、昨年のガラでいくつか切り取り場面をみたけれど、難解すぎてよくわからず、、。椿姫は素敵な作品だけど、やっぱり動きが忙しなくて、鬼リフトの連続で振り回し過ぎなのでストーリーに心を寄せたい私にはその隙間がなくて残念な気がしてしまうのです。
これは、え??何??と思ってるうちに色んなことが平行して起こりコメディっぽくもあり楽しくわさわさ終わるので、まあいいか、、と思えてしまいました。

タイプやアプローチは違うけど、テイスト的にはマシューボーンに通じるものも感じたけど、親しみやすさではマシューさん、身体能力要するのはノイマイヤーさんってところでしょうか。

しかし、バレエのオケはどこもかしこも😞。あの有名なメンデルスゾーンをあんなにお粗末に演奏しちゃいかんが…=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )

■ジョン・ノイマイヤー「京都賞」受賞記念
ハンブルク・バレエ団2016年日本公演
「真夏の夜の夢」
ウィリアム・シェイクスピアの原作に基づく、
ジョン・ノイマイヤーによるバレエ
2016.3.11 18:30-
東京文化会館

◆主な配役◆

ヒッポリタ/タイターニア:エレーヌ・ブシェ
ヘレナ:シルヴィア・アッツォーニ
ハーミア:フロレンシア・チネラート
デミトリアス(士官):アレクサンドル・リアブコ
ライサンダー(庭師):エドウィン・レヴァツォフ
シーシアス(アテネの大公)/オベロン:ウラジーミル・ヤロシェンコ(ゲスト・ダンサー)
パック:アレクサンドル・トルーシュ
指揮:ギャレット・キースト
演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


◆上演時間◆
第1幕 18:30~20:00
【休憩 25分
第2幕 20:25~21:20

当日券 1階L11列
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