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東京・春・音楽祭 [『ニーベルングの指環』 第2日 《ジークフリート》]  



春祭ジークフリート、本当にあっという間に終わった、素晴らしい公演でした。
久しぶりに、「きたーーーーー(≧∇≦)」と言いたくなるくらいに脳が沸騰しましたよ。

何と言ってもキャストの素晴らしさ。
ほぼ出ずっぱりで物語を牽引していく、題名役のシャーガーが素晴らしいのなんのって。
演奏会形式で楽譜をもっているとはいえ、それが小道具か?のごとく、登場シーンは小走りで登場し、言い合ったり、腕組んだり、耳をふさいだり、蹴りを入れたり、ノートゥングを作ったり(笑)。
やんちゃで、恐れを知らず、破天荒で、どこまでも強靭で、、、、そして成長していく、まさにストーリーにぴったり。
ミーメのシーゲルとの合わせ技で本当に本当に素晴らしかったです。
1幕終了しただけで、大興奮。ワグネリアンの一過言ありそうな方々も「ひっさぶりに素晴らしいテノールだね!」と口ぐちに言うほどでした。

細身で若々しい(実はそんなに若くなく、苦労人らしい)のに、声は美しく強靭。最後まで全くぶれることなく見事に歌い切りました。
観て、聞いて素晴らしく、こんなにも楽しいオペラだったの???これだけ素晴らしい歌手陣だと演出なくても、舞台に物語が流れていたし、自分の中で映像も浮かんでくるのですよ。もう歌手と演奏だけで十分!!
コンサート形式からはみ出すヤンチャなジークフリートで、すんばらしかったです(≧∇≦)。イケメン声に惚れました、、、

1950終演ーカテコもりもり!ブラボー(≧∇≦)
いよいよリングもあと1つ。

・・・・・・・・
皆さんのドイツ語がとても明瞭で強靭な声の持ち主ばかりで聴きごたえ十分でした。5時間がどのくらい長いかと言えば、私の初フルマラソン42.195キロと同じくらい(5:05)w。あの時永遠にたどり着かないのではと思ったんだから(笑).。
私の中では炎のなかで眠ってたのはペトララングなので、凛とした声で生命力溢れるブリュンヒルデだったけれど、ちょっとイメージが違ってビックリしたわー(って当たり前w)
何と若々しく軽くあんぽんたんなジークフリートよ✧(°∀°)。
その先に何かありそうなオーラも感じる。見て聴いて魅力的、耳を離さない。長い手足持て余し気味なのもまた、、w。
春祭の言葉から連想する華やかさより、会合風なホワイエ(^○^)。
シャーガーさんが面白すぎて目が離せないわ✧(°∀°)。
そうよく見るとおっさんなので、遠目にみると長身細身声イケメンで惚れるわよー(≧∇≦)
・・・・・・・・
ツイートも興奮しとる(笑)。


■東京・春・音楽祭 [『ニーベルングの指環』 第2日 《ジークフリート》]
2016.4.7 15:00-20:00
指揮:マレク・ヤノフスキ
ジークフリート:アンドレアス・シャーガー
ブリュンヒルデ:エリカ・ズンネガルド
さすらい人:エギルス・シリンス
ミーメ:ゲルハルト・シーゲル
アルベリヒ:トマス・コニエチュニー
ファーフナー:シム・インスン
エルダ:ヴィーブケ・レームクール
森の鳥:清水理恵
管弦楽:NHK交響楽団(ゲストコンサートマスター:ライナー・キュッヒル )
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン
映像:田尾下 哲
4階1列センター
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