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バイエリッシユオペラフェスティバル [Un ballo in maschera]  


到着日の観劇。
間に合うのか、間に合わないのかヒヤヒヤしつつ席に着いたら19:00。間に合ったーヽ(;▽;)ノ。
建物、入り口、内部、、どこも煌びやかで気分が上がります!
オペラはこういう劇場できた聴きたいと思わずにいられません。

完売だったチケットが数日前からチョロチョロ戻り、遅れてもストレス少なそうな端の席をポチ。平土間の上手端(一番端ではない)は舞台がやや見切れ、上階が被るこんな視界でした。
音も当然?篭り、さらに高音部がややカットされるような聴こえ方でしたが仕方なしです。
一度聞いてみたかったハルテロスとベチャワの仮面舞踏会。
どこを切り取っても品があってステキだったハルテロス、中音から高音部がとても美しくて情感たっぷり、最高音はややフラット気味でしたが聴き惚れました。逆に中低音域になるとやや鼻にかかり潰れた聴こえ方になるのでそこは今ひとつ好みの声じゃないな、とも思いました。
ベチャワは、、、終始不安定で、クラックしたりかすれたり、、拍手控えたくなるような出来。
演出はある程度覚悟の上、というより逆にどんなトラッシュな演出かと興味を持っていったけれど視覚的にぎょっとするようなことはなく、天井にベッドが張りつくなどあれど割とシンプルで美しい。螺旋階段も効果的だった。と私にはちょうどいいものの、やや新国立的ともいえ、ドイツ人には退屈なのかもしれないとも思いました。
地元の大スター、今シーズン最後の出演に大喝采、海外公演では珍しく何度も何度もカーテンコールがあり、特にハルテロスには大きな拍手がありスターぶりを見せつけられました。
他の作品と合わせて連日の猛暑歌っているオスカルなども含め華やかに幕を閉じました。

地下のフードコート。
幕間には着飾った紳士淑女たちが飲んだり食べたり。これで10.5ユーロでした。
館内は冷房はなく、外の暑さも伴ってノースリーブワンピースでも汗だく。字幕は舞台上部にありました。
ドイツ語圏で聞くイタリアオペラ。
ドイツで聞いてる感満載で、それはその地で聞いてるのだから当然で、、これがいいのかもね、と思ったり。
初バイエリッシユオペラ、堪能。

終演後。


■Un ballo in maschera
Bayerische Staatsoper
2016.7.30 19:00-21:30

Musikalische LeitungDaniele Callegari
InszenierungJohannes Erath
BühneHeike Scheele
KostümeGesine Völlm VideoLea
Heutelbeck LichtJoachim Klein
DramaturgieMalte Krasting
ChorSören Eckhoff

RiccardoPiotr Beczala
RenatoFranco Vassallo
AmeliaAnja Harteros
UlricaOkka von der Damerau
OscarSofia Fomina

Bayerisches Staatsorchester
Chorus of the Bayerische Staatsoper

Parkett re. (Türe 3), Row: 14
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