凛・華・麗・美・優 ホーム » 歌舞伎 »歌舞伎座 [八月納涼歌舞伎第二部 東海道中膝栗毛/艶紅曙接拙]

歌舞伎座 [八月納涼歌舞伎第二部 東海道中膝栗毛/艶紅曙接拙]  


山の日の祝日。納涼歌舞伎マチソワしてきました。

まずは2部。どんなハチャメチャな沢瀉ワールドをみせてくれるのやら、、

思っていた以上にハチャメチャで、驚いてあっけにとられ、、、しばし笑うとか怒るとかw、そんな感情すらもてなかったです。

昔懐かしいドリフのコントぶり満載、台本がきっちりあってそれをアドリブのようにドタバタ作って笑わせるって難しいよな〜。ドリフも賛否両論あったけどこれも同じく楽しめる人、なんだこりゃ、の人がいるだろうな、と思う。
だいたい、冒頭の黒子が弥次喜多(猿之助と染五郎)とは思わないからその面白さについていけない💦。
途中から心を入れ替えて単純に観て楽しむ、に切り替えたけど、こういうのも歌舞伎なんだな〜。

ラスベガスではワンピースと獅子王ミックス。もう下らなすぎて乾いた笑いが、、。
子役の金太郎(美形)と團子ちゃんに救われつつ、あまりにあまりな棒読みと、血筋は確かにあるのね、と思わされる巧みな台詞回しの2人。

3ヶ月連続の歌舞伎座宙乗りの締めは、涼しい顔をして手を振る猿之助と、おどおどしながらグルグル回らせられてる染五郎の2人連れ。
凄いわ〜

染五郎が声はよく聞こえなくてセリフも聞こえづらいながらコメディアンぶりがすばらしく、猿之助はバタバタしつつ客席をクールな目で反応をしっかり観るプロデューサーぶり。
歌舞伎とは、納涼歌舞伎とはなんぞや、のよくわからない私は2度見たいとは思わないけど、エンタメとしてこういうのもありか、と思いながらなんとなくモヤモヤして終了。

後半は、橋之助さん、、あーーお久しぶりに拝見しました。
中村兄弟が橋之助さんの踊りをガン見してたのが印象的。巳之助さんはやや心配になるやせ細りぶりで視点が定まらないのが気になる、、、。

■八月納涼歌舞伎 第二部
奇想天外!お伊勢参りなのにラスベガス?!
十返舎一九 原作より
杉原邦生 構成
戸部和久 脚本
市川猿之助 演出
一、東海道中膝栗毛(とうかいどうちゅうひざくりげ)

弥次郎兵衛 喜多八 宙乗り相勤め申し候

弥次郎兵衛 染五郎
梵太郎 金太郎
政之助 團子
喜多八 猿之助



二、艶紅曙接拙(いろもみじつぎきのふつつか)

紅翫 橋之助
朝顔売阿曽吉 勘九郎
団扇売お静 七之助
蝶々売留吉 巳之助
町娘お梅 児太郎
大工駒三 国生
角兵衛神吉 宗生
角兵衛清吉 宜生
庄屋銀兵衛 彌十郎
虫売りおすず 扇雀

1F 5列
関連記事

category: 歌舞伎

tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

小さな天気予報

カレンダー(月別)

お知らせ★

最近の記事

CATEGORY

RSSフィード

ブログ内検索

▲ Pagetop