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とっておきアフタヌーン [歌舞伎×オーケストラ]   


平日昼間のとっておき。

色々ほっぽり出しての参加です。今や異ジャンルのコラボは割と当たり前に実現するようになってきてるけど、双方にとってチャレンジ的要素があるのは当然のこと。さらに若手がピン、となると余計に貴重。
最近注目し、成長を見守るハハのような気持ちになってる尾上右近ちゃん、2度目のオーケストラと歌舞伎舞踊公演です。

前半は、ラヴァラス。
サントリーホール正面にあるパイプオルガンにライトが当たったと思ったら、そこに白い着物と袴姿の右近ちゃん。
あら、眼福w。

着物の白とバレエ音楽である三拍子のリズムが、アンバランスでありながら、そこには歌舞伎役者じゃなくバレエ男子がいるような、白タイツが浮かぶくらいにはバレエ音楽を捉えていました。
ステージに降りてきてからも扇子を持ち、緊張感たっぷりで踊る姿が微笑ましくて、衣摺れの音ともに鑑賞。優雅に舞う、、のはあと2回くらい本番が必要だと思うけど(^◇^;)、舞台映えする華やかさは持って生まれたものですね。
不思議な感覚。

後半は楽しみにしていたローマの松。
....日本の松でした笑。

4つのテーマからなるこの曲をどんなイメージで踊るのかな、を事前のインタビューから楽しみにしてましたが、そこを存分に発揮するにはあと2回くらい本番が必要な気もw
テーマにより仮面、扇子、六尺棒、新体操のようなリボン、、と小道具を取り入れたせいか、その扱いにもういっぱいいっぱい、、(^◇^;)
仮面や扇子はさすがに慣れたもんですが、あと2つは見ていて観ている方も全身に力入るわ、、頑張ったよね、、、
仮面をつけて躍る2つめから3つめのは秀逸。
特に3つめは女性なので、そこにくると本領発揮で、緊張して余裕なくても染み付いた女形の肝が醸し出されているようで、ああいいなぁ、素敵だなあと思わずニッコリします。
月夜の晩の逢瀬ですよ、こういう表現は若いけどうまいなぁ。

で、最後は六尺棒が、、、(~_~;)
ヤマカズぶん殴っちゃいそうな扱いで、、(~_~;)、エンディングに向けて勇ましく戦って欲しかったけど踊りが大きくならずいっぱいいっぱいな印象。
あと2回くらいあれば大きく勇ましく踊れそうなのに、、、(しつこいw

うー平日な昼間だけ、しかも1回だけとはなんとも勿体無い。
若手の吸収力や再現力はすざまじいものがあるので、せっかくお稽古したのだし、お稽古場ではなく、本公演を是非、、せめて3回は初めから組んでほしいと思います。
切にお願い。

で、オケについては、、ははは。
音合わせで不安になるから、、。
ヤマカズさん、頭の中にこうしたいというイメージと意思がはっきり見えた気がしました。
オペラやりたいのかなぁ...?
こういうコラボやチャレンジ、是非続けてほしいし、もっと公演数うてるようなりますように。
いろいろ見られるのは楽しいし♡

リハーサルの様子はこのあたりで。歌舞伎美人

◼︎日フィルサントリー とっておきアフタヌーン 
歌舞伎×オーケストラ
2016.8.24 13:00-1445 サントリーホール
指揮:山田和樹
出演:尾上右近(ラ・ヴァルス/ローマの松)
レハール: ワルツ《金と銀》
ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ 
ラヴェル: ラ・ヴァルス★
ベルリオーズ: 序曲《ローマの謝肉祭》
マスカーニ: オペラ《カヴァレリア・ルスティカーナ》から間奏曲
レスピーギ: 交響詩《ローマの松》★
★振付:尾上菊之丞
1F 3列
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