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東京・春・音楽祭 [さまよえるオランダ人]


春うららのポカポカほのぼのした序曲とともに、ねじりパン🥐?アンモナイト??とぼんやりみてたら船🚢だったーwww。
一人難破船か?と思ってたところにサー!登場。陸に上がれました(´∀`*)

2幕、3幕と進むにつれて、歌手の熱演、熱唱で少し聞けるレベルになったけど、どうもあの棒はオケとも歌手とも今一つフィットしてないのでは??と思ったり、明るい声の歌手を活かしてうららかな楽しいオランダ人にしたのか?と思ったり(;'∀')。
最後は、でかい音でベートーヴェンのごとく盛り上がったけど、まあ、同じドイツ語だけど、なんか違う感。
ワーグナー初期のオランダ人を改めて聞くと、イタリアオペラ的でもあるしヴェルディっぽくもありベートヴェンぽくもあり・・後期とはだいぶ作風が違うな、と感じました。
もう少し色気のある音色で🌀に巻き込まれたかった、、🌀..あっケラカーンで🤭

うららか、ほのぼのと感じてしまうのは、もう私とN響の相性の悪さで仕方ない。
けど締まらなかったよねぇ。。

ベテランになってなお声を保って素晴らしさを存分に聴かせてくれたザイフェルトやターフェルの空気と共鳴させて天井まで響くそれは、好みの聴こえ方で好きな天辺できくからこそ味わえる楽しみ(=´∀`)
しかしあのお二人は中一日で回復するのかしら...心配になるほど熱唱でしたわ

メルベートは、風格でてもうちょっと日本で聴ける幸せを感じるくらいにスターオーラ。初台で随分前から聴いてるけどなんか嬉しいなぁ、、、
揺れる歌い方がやや苦手だけど、それでも今日の高音域の充実を聞くと、もう少し低音が安定したらさらに凄いことになりそう。(あんた誰 ww)
応援します~。

代役さん、声はよくて歌いなれてたけど、空気を共鳴させないからそこまで魅力的に感じられなかったな。

見た目年齢では、だいぶ違和感あるキャスティングで、、(笑)、まぁじーちゃんに行かないでー、言われても行くよねww
なオランダ人でした!


◾️東京春祭 ワーグナーシリーズ vol.10
さまよえるオランダ人
2019.4.5 19:00

指揮:ダーヴィト・アフカム
オランダ人(バス・バリトン):ブリン・ターフェル
ダーラント(バス):イェンス=エリック・オースボー
ゼンタ(ソプラノ):リカルダ・メルベート
エリック(テノール):ペーター・ザイフェルト
マリー(メゾ・ソプラノ):アウラ・ ツワロフスカ
舵手(テノール):コスミン・イフリム

管弦楽:NHK交響楽団
合唱:東京オペラシンガーズ
合唱指揮:トーマス・ラング
合唱指揮:宮松重紀
アシスタント・コンダクター:パオロ・ブレッサン
映像:中野一幸

4F 1列センター
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