どっちがキツカッたか?

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金曜日、1週間ぶりに出社。
完走したの?どうだったの?お疲れ様ー、ひさしぶり~なんていろんな言葉で迎えてもらった。去年は後輩に完走メールを送りつけたけど今年はそういう仲間たちがみんないなくなってしまったのでナシ。
でも唯一残っている後輩とおしゃべりしてたら、いろんなこと話そうとするだけで感激を思い出してウルウル。
その様子をみていた後輩は、「え~~これだけ話してくれるだけでウルウルしちゃうの??どんなに感激したの?どんだけ素晴らしいんですか!?」とびっくりしていた。

ニュースでラドクリフの優勝場面が放送されたということで、同じ場所に私が行っていると今年は猛烈に意識をしたんだそう。
かっこいい~私も走りたくなったーとも言っていた。

で、「去年と今年とどっちがきつかったですか?」と聞かれてハタと考えてしまう。
去年は何もわからない、未知の体験だったので、ある意味怖いもの知らずのところもあり、怖いものだらけでもあった。去年の思い出といえば、とにかく15キロすぎからトイレ問題にぶつかってひたすらそのことだけにとらわれて後のことは思い出せないくらい、それはそれでキツカッたし、そのあと動けなくて完走ディナーにもいけなかったんだから相当きつかった。

今年は、去年の恐怖があるし、不十分な練習のおかげで不安ばかり、フルマラソンを走ったらこうなる・・という変な先入観もありでものすごい圧迫感があった。けど走ってみたら気持ちだけは最後まで元気だった・・。だからといって余裕があったわけじゃなくて、30キロすぎの足りない部分以降は、激痛との闘いだったわけだからこれまた相当きつかった。文字通り歯を食いしばってのゴール。気持ちが元気だった分体の悲鳴をなんとか押し込めた感じかな?

結局どうなの?

どっちも物凄くキツかったけど、どっちも感激したしホッとしたし満足してる。と答えた。
そしたら、羨ましい~~と言ってもらった。

結局のところ走り終わってしまえばみんな思い出、良いことも悪いことも苦しいことも辛いことも過去のことだから、より感激したことばかりが印象に残るのだ。

また走り始めたら、脚の痛みを強烈に思い出したりしそうだけど・・。

今は辛かった、痛かったことより、感激に浸りたい。


足の痛みは、最後まで抜けなかったし走るたびに痛くなった。骨折した部分ではなく、足の裏、甲全体が走り終わるたびに激痛。歩くのも困難だった。FSRを走っただけで、EXPOで歩いただけで、夜部屋に帰るとびっこをひくような感じだったし、フルのあとは筋肉痛も加わって一層痛かった。
唯一救われたのは、普段走るときも本番も走っている最中にはさほど気にならなかったこと。やっぱりNYの街が最後まで走らせてくれたんだろうな~とここでも感謝。


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Comments 4

nana

>Oshiさん
NYCだよ~!!諦めたらもったない(笑)。ささ、来年は一緒にね!

2007-11-12 (Mon) 23:24 | EDIT | REPLY |   

もっち

やっぱりNYCマジックですね。みんなが終わった後「感激した」っていえるのが凄いです。
そしてこんな所で王子の宣言が!(笑)

2007-11-12 (Mon) 23:41 | EDIT | REPLY |   

oshi001

やっぱり凄いです

途中で諦めないところが、尊敬です。
直ぐに歩いちゃう自分は反省(笑い)。
何か来年は走りたくなって来たよ。
(仕事を言い訳にしちゃいそうだけどね。)

2007-11-11 (Sun) 23:42 | EDIT | REPLY |   

nana

>もっちさん
そうなの、いろいろあって辛くてもきつくて「感動」しちゃうのです。一度味わってほしいな~

2007-11-15 (Thu) 22:55 | EDIT | REPLY |   

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