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今更ひとり反省会  

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今年の反省は今年のうちにっと。といいつつ、今さら感ありありのマラソンのこと(笑)

というか覚書(笑)

(とてもよかったこと)
・ボランティアのみなさん、沿道みなさんほか市民のみなさんの温かさ、熱さ、優しさ。
これは話をしようとするだけでいまだウルっとする。

*3人で写真を撮ろうと自分撮り設定に四苦八苦してたら、すぐに「撮ってあげるわよ~」と親子で登場。何回でも笑顔で撮ってくれた。
*公式カメラマンもスタート直前のあわただしい中(もう機材の撤収を始めてたのに)なのに近寄っていったらすぐにOK!と撮ってくれた、それも2枚。さらにはそのバタバタの中でも「びゅーてぃふぉー♪」という言葉も忘れずに。この写真は公式で見られます。緊張してるわりにみんな笑顔。これはカメラマンの腕ですな。
*情報の出し方が素晴らしくうまい。同じ内容でも毎日、多いときには日に数回サイトの更新をして、表現、出し方、レイアウトを変更することによって常に鮮度を保ち注目させること。これによって、なんだっけ?と何度もクリックして読むことになる。
おかげで、現地に行って知らなかったーと大事件になることはなかった。

*ゴール直後のリンゴ。生き返った!水を飲みたかったけど、リンゴでよかった!
*荷物の受け取り:受け取る場所までは遠いけどこれはあれだけの数があれば仕方ない。でもトラックの中がすごく綺麗に整理されているので、受け取りは早くてスムーズ!
*フェリーでの出陣が結果的にすごーくよかった。

(改善希望)
*FSRの朝ごはんは復活して欲しい~。
なんでなくなったんだろう?今年はオリンピック選考会(男子)があったから距離が短くなり、ゴール地点が変更になっていた。今年は仕方ないとしてもやっぱりセントラルパークまで行きたいし、トラックから配給されるようなベーグル欲しい(笑)
というか、わざわざ選考会を別に設けなくても、マラソンそのものを選考レースにすればいいのになぁ。
*荷物預け・・オレンジは去年も大混雑だったけど、今年は何が起こったの???というひどい状態。去年より場所が狭くなったところにブルーとオレンジが一列に・・そして出入り口が同じ場所に狭くて一箇所のみ。これから預ける人、預け終わった人の導線がぐちゃぐちゃで大混乱。大パニック状態。息苦しいわ、みんな焦ってるから将棋倒しになりそうだわ。。中まで入れてしまえば、各UPS前は別世界のごとくガラガラなのに・・。なんであーなっちゃったんだろう・・大改善希望!
*ゴール後の進路・・公式写真をとってくれる場所が見あたらなかった、見つけた人でもカメラマンがいなかったらしい。
ゴール後、メダル、ヒートシート、りんご、水、(写真)、延々延々延々あるいて、お昼(ベーグル、りんご、ゲータレード入り)、荷物うけとって、チップはずして、写真、ようやくファミリーMeetingエリアへ。

フルマラソン後、すぐに座り込んだり寝転んでしまうのはスポーツ医学的によくないらしい。血流、心臓、筋肉のためにも20分くらいは歩くように・・と繰り返し公式サイトでは呼びかけていたし、ハンドブックにも書いてあった。
それをまさに実践させるこの行程が・・・いや~キツイ。ホントにきつかった。
そうするのがいいことは100も承知、理解してるけど、理解する努力をするけれど、やっぱり42.195キロを走るのが精一杯、ギリギリの体力の私レベルだと、この追加の20分~30分(距離にしたら3キロ近く??)は拷問・・というかバツゲームのようだった。
で、何が辛かったかというと、大渋滞で思うように歩けなかったこと。去年も同じように距離歩いたけど、もう少し自分のペースであるけたはず。今回は、歩きたくても止まる、動かない、立たされてる感がたまらなくつらい。
あとで聞くと、4時間~5時間くらいがゴールのボリュームゾーンだからどうしてもそうなるらしい・・。そっか。。もちろん、本当に緊急事態であれば、エイドスタッフがちゃんとケアしてくれる(別ルートあり)んだけどさ。腰がボロボロだった私は安堵感と痛みで泣きそうだった。

進むにつれてもらう水やゲータレードは重いしね。
これは、体力つければいいという話もある・・。

*フェリー乗り場への移動(地下鉄)の詳細をもう少し現実に則してお知らせしてほしかった。当初赤ラインで行く予定が現地在住の方からの情報で、黄色に変更。
当日(というか5時半くらいまでは毎日?)フェリー乗り場まで直行してくれるらしいけどこれが旅行者にはよくわからない。公式には赤、黄色、緑の●駅で降りて・・と書いてあったけど、赤は工事中で途中バスに振替だったらしいし・・こういことが大事な情報だと思うよ~

*エキスポがなんか・・去年よりしょぼい印象。あくまで個人的印象ですけど。
ウェアなどは豊富だったけど、スポンサーブースが少し減ってた?世界各地のマラソン大会の宣伝ブースが多くて、サンプルやらおみやげが・・(笑)。気づかなかったのかもしれないけど、応援ボードも今年はなかったなぁ。会場からでたところにあったランナー専用のメッセージボードもなかった。
原色ゲータレードやSoymilkの試飲とINGのサングラス、鼻詰まり解消薬?バンソウコウくらい?去年は写真とってその場でプリントしてくれたり、頭痛薬くれたりクアーズだったかビールもあった気が。そういえば、当日のスポンジもスポンジボブじゃなくて普通に緑のスポンジだったっけ。
あれこれ要求するのはどうかと思うけど(サンプルだしー)、でも参加料が大幅に値上がりしてるので、どうしても去年と比べて・・と言いたくなってしまうのです。世の中原油だかで影響あるのかな~(関係ないか)

(個人的なこと)
・70日で完走できるレベルになるか!?
これが今年の私の最大の関心事。一年中しっかり走ってればいいけど、そういう根性のないわたしは、7月から頑張ろう!と決めていた。事実7月にはいって気持ちも体もいい感じに上向いていたので、楽しみにしていたところで骨折。あれこれあったあと残された時間は70日。とはいっても実際にちゃんと走れるようになったのは9月2周目からだから60日弱。
結論は「歩かず完走レベル」にはなれた。

9月2周目~10月末までの練習は週3-4日で一回平均15キロ程度。9月210キロ、8月180キロと去年の同じ月より多く走って、さらには骨折による脚の痛み以外の筋肉痛やら故障などは一切なく、マッサージやら整骨に行く回数も激減。ありがたかった・・。30キロ超は走ってないけど、本番でこの距離を超えたとき、間違いなく脚にきたけど動けない、動かない、止まったという感じじゃなくて、走りながら筋肉痛が激しく起きて腿に鉄板が入ったみたいな痛み。こういうのがいわゆる「止まった」なのかな?ラップをみると少しずつ落ちてはいるけれど、大幅に落ちたのはトイレ2箇所のみ。ガクンとはいかなかったのは気持ちの問題か?
もう少し時間があれば、ちゃんと70日間痛みなく走れたら、という手ごたえが十分にあったので今後の基本にしたいかな~と思う。


*去年は自分がどうなるのか・・という未知の不安はあったけど、最初から強烈にゴールの瞬間をイメージしていて、泣きながらでも脚ひきずってでも這ってでも大歓声の中ゼッタイにゴールすると思っていた。今年は1週間前でもまだゴールが闇の中でどんどんその闇が広がっていくような気分で一生懸命イメージしようとしてもまったく目の前に現れずに焦っていた。練習不足であることはもちろんだけど、毎日足りないことばかりのような気がして一番ダメな自分の弱い部分に怯えていたような日々。それでも最後の最後でなんとかゴールが見えてから旅立てたのでよかった。
現地でもずっと緊張していたけど、スタートラインに立てただけで嬉しかったし、痛くても辛くても走ってることに感謝できたから、こういう時も、こういう苦しみもありよね。

*食事の問題点はほぼ解消。
到着日深夜にコリアンでしっかりご飯。これがまず二重丸。前日FSRのあとはベーグルと出来たてチキンヌードルとコーヒー、前夜のパスタパーティは相変わらずだったけど1種類だけまーまーなのがあって、お変わりして食べられた。
当日朝、赤飯1パック(去年は半分)、納豆汁、オレンジジュース、カステラ、緑茶、現地にてコーヒー、赤飯おにぎり1つ、バナナ、カステラ半分、アミノバイタルゼリー、豆大福・・って書き出すと食べすぎじゃ・・(笑) 
走りながら、ハーフ手前で梅フレバーパワージェル、アミノバイタルタブレット25キロすぎ3つ、塩飴1つ、18マイルのところでもらったチョコフレバーパワージェルはしばらく手に持ったまま走ってブロンクスあたりで補給。
給水は1回とびでゲータレードを積極補給(といってもひと口かふた口をゆっくり口に含んでごくんという感じ)、パワージェルのあとは水。これで最後までおなかすいた、のど乾いたとはならず走れた気がする。強いて言えば35キロすぎてアミノチャージをしてもよかったかな?

*トイレ問題
原因不明の去年のトイレ問題。今年は2回。クイーンズボロが終わって1Stアベニューにはいったところで今年もお世話に。ここまでは行きたいような気がしつつギリギリまで我慢(こういうとき1マイルごとにあるというのは安心感があってありがたい)。全然混んでなかったのでとりあえず扉をあけがら「うわ~~~(><)」と後ずさりしたくなる始末。うううんん、みんな苦労してるのね、、、(涙)と思いつつ、違う個室に入るべきか、我慢してここにするか、それにしてもうわ~~~~~んとしばらくそこで悩みながら結局トイレットペーパー大量使いで・・ってナマナマしいな(苦笑)。1箇所2分近くのロス。もったいなかったけどこれは仕方ないね~。去年同様おなか周りの皮膚がぴりぴりする感じは今年もあり。でも気になったのは最初のトイレ以降くらいから。今考えるとやっぱり冷えてきたからな~と。
2箇所目はマンハッタンに戻ってきたハーレムあたり。ここも同じく扉をあけると・・・(自粛)。この時は、もう足腰が相当やばくなってたので、ストレッチをしながら最後の祈りを込めていた。

*冷え対策
今年の気温は13,4度。スタート時はもう少し寒かったかもしれないけど、快晴、無風、お日さまありとかなり快適なコンディションでスタート。一応ロングスリーブのドライウェア(去年と同じ)の下に新たに購入したSKINSのタンクトップ、下は膝丈のCWXにパンツ2枚(笑)、CWXとパンツの間にミニタオルをはさみ、ユニクロで買った指先のないフリース手袋。サングラスは最初こそかけていたけれど、10キロすぎくらいで外した気がする。手袋も途中ははずしておなかに挟んでいた。このいでたちでほぼ問題なし。途中から日が翳ってきて風も出てきた気がするけど冷える~という感じではなく快適、最後のほうはさすがに冷たい風が気になって手袋復活。最後は汗かいて終了・・かな?
SKINSのタンクトップはぴたりと吸い付くので厚みはないけどさりげなく保温性があるような。。それとあとから気づいたけど、いつも長距離を走ると背中が凝ってくるけどこれがほとんどなかった!。これはSKINSの特色である背中の筋肉サポートというのがものすごく効いてたってことかなー?これは着るだけで自然に姿勢がよくなって横隔膜が開く感じがして気に入っている。でもこれ以上寒かったら起毛のウェアとかベストとかいるかも。。
あ、パンツ2枚は最後のほうでキツクテ・・・以下自粛(苦笑)

*名前を貼ったこと。
去年は背中に小さく書いただけだったけど、今年は不安レベルが高だったこともあってINGのネームシールにでかでかと名前を書いて、胸元に貼り付けた。もうあちこちから名前を呼んでもらえて大感謝。特に5thaveに入ってからキツクて目線が下がると、すかさず沿道から「●●~GO! 」Nice run! Good Job! You can do it! Keep on!と言う言葉とともに名前が聞こえてくる。日本人とわかって、金髪青い目の青年たちが「ガンバッテ」「モウスコシ」と日本語で応援してくるのにも感激した。このおかげで顔をあげて無理やりでも笑顔をつくることで気持が一瞬でも軽くなって元気がでるのだ。大きな日の丸の旗も数箇所にあって嬉しかったな~。最後は力をもらいたくて駆け寄っていったら友人だったし(笑) 
あ、そうそう。どこかのラン仲間たちを応援するグループ(壮年の方々)におじさまに3箇所で応援してもらった。最初はまだ始まったばかりのブルックリン地区(もちろん笑顔で手を大きく振りましたよ)、2箇所目は1st aveでそろそろきつくなってきた頃。●●ちゃーーんがんばってーーーえ!という大きな声にどれだけ励まされたことか。最後はセントラルパークの東出口付近。もうヘトヘトで一番辛かったところ、私は左側の沿道より、おじ様たちは右側の沿道。車でも2車線以上くらいはある幅があってだいぶ離れていて、どうみても名前なんてよめないところ(大勢人もいたし)だったはずだけど、またも●●ちゃーーんがんばってーーえ!!と遠くから聞こえてきて、えっ??と存在を探してしまった。だいぶ遠くに姿をみつけて・・あんなところから・・(感涙)よくぞ見つけてくれました!(涙)、もう苦しくてたまらなかったけど感謝の気持をこめて大きく手をふった。
自分の応援をまったく知らない人がしてくれるなんてなんだか信じられないけど、これがどれほど力になるか、どれほど勇気を与えてくれるかってことを今回は骨身にしみる想いで感じた。
本当にありがたかったし感謝の気持でいっっぱい。しかしあの大絶叫の体力は。。すごい。

*トラブルだらけだ
無事に出場できることになり決済をして・・完了のお知らせがきて・・ここまでは順調だった。
10月下旬、データベースが完成したところからいろいろ始まった。
 ・名前のスペルミス・・・電話でお願いしたら1週間ほどで修正された
 ・誕生日のミス・・早々にレジストレーションが届いたのはよかったけど、Fさんの誕生日が間違っていた。これも電話で修正依頼したら週末を挟んですくに修正された

 ・現地に到着してホテルにチェックイン。まだ部屋の用意ができてなからということで荷物を預かってもらうことに。その時「貴方たちの部屋は7cだから」とバゲージタグに6枚も書いてくれた・・・・のに!!!EXPOから帰ってきてチェックインをしたら、部屋がない!とのたまった。なぬ??この7Cはどこにいった??
 ・FさんのGoodyBagにガラがないことが判明。これに入ってたんだから大丈夫だよ、、といいながらも不安になって鬼検索。そこに同じ無地のビニールをもっている人を発見。ひと安心。しかしなんでそんな袋が存在するの?
 ・翌日完走のご褒美にメダル刻印。ここでFさんFを抜かされる。は~あ。

 ・最後の夜、意を決して観にいったPhantom、代役だらけで撃沈。CHICAGOを観にいったMさんも気に入らなくて撃沈、ビレッジにビッグバンドを聞きに行ったFさんもたるいバンドだったらしく撃沈。は~あ。
 ・さらに荷造り後シャワーを浴びた私は熱湯シャワーの刑に。

 ・早速頼んだ公式写真。すぐに届いたけど・・・・
 中に別人が入っていたり、天地が逆になってたりと仕事振りはよろしくない。クレームつけてるけど、今のところ返事なし!どーいうことだ!!

ま~こんなところです。
いろんなトラブル、惨敗も多かったけど、私にとってはフルマラソンの原点、スタートがこのNYCマラソンだから、1年に1回の大イベントとして、行ける環境、状態であれば、少しぐらいムリをしても行き続けたいな~と思う。人生いつも万全、絶好調なことばかりじゃないから・・そういう思い出の中にこれも加えて行きたいなっと。

反省会終了(笑)
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