凛・華・麗・美・優 ホーム » 舞台 »感激&衝撃

感激&衝撃  

は~あ、もう凄い!としかいいようがない。他の言葉が見つからない。ホンモノをこれでもかーと見せ付けられた・・。で、すんごく疲れた。 いつも彼の公演をみるとそうだけど、自然に体が前のめりになって、瞬きを忘れて、息をするのも忘れそうになる。そのくらい集中してみるから、終わったあとものすごーく疲れる。けどものすごーーい充実感と満足感に浸れる。 初めてみたときは、「孤高の天才」というイメージで、繊細で神経質、気難しそう・・できらびやかさとは正反対の魂のリズムタップを全身で魅せてくれた。全く知らなかった世界に衝撃。 以降、NYで2度、彼のショウを観て観客の熱狂ぶりに合わせて大感激し、日本でもブルーノートでジャズの大御所とのコラボをみたり・・と機会があるたびに見てきた。 今回のクラシカル~はどうかしら??と。 キレイなお姉さんを従えてにこやかに踊るセヴィアンに、「孤高の天才」のイメージはなし。天才を超えた神業でエンターテナーとして堂々と舞台の真ん中にいた。一曲終わるごとにまわりからため息と感嘆の声。静かな会場だけど、みんな本当に感激していた。 後半、Improvographyと同様にJAZZセッション。メンバー紹介もかねてここは飽きるほど長かったけど本来の彼らしさは、こっちかな~と思う。アメリカンアフリカンの魂のタップには、クラシックよりJAZZやブルースのほうが真っ向勝負ができそうな気がした。 たった一歩なのに16個の音が聞こえた。休憩ほとんどなしで2時間以上あんなに足を使い続けてどんなケアをしているのだろう・・どんなトレーニングをしているのだろう・・ 最後は「星条旗よ永遠なれ」。 プログラムによると、 この曲はまさに「祈り」 いいことも悪いこともある中で、自分が生き続けている事実に感謝をささげる時間のこと。 自分にできることは、言葉のいらない音楽を創り出し平和を生み出そうとすること 心臓がバクバクしてきて頭をガツーンと殴られたような衝撃。 もちろん大喝采。今日が千秋楽公演だったとその時気づいた。また観たい。 【セヴィアン・グローバー in クラシカル・セヴィアン 曲目】 四季(ヴィヴァルディ) -「夏」第3楽章 -「秋」第1楽章 -「冬」第1楽章 弦楽四重奏曲「アメリカ」第4楽章(ドヴォルザーク) ブランデンブルク協奏曲 第3番 ト長調(J.S.バッハ) バディネリ管弦楽組曲 第2番 ロ短調(J.S.バッハ) ルーマニア民族舞曲(バルトーク) 弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調(ショスタコーヴィチ)第2楽章、第3楽章 弦楽八重奏曲 変ホ長調(メンデルスゾーン) 星条旗よ永遠なれ
関連記事

category: 舞台

tb: --   cm: 2

コメント

バッハはいいですねー。
いや音楽が全部素晴らしいのですよねー。
詩と音楽と数学は宇宙のハーモニー。
また来ますね。

KawazuKiyoshi #79D/WHSg | URL
2006/04/20 10:21 | edit

>kawazukiyoshiさん
いらっしゃいませ。
本当に音楽は素晴らしいです!またいらしてくださいね。

sentimental_nana #79D/WHSg | URL
2006/04/22 19:36 | edit

コメントの投稿

Secret

小さな天気予報

カレンダー(月別)

お知らせ★

最近の記事

CATEGORY

RSSフィード

ブログ内検索

▲ Pagetop