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カテゴリー「音楽」の記事一覧

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リッカルド・ムーティ指揮シカゴ交響楽団 来日公演 ①  


早朝から大雪予報でどうなるかと思ったけど、割と早くに雨になり、出勤時にはぐちゃぐちゃに、、(涙)。
演奏会に行くには到底不似合いのズタブーツを履いていってしまいました。。
文化会館の5階までのぼるのはちょうど良かったですけどー。

マエストロ、厳しいー、厳格というのがこんなにしっくりするひとはいないんじゃないか、と思うほどだったけど、どこか温かさも感じられる。でもあの調子でやられたら鍛えられるわ...
CSOの演奏は、パート譜が書けるんじゃないかと思うほど全ての音が聴こえてくる感覚で音と同時に音符が記号付きで見えるようだった。時々はっ?とするような不思議な音が鳴ったり軸ズレしそうになるとすかさずマエストロが強烈なリーダーシップで崩壊させなかった。

感情とか勢いで音楽を作るのとは正反対。腰のすわったまさに帝王楽。
運命も巨人も音は大きいけど案外軽くて女性が多いからかな、と思ったり。厳しい、、と思ったけどそれ程ピリピリとは感じなかったのはいい関係だからかな?
思ってた以上に重く感じた2曲。チェロとコントラバス除いて弦楽器14人しか男性いなくて驚いたわわわわ。
ムーティの指揮ぶりとシカゴ響の演奏を聴いていて、オペラだわっ→歌ってるわっ→ムーティ指揮のオペラ聴かねばだわ、と思ったのでした。(爆音だったけど)

■リッカルド・ムーティ指揮シカゴ交響楽団 来日公演
2016年1月18日(月) 東京文化会館
第1部 7:00 p.m. - 7:40 p.m.
ベートーヴェン
交響曲 第5番 ハ短調 Op.67「運命」
<休憩20分>
第2部 8:00 p.m. - 9:05 p.m.
マーラー
交響曲 第1番 ニ長調「巨人」

D席5F−1列 センター

category: 音楽

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クリスチャン・ツィメルマン [究極のシューベルト]  

ここ何年かのうちで一番気力体力が充実しているご様子で妙な緊張感や圧迫感のない素晴らしい演奏でした。
ふわふわの白髪と貫禄が、一瞬バッハ??と思ったわw。

最初こそ音のバランスが想い通りじゃなかったようで、めずらしく残響に取り込まれるような感覚があって、20番はややスイマーに襲われる寸前。あと3分長かったらヤバかった、、、

後半の21番になったら、前半に印象が一変。
音の煌めきや深さ、さらには温かさも加わり、力づくではないフォルテの素晴らしさよ。あんまり聴かないシューベルト、本当に素晴らしかった。


あまりアンコールをやらないツィメルマン。
この日は1月5日に亡くなったブーレーズに捧げるシマノフスキを....
シューベルトから一転、万感の思いで弾いていらっしゃいました、、涙をぬぐいながら....(;_;)

■クリスチャン・ツィメルマン ピアノ・リサイタル
究極のシューベルト
2016.1.13 19:00-21:00
サントリーホール
7つの軽快な変奏曲 ト長調
ピアノ・ソナタ 第20番 イ長調 D.959
(休憩)
ピアノ・ソナタ 第21番 変ロ長調 D.960
(アンコール)
*シマノフスキ:9つの前奏曲 op.1-1. ロ短調

2F RB

category: 音楽

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New York Philharmonic [Open Rehearsal]  


朝から雨降り。

本日は、アサマチソワの3本行きます~。まず1本目は朝活。
今年もNYPのオープンリハーサルを観に来ました。
本当は夜の本公演のチケットを買ったのですが、日程が近づき、枠を色々やりくりしてみたら足りない!(^_^;)。
あ、リハみればここが空くわね、ということでチケットを変更してもらいました。

ここ数年と比較して良く入っています。

前半はシベリウス。
1曲目はよかったけれど、4番は。。。。。。。気持ちよく睡眠体制(^_^;)。
1度全部を演奏してから、細かくやり直しますが、かなり入念に何度も何度も、、zzzzz。
そして、フィンランディア。
ああ、これは目が覚める(笑)。どっかーんと派手で、陰影ないけど、NYPの爆音がさく裂。
と、ここで休憩。
休憩のあとようやくジョシュアベルの登場。
彼を初めて聞いたのは、ここで、あの時はマゼールとの共演でブラームスの小曲を何曲か演奏していました。
当時、とてもロマンティックな演奏をする人だわ、とメモしましたが、今回もまた同じ印象。
メンコンがとてもロマンティックに♡
ファンのみなさん、やんややんやの大喝采。ご本人が、しーっとするほどに喝采が止まりません。愛されてるわ~。
何度か調整したあと、さあ、終わりか、、結構長かったな~と帰り支度をしようとしたら、指揮者のアランギルバートが客席に向かって話し始めました。

えーっと、今日はサプライズゲストがあるんだけど、サプライズだから、SNSで言わないでよ。No Twitter! No Facebook !ね。

へ~、なんだろう、、と思ったら、楽譜をもった見慣れた女性が、、。
わ、ジョイスさん\(^o^)/
1人盛り上がるわたくし(笑)。

前方にずずず、、と移動し、こんなところでお目にかかれるなんて(感激)。
出てきただけで団員のみなさん、場の空気がほわ~っと温かく明るくなって、少し打ち合わせしたあと、マイクをもって歌い始めました。おっとグダグダだよ(笑)。
楽譜はバラバラ落とすわ、歌詞は入ってないわ、声はふにゃふにゃだわ。。ま、早朝のリハですからね、いいんです、それで。
2回ほど歌って合わせて終了。
いいもの見せてもらった!私にもサプライズのプレゼントでした。
(で、何故登場したかは、こちらのブログにて。本番の様子も合わせてどうぞ)

さあ、楽しかったわ~と帰ろうとすると、ステージにジョシュアが再び登場し、子供たちと交流しています。その様子をみていた近くにいたおばさまが、突然「ジョシュア!!!!!元気〜??じょしゅあーーー、素晴らしかったわ~。あなたの健康をいつも願っているのよ~、ジョシュア~~」と大きな声で叫び始めた。それを聞いた彼は、ひととおりお仕事を終えた後、なんと、わざわざステージから降りてきてそのおばあさまにハグしてあげて、ここでも交流開始。わわ、、こんなことを。

近くにいた人たちが一斉に取り囲み、サインもらったり写真撮ったりをとても和やかに。いい人だ〜。


あのロマンティックな音を奏でる腕は逞しかった、、(笑)

category: 音楽

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フランク・ワイルドホーン&フレンズ ジャパンツアー  


トマスが来る!!!
このコンサートが発表されたとき、何よりもそのことに驚き、一瞬にしてトマスの想い出に浸ってしまった3月。
私がトマスを知ったきっかけは、ドイツ語版TdVで当時彼のクロロックは素晴らしいんだから!!と熱弁をふるってくれた友人から。その後運良くウィーンでの公演を観て、本当に素晴らしかった、だからやや遠い目。

時は流れて、12月。
12時開演とは、マチネ公演にしても早い。思った以上に声が出てなかったけれど、エコーガンガンでごまかしつつ、あのくらいでちょうどよいのかもしれないな、(^_^;)。

今回は、ワイルドホーンの楽曲がほとんどんため、クロロックはなかったけど、あの深い声は健在。モンテクリフトはさすがに当てがきらしくもうぴったりピッタリ。どやっ!の雰囲気も抜群。ヴァンパイアとかね。最後にドイツ語で歌ったThis is the Momentの素晴らしいことよ❤。初来日。来てくれてありがとう♡

急遽代役で参加のアダムパスカル、ドライでパワフルな声は今でも輝きがあって、一瞬にしてロジャーにつながってしまうのは罪深い、、。ワイルドホーンの歌いあげ系楽曲には向かないな~と聞きながら思ったけど、Sarahは素晴らしかった。こちらも来てくれてありがとう♡
女性陣ふたりのまあ声量豊かで美しい声、似たような声なので役がかぶる。これだけJ&Hの曲を歌ったのだから、In his Eyesを聴きたかった。現ブロードウェイエルファバのジャッキーはリアミッシェルみたいw

大きなお世話だけど、J&Hの曲を聴きながら、前妻を思い出したりしないんだろうか、、なんて思ったりしたけれど、思いだしたのは私の方だわね(笑)。

ワイルドホーン自らがピアノを弾き、楽曲のエピソードを紹介しつつ進行するスタイルのコンサート。
淡々と進み、まあなんというか、全部同じ展開と同じような歌いあげ系のミディアムバラードばかりなので、めちゃくちゃ歌うまさんぞろいだし、全てではなくても舞台をみてるのに途中から同じに聞こえる(^_^;)。
それでも幸せそうにピアノを弾き、音から優しさが溢れていたから、まあ昼下がりに聞くには心地よかった。

そういえば、突然カラフルなサイリウムを振り出したけど、いつもらえたんだろう??かなり多くの人が振っていた。
(あとで聞いたら、和央さんのファンクラブの人だけがもっていたらしい、、それにしてはもの凄い数だったわ、、)
いいけど、不思議。
宝塚を卒業した人と海外ミュージカルスター共演があるけど、そもそもファンは共通じゃないと思うのですが。




■フランク・ワイルドホーン&フレンズジャパンツアー
2015.12.26 12:00 - 14:30 シアターオーブ
Thomas Borchert
Jackie Burns
和央ようか
Sabrina Weckerlin
Adam Pascal

~Set List~

Through The Looking Glass
Into the Fire
Havana
Measure of a Man
Hurricane
Someone Like You
Never Say Good-bye
Dangerous Game
When Love Comes
Playing His Game
Sarah
The Mad Hatter
Where Do Broken Hearts Go
Don't Look Back
第二部
All That Jazz
Defying Gravity
One Song Glory
Finding Wonderland
The Longer I Live
Hell to Your Doorstep
You Are My Home
Gold
A New Life
This Is The Moment
アンコール
One Heart

2F10列センター

category: 音楽

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London Symphony Orchestra/Bernard Haitink [NB Change of Programme]  


ロンドンの日曜日は公演がほとんどなく、短い遠征なのに暇を持て余してしまいもったいないな~(いや、、観光にいけば、、笑)と思っていたら、ROHでお目にかかる予定の在住のフォロワーさんが、「この日ハシゴなのでゆっくりおしゃべりする時間がなくて、、」とおっしゃる。あらら、何をご覧に??と伺うと、LSOと。
行く前にハイティングとLSOの公演があるのは承知していたけれど、この隙間にハマるのね!とまたもご縁に感謝。
しかし日本でチェックしたときはソールドアウト。仕方ないか、、とロンドン到着後チェックしてみると4席だけ戻っているではないですか〜😁。やったね。
というわけで、その席とぽちり、オペラハウスからバービカンへのマチソワとなりました。正しい観劇旅の過ごし方w


窓口はソールドアウトの文字。当日券に30人程が並んでいました。買えて良かったわ〜。
この日のプログラムは日本公演と同じですが、当初はベトコンではなくシューベルトだったそう。急遽変更して日本公演前のリハ?のような位置づけ(と勝手に💦)に.......

バービカンにはシアターや音楽ホールなどいくつもの施設があるようですが、このホールは木目美しく、当日確保したストール(1階席後方)は階段上かつ席の前の空間に比較的余裕がありゆったりしていました。
が、音は、、、、期待に反して、、、、。響きすぎる、残響の多い音よりデッドな方を好む私でも、、、、。
でも意外にもベトコンにはあっているような気がしました。
前半のベトコンがあることすらうっかりしてたので、ペライアさんが登場したときに、あ?そっか、、と思ってしまったくせにベテランコンビにはナチュラルな力の抜けたあがりが心地よかったです。
まあ、もうミスタッチも音とびも山ほどでしたから(大汗)。
それにしても、ソールドアウトなのに空席がちらほら、、、。あら??

後半はマーラー4番。
この時には前半の空席がほぼ埋まりました。マーラーだけを目当てにきたのか、それとも通常LSOは19:30開演なのが19時だったために勘違いしたのか?(後者では?と在住のフォロワーさん)

マーラーに親しめていない私は、CDで流し聞きしたことがある程度で実演は初めて。
これがまた、ベトコンの倍くらいの大編成だったのに大変牧歌的な演奏で、心地よくなり過ぎ、ソプラノのアンナさんが歌い始めたあたりでα波が大量放出されてしまい、ガクンと落ちるところまでは行かなかったけれど、記憶喪失寸前でした、、ハハハ。
心地よく聴けるというのは、音楽の最大の魅力なんですよ〜!(こじつけww)

■London Symphony Orchestra/Bernard Haitink
Barbican music Hall
2015.9.20 19:00

Bernard Haitink conductor
Murray Perahia piano
Anna Lucia Richter soprano
London Symphony Orchestra

Beethoven Piano Concerto No 4
Mahler Symphony No 4

category: 音楽

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