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ワクワク♪  

20070924115712

大きな声では言えませんが・・ここで白状します。
つい、数週間前まで、「ムットーニ=髭ずらのイタリア人アーティスト(1890年~1960年代)故人」と思っていました。。(大汗)。
あ~~無知というのは・・・お恥ずかしい限りです。要するに全然知らなくて、フリークのFさんが熱く語るのをぼんやり聞いていたことになります。スイマセンスイマセンスイマセン。。。

チケットを手にして、何とかいける時間を見つけようと真剣に思ってからいろいろググって見たら・・(赤っ恥)。もうホントにすいません。

そんなわけで最終日にしてようやく見に行けました。
感想を一言で書くなら
「大好きな世界だった!!!」

ググってみたといってもよくわからないまま、会場へ。入り口から中に入った瞬間に迎えてくれた数体の案内人にまず吸い込まれ、ググっと心臓を鷲摑みにされてしまった。
中のレイアウトも理解しないまま、ちょうどムットーニ氏ご本人による上演会が始まるというので、一番奥まで何も見ずに突撃。
想像上のイタリア人は、実に気さくでまた小柄で若々しいアーティストだった。どうしていいかよくわからないままご本人の近くで陣取っていたら「は~さすがに最終日、疲れたねー(笑)。あ、もう少し左に行ったほうが見やすいよ」と声をかけていただいた。ほほ~と思いながらペタンと座り込む。
程なく挨拶が始まりギターの音色とともに「やがて鐘が鳴る」がスタート。手フェチの私はムットーニ氏のギターを爪弾く手、職人であり芸術家そのもの、数々の作品を作り上げてきた苦労と喜びを知っている手にまずゾクゾクした。そして歌いだした女性の柔らかなこと。月明かりに照らされてる世界の暖かなこと。じわ~んと脳が反応した。
続く「カンターテ ドミノ」の煌びやかで荘厳で慈しみ深い世界に鳥肌が立ってじわーと涙腺が緩んだ。
初めてみた世界で、いきなりこの2つだけで頭の中が沸騰してしまいそうだった。さらに「グロリア マリアが来たりて」「サテライトキャバレー」をご本人の口上つきで連続で見て圧倒されまくってしまった。

は~、大変なものを見てしまった・・・。

この後すぐにサイン会があるというので、一番前でどっぷり見てたくせに、こういうときの行動は昔取った・・・ですばやいので、またも一番早くビジュアルブックを買い、早速ご本人にその感動を伝えた。
まだ他を全くみてなかった私に「向こうにある小さな作品もね~すっごくかわいいんだよ~」と自分の娘ごとく愛しいそうに話す姿に骨抜きになりそうだった(笑)

さて入り口に戻って最初から。。
大きな作品、煌びやかな作品、小さな作品、あったかい作品、、たくさんあったけど、お気に入りは「ナイトスコープ」「アローンランデブー」「プライベートライブ」「ワルツオンザシー」「スピリットオブソング」・・・・・あれ、全部書き出してしまいそうだ。
月の揺れ方、月明かりに照らされた人形たちの表情がどんどん変わっていく様、壁面への明かりや投影も含めた演出にすっかりやられてしまった。
そしてそれぞれの作品にJAZZの名曲が使われていたのも素敵だった。
私はJAZZには全く詳しくないけど、真剣に演奏を見る、聴くイメージより人々の当たり前の生活の中にさりげなく会話するように、呼吸するように聞こえてくる音楽というイメージがあって、そう接したいと思ってきた。だから主張しすぎないけど何とも言えずにびたっとはまった選曲にも参った。
今度全曲をFさんに教えてもらう。

摩天楼やギフロフロムダディの輝き・・思い出してもため息がでてしまう。
油絵で描いてきたものを動かしてみようという発想や、固いはずの人形のあちこちがフワリと飛びそうだったり柔和な表情をしたり。。そこにこめられた息吹をほんの少し感じられた気がした。

お気に入りたちは、暗闇の中しげしげと眺めたり、スタート時間を見計らって子供を押しのけてかぶりつきでみたりと限られた時間の中で堪能した。また是非見たい。

教えてくれたFさん、hさんに感謝感謝。
0925.jpg


category: アート

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今日はここにきました  

堪能! ※追記 ここは国立西洋美術館「ドレスデン国立美術館展-世界の鏡」を見てきました。美術に詳しくない私ですが、これは美術よりドレスデンに惹かれて・・というのが理由。私が過去訪れた海外の街で一番好きな街がこのドレスデンなので(その理由はまた後日)、これはなんとしても行かなくては!と仕事も早々に切り上げて行ったわけです。この日はなかなか快適な入場者で、気持ちよく、ストレスなく自分のペースでみることができ、これだけでかなりポイントアップ!(笑) 肝心の展示物は、入ってしばらく絵画ではなく地球儀や天球儀、製図用具などの科学計測機器、そのあと鎧や鞍などの収集品、アジアやマイセンの陶磁器、そして絵画・・と続く。ドレスデンに行ったときに見た記憶のあるものもあり、初めてみるものもありオーディオガイドを聞きながら熱心に見入ってしまった。  ようやく絵画になると、人気のフェルメール作品やレンブラントなどコレクションがあり、これまたついこないだ見てきたアムステルダムを思い出し(作品は違うものですが)しげしげと眺める。フェルメールはやっぱりこの中でも一番人気だった。でも見ているとき、なんだかとてもうるさくて絵に集中できないなと思ったは、もしかして額縁が変? 見ている人がどうこうではなく、ストレートに絵が飛び込んでこないのはこのせいかな~なんて思った。  それはともかく、閉館までも2時間。じっくり鑑賞できて満足。あ~ドレスデンに行きたいな・・来年以降に行くほうがより華やかでよさそうな気がしたので、来年はドレスデンに♪
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